「地域№1サロン」「カテゴリー№1サロン」請負人の清水ヨシカです。

決して負けない“№1エステ経営”実践塾。

エステの経営者の方、これからエステティックサロンの経営を始めようとされている方に読んでいただきたいです。
エステティックサロンの経営、プロデュース、エステコンサルティングを自分自身が実践してきたことから得た経験に基づき書きます。
机上の空論ではありません。


今回は。。。


「理想のエステティシャン その285」



宜しければ前回分もお読みいただければ嬉しく思います。


“お金集め” は “人集め”。
http://ameblo.jp/c-m-1/entry-11994540147.html

「理想のエステティシャン その284」





※最初にお断りをしておきます。


これから書くことは正解か不正解とかはありません。あくまでも僕の考えですので。。


少々過激なことを書くかもしれませんが、そこはご容赦ください。





“引力”を創るためにやるべきこと(2015.2.22にアップ)…について、少し掘り下げて書かせて戴いています。
(その内容はこちらを↓)

お客様を集める 「8つの“引力”の創り方」。 
http://ameblo.jp/c-m-1/entry-11992800414.html



前回は、“宣伝”について書かせて戴きました。


それには、



①お金をかける


②手間暇をかける



の2つしかないと。





お金はかけられるのであれば、かけた方が良いですね。


お客様に知って戴く(興味を持って戴く)機会が増える訳ですから。





ですが、こういう考え方もあります。


僕のような
“弱者”の発想です。




「お金をかけることには限りがある。お金をかけずして、いかにお客様を集めることが出来るだろう??」


と考えることが出来る(考えなくてはならない)、



ということです。




そこには創意工夫が生まれます。


常に“考える”意識を育みます。





ですから、


「弱者万歳!!」なのです(笑)。





資金があれば、簡単な方法に頼ってしまいがちです。


あるから、“使ってしまう”のです。





資金のある大手さんに勝つ方法。


それは、


大手さんが考えていない“スキ”に、大手さんがやらない“スキマ”を狙うことです。




なので、選択のウェイトは


②手間暇をかける


が大きくなります(と、僕は考えています)。





無いお金をはたいて、大手さんと同じような手段で広告宣伝をしていたら、


「あーっ、電話ならない!」


「あーっ、お客さん来ない!!」



となった場合、経営者さんは毎日気が気ではありません。



手間暇をかける = 頭と時間と労力を使う


となります。









続きは次回に書かせていただきますね。









関わる全ての人が、感動でき、そして“快”の状態になる…。


僕はこのようなエステティックサロンを創りたい、増やしたいのです。


そのために“創客”という概念が必要なのです。






皆さんの“成果”に貢献して差し上げられるように、努力を続けていきます!



日本中に素敵なサロンが、素晴らしい経営者さんが、そして素晴らしいエステティシャンが増えるよう努力を続けていきます!








これからも“負けない№1サロン経営”を広げていきます!

2014年度チーム№1(約700名の士業・コンサルタント精鋭集団)アワード部門大賞を受賞させていただきました。
エステ・コンサルという珍しいカテゴリーで生きる僕が受賞させて戴いた重みと責任を、業界に対しての“恩返し”に転嫁させて戴きたいと思います。


カテゴリー№1サロンを目指す方に↓
http://www.yoshika-shimizu.jp/consulting.html
※コンサルティング・サービスはご希望サロン様多数のためお待ち戴いている状態です。新規サロン様のご契約はしばらくは難しいかと思います。大変申し訳ありません。スポットコンサル、各種セミナー開催のご希望は調整させていただきますので、ご連絡承ります。


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