「地域№1サロン」「カテゴリー№1サロン」請負人の清水ヨシカです。
決して負けない“№1エステ経営”実践塾。
エステの経営者の方、これからエステティックサロンの経営を始めようとされている方に読んでいただきたいです。
エステティックサロンの経営、プロデュース、エステコンサルティングを自分自身が実践してきたことから得た経験に基づき書きます。
机上の空論ではありません。
今回は。。。
「理想のエステティシャン その281」
宜しければ前回分もお読みいただければ嬉しく思います。
※最初にお断りをしておきます。
これから書くことは正解か不正解とかはありません。あくまでも僕の考えですので。。
少々過激なことを書くかもしれませんが、そこはご容赦ください。
前回僕は、
ブランド = 引力
と書かせて戴きました。
引力がなければ、ただ黙っているだけでは当然のことながらお客様が集まることはありません。
まずこの引力を創りださなくてはなりません。
①そこにお店が存在しているという事実を知らしめなければなりません。
どんなカタチであれ“宣伝”が必要になります。
②お店の“価値”を伝えなければなりません。
どんなカタチであれ“宣伝”が必要になります。
宣伝は、他のお店も行っていますので、皆さんのお店が選ばれるための工夫が必要になります。
他店との差別化が必要ですね。
③他店にはない“選ばれる理由”を持つこと。
④そして、選ばれるための仕掛け。
⑤選ばれたなら、すぐに行動(問い合わせやご予約、そしてご来店戴く)して戴くための工夫。
⑥ご来店戴いたお客様にファンになって戴くための工夫。
これはお客様の考える“期待値”を上回るものでなければなりません。 ➡ 感動価値
⑦ご来店戴いたお客様に再度ご来店戴くための工夫。
次回のご予約の確認(心地良いご誘導。お客様任せにしないことが肝要です)。
⑧目の前におられるお客様から、ご紹介を戴くための工夫(ツールと“言葉の教育”)。
ご新規のお客様から、必ずお一人のご紹介が出る仕組みを持てば、お店は必ず繁盛します。
これら全てを(お客様がお越しになる前段階から)“おもてなし”力を磨きながら(その意識を持ちながら)取り組みます。
新規のお客様を集めるための努力・工夫は、常にその精度(確率)を上げる意識を持ちます。
そのためには常に現状把握が必要です。
“理想のお客様”はお越しいただけているか。
最初に定義した“理想のお客様”像はズレていないか。
定義した“選ばれる理由”はズレていないか。
媒体選択は正しいのか、費用対効果のバランスはどうか。
お店の“価値”や“選ばれる理由”は正確に伝わっているか。
なども、常にチェックが必要です。
ご紹介においても、
ツール(ご紹介カードやチラシなど)を強化する余地はないか。
言葉の教育は有効に働いているか、さらに良いご誘導の言葉はないか。
どんな方がご紹介してくださっているのか。
など、チェックをし、精度を上げていく必要があります。
繰り返しますが、これらを“おもてなし”力を磨くことと同時進行で行っていきます。
この日々の“積み重ね”が“ブランド”になる。
と僕は考えています。
ブランドにはある程度、“歴史”が必要です。
積み重ねなくてはなりません。
これが“引力”となり、更なる“積み重ね”が、その力を増幅させてくのだと考えています。
“積み重ね” は “最強”
です。
他のお店の追随を許しません。
常に前を走ることが出来るからです。
続きは次回に書かせていただきますね。
関わる全ての人が、感動でき、そして“快”の状態になる…。
僕はこのようなエステティックサロンを創りたい、増やしたいのです。
そのために“創客”という概念が必要なのです。
皆さんの“成果”に貢献して差し上げられるように、努力を続けていきます!
日本中に素敵なサロンが、素晴らしい経営者さんが、そして素晴らしいエステティシャンが増えるよう努力を続けていきます!
これからも“負けない№1サロン経営”を広げていきます!
