「地域№1サロン」「カテゴリー№1サロン」請負人の清水ヨシカです。
決して負けない“№1エステ経営”実践塾。
は今回はお休みさせて戴きます。
2月があっという間に終わりました。
…というか、年が明けてからが早すぎてビックリしてしまいます(^_^;)
「お客様、お取引先様、スタッフの皆さん、本当にありがとうございます。」
自分が今こうして生きていられるのは、周りの皆さんのお力があってのこと。
感謝の気持ちしかありません。
皆さんのお店(会社)の2月の数字はいかがでしたか?
前月と比べていかがですか?
前年の同月対比はいかがですか?
3月もおそらくあっという間に過ぎ去っていきます。
これからは気温も上がり、女性の気持ちも↗になる時期です。
しっかり準備して良い結果を残していきたいですね。
今僕はここでブログを書かせて戴いていますが、この“纏め記事”のようなかたちで、業界誌にコラムを書かせて戴いています。
次号は“ターゲティング”について書かせて戴こうかなぁ…と考えています。(最新号では“ポジショニング”について書いています)
そこで、こんなことに想いを馳せていました。
国立社会保障・人口問題研究所さんの資料です。
とても興味深い内容です。
“ターゲティング”。
つまりは、誰(どんな方)を対象にビジネスをするのか…ということですが、僕らの業界だけでなく、お金を使って戴く相手さんが見えていないとビジネスは出来ない訳ですからターゲティングはとても大切ですね。
この図は今から15年後の推定です。
西暦2030年のもの。(なんと全人口の1/3が65歳以上の高齢者になっています)
「わーっ!僕の世代が一番多い!」
ということは元々知ってはいましたが、こうやってみるととても考えさせられますね。
15年後、皆さんは何歳になっていて、皆さんがターゲットとするお客様は何歳ぐらいの方ですか?
商品やサービスを提供して差し上げて、そのお客様から、おいくら頂戴出来るでしょうか?
皆さんの年齢によっては、当然のことながら仕事の内容も変わっている(変えざるを得ない)ケースもありますね。
余談ですが、少し前、
「これからは高齢者が増える。だから介護ビジネスが良い!」
と言われていました。
大手企業の参入もありましたね。
これは“国からの補助”という前提があってのことで、社会保障費が削減されていく今後は、なかなか思うようにはいきそうにありません。
利用者の負担額を増やさなければ、施設の維持が出来なくなると考えられますね。
利用者の負担が増える…
ということは、施設に入所する(利用する)方の経済状況が大いに関係してきます。
お金がなければ、施設に入りたくても入れない…ということになります。
利用者がいなければ
「施設を作ってビジネスをするぞ!!」
という方も出てこなくなるんじゃ…
と、すみません、素人の戯言でございます。
こんなことを考えながら、僕のいる“エステティック”の業界が
どのようなポジションに立って、
どのような“ターゲティング”を行えば、
発展していくかなぁ…ということに想いを馳せております。
当然、ワクワクしながらです(笑)。
皆さんのご意見もぜひ聞かせて戴けると嬉しく思います。
皆さんの“成果”に貢献して差し上げられるように、努力を続けていきます!
日本中に素敵なサロンが、素晴らしい経営者さんが、そして素晴らしいエステティシャンが増えるよう努力を続けていきます!
これからも“負けない№1サロン経営”を広げていきます!
http://www.yoshika-shimizu.jp/consulting.html
※コンサルティング・サービスはご希望サロン様多数のためお待ち戴いている状態です。新規サロン様のご契約はしばらくは難しいかと思います。大変申し訳ありません。スポットコンサル、各種セミナー開催のご希望は調整させていただきますので、ご連絡承ります。


決して負けない“№1エステ経営”実践塾。
は今回はお休みさせて戴きます。
2月があっという間に終わりました。
…というか、年が明けてからが早すぎてビックリしてしまいます(^_^;)
「お客様、お取引先様、スタッフの皆さん、本当にありがとうございます。」
自分が今こうして生きていられるのは、周りの皆さんのお力があってのこと。
感謝の気持ちしかありません。
皆さんのお店(会社)の2月の数字はいかがでしたか?
前月と比べていかがですか?
前年の同月対比はいかがですか?
3月もおそらくあっという間に過ぎ去っていきます。
これからは気温も上がり、女性の気持ちも↗になる時期です。
しっかり準備して良い結果を残していきたいですね。
今僕はここでブログを書かせて戴いていますが、この“纏め記事”のようなかたちで、業界誌にコラムを書かせて戴いています。
次号は“ターゲティング”について書かせて戴こうかなぁ…と考えています。(最新号では“ポジショニング”について書いています)
そこで、こんなことに想いを馳せていました。
国立社会保障・人口問題研究所さんの資料です。
とても興味深い内容です。
“ターゲティング”。
つまりは、誰(どんな方)を対象にビジネスをするのか…ということですが、僕らの業界だけでなく、お金を使って戴く相手さんが見えていないとビジネスは出来ない訳ですからターゲティングはとても大切ですね。
この図は今から15年後の推定です。
西暦2030年のもの。(なんと全人口の1/3が65歳以上の高齢者になっています)
「わーっ!僕の世代が一番多い!」
ということは元々知ってはいましたが、こうやってみるととても考えさせられますね。
15年後、皆さんは何歳になっていて、皆さんがターゲットとするお客様は何歳ぐらいの方ですか?
商品やサービスを提供して差し上げて、そのお客様から、おいくら頂戴出来るでしょうか?
皆さんの年齢によっては、当然のことながら仕事の内容も変わっている(変えざるを得ない)ケースもありますね。
余談ですが、少し前、
「これからは高齢者が増える。だから介護ビジネスが良い!」
と言われていました。
大手企業の参入もありましたね。
これは“国からの補助”という前提があってのことで、社会保障費が削減されていく今後は、なかなか思うようにはいきそうにありません。
利用者の負担額を増やさなければ、施設の維持が出来なくなると考えられますね。
利用者の負担が増える…
ということは、施設に入所する(利用する)方の経済状況が大いに関係してきます。
お金がなければ、施設に入りたくても入れない…ということになります。
利用者がいなければ
「施設を作ってビジネスをするぞ!!」
という方も出てこなくなるんじゃ…
と、すみません、素人の戯言でございます。
こんなことを考えながら、僕のいる“エステティック”の業界が
どのようなポジションに立って、
どのような“ターゲティング”を行えば、
発展していくかなぁ…ということに想いを馳せております。
当然、ワクワクしながらです(笑)。
皆さんのご意見もぜひ聞かせて戴けると嬉しく思います。
皆さんの“成果”に貢献して差し上げられるように、努力を続けていきます!
日本中に素敵なサロンが、素晴らしい経営者さんが、そして素晴らしいエステティシャンが増えるよう努力を続けていきます!
これからも“負けない№1サロン経営”を広げていきます!
2014年度チーム№1(約700名の士業・コンサルタント精鋭集団)アワード部門大賞を受賞させていただきました。
エステ・コンサルという珍しいカテゴリーで生きる僕が受賞させて戴いた重みと責任を、業界に対しての“恩返し”に転嫁させて戴きたいと思います。
http://www.yoshika-shimizu.jp/consulting.html
※コンサルティング・サービスはご希望サロン様多数のためお待ち戴いている状態です。新規サロン様のご契約はしばらくは難しいかと思います。大変申し訳ありません。スポットコンサル、各種セミナー開催のご希望は調整させていただきますので、ご連絡承ります。