カテゴリー№1サロンを目指す方に↓
http://www.yoshika-shimizu.jp/consulting.html
※コンサルティング・サービスはご希望サロン様多数のためお待ち戴いている状態です。新規サロン様のご契約はしばらくは難しいかと思います。大変申し訳ありません。スポットコンサル、各種セミナー開催のご希望は調整させていただきますので、ご連絡承ります。


決して負けない“№1エステ経営”実践塾。
エステの経営者の方、これからエステティックサロンの経営を始めようとされている方に読んでいただきたいです。
エステティックサロンの経営、プロデュース、エステコンサルティングを自分自身が実践してきたことから得た経験に基づき書きます。
机上の空論ではありません。
今回は。。。
「理想のエステティシャン その281」
宜しければ前回分もお読みいただければ嬉しく思います。
“おもてなし力” を磨くことと “集客努力” は別。
http://ameblo.jp/c-m-1/entry-11992487808.html
「理想のエステティシャン その280」
※最初にお断りをしておきます。
これから書くことは正解か不正解とかはありません。あくまでも僕の考えですので。。
少々過激なことを書くかもしれませんが、そこはご容赦ください。
前回僕は、
ブランド = 引力
と書かせて戴きました。
引力がなければ、ただ黙っているだけでは当然のことながらお客様が集まることはありません。
まずこの引力を創りださなくてはなりません。
①そこにお店が存在しているという事実を知らしめなければなりません。
どんなカタチであれ“宣伝”が必要になります。
②お店の“価値”を伝えなければなりません。
どんなカタチであれ“宣伝”が必要になります。
宣伝は、他のお店も行っていますので、皆さんのお店が選ばれるための工夫が必要になります。
他店との差別化が必要ですね。
③他店にはない“選ばれる理由”を持つこと。
④そして、選ばれるための仕掛け。
⑤選ばれたなら、すぐに行動(問い合わせやご予約、そしてご来店戴く)して戴くための工夫。
⑥ご来店戴いたお客様にファンになって戴くための工夫。
これはお客様の考える“期待値”を上回るものでなければなりません。 ➡ 感動価値
⑦ご来店戴いたお客様に再度ご来店戴くための工夫。
次回のご予約の確認(心地良いご誘導。お客様任せにしないことが肝要です)。
⑧目の前におられるお客様から、ご紹介を戴くための工夫(ツールと“言葉の教育”)。
ご新規のお客様から、必ずお一人のご紹介が出る仕組みを持てば、お店は必ず繁盛します。
これら全てを(お客様がお越しになる前段階から)“おもてなし”力を磨きながら(その意識を持ちながら)取り組みます。
新規のお客様を集めるための努力・工夫は、常にその精度(確率)を上げる意識を持ちます。
そのためには常に現状把握が必要です。
“理想のお客様”はお越しいただけているか。
最初に定義した“理想のお客様”像はズレていないか。
定義した“選ばれる理由”はズレていないか。
媒体選択は正しいのか、費用対効果のバランスはどうか。
お店の“価値”や“選ばれる理由”は正確に伝わっているか。
なども、常にチェックが必要です。
ご紹介においても、
ツール(ご紹介カードやチラシなど)を強化する余地はないか。
言葉の教育は有効に働いているか、さらに良いご誘導の言葉はないか。
どんな方がご紹介してくださっているのか。
など、チェックをし、精度を上げていく必要があります。
繰り返しますが、これらを“おもてなし”力を磨くことと同時進行で行っていきます。
この日々の“積み重ね”が“ブランド”になる。
と僕は考えています。
ブランドにはある程度、“歴史”が必要です。
積み重ねなくてはなりません。
これが“引力”となり、更なる“積み重ね”が、その力を増幅させてくのだと考えています。
“積み重ね” は “最強”
です。
他のお店の追随を許しません。
常に前を走ることが出来るからです。
続きは次回に書かせていただきますね。
関わる全ての人が、感動でき、そして“快”の状態になる…。
僕はこのようなエステティックサロンを創りたい、増やしたいのです。
そのために“創客”という概念が必要なのです。
皆さんの“成果”に貢献して差し上げられるように、努力を続けていきます!
日本中に素敵なサロンが、素晴らしい経営者さんが、そして素晴らしいエステティシャンが増えるよう努力を続けていきます!
これからも“負けない№1サロン経営”を広げていきます!
2014年度チーム№1(約700名の士業・コンサルタント精鋭集団)アワード部門大賞を受賞させていただきました。
エステ・コンサルという珍しいカテゴリーで生きる僕が受賞させて戴いた重みと責任を、業界に対しての“恩返し”に転嫁させて戴きたいと思います。
カテゴリー№1サロンを目指す方に↓
http://www.yoshika-shimizu.jp/consulting.html
※コンサルティング・サービスはご希望サロン様多数のためお待ち戴いている状態です。新規サロン様のご契約はしばらくは難しいかと思います。大変申し訳ありません。スポットコンサル、各種セミナー開催のご希望は調整させていただきますので、ご連絡承ります。

