「地域№1サロン」「カテゴリー№1サロン」請負人の清水ヨシカです。
決して負けない“№1エステ経営”実践塾。
エステの経営者の方、これからエステティックサロンの経営を始めようとされている方に読んでいただきたいです。
エステティックサロンの経営、プロデュース、エステコンサルティングを自分自身が実践してきたことから得た経験に基づき書きます。
机上の空論ではありません。
今回は。。。
「理想のエステティシャン その280」
宜しければ前回分もお読みいただければ嬉しく思います。
※最初にお断りをしておきます。
これから書くことは正解か不正解とかはありません。あくまでも僕の考えですので。。
少々過激なことを書くかもしれませんが、そこはご容赦ください。
まだ本調子ではありません。
美しくない“声”で、皆さんには大変失礼をしております。
「大丈夫ですか?」
「お大事になさってください!」
というお言葉、有難いのと同時に申し訳なく思っております。
早く治さねば…と思うと気が焦りますね…。
さて、前回はお世話になった救急病院さんのことを書かせて戴きました。
救急病院さんですから、開いてて下さるだけで感謝しなければならない訳ですが、体調とリンクしてしまうのでしょうか。
少々愚痴っぽくなってしまったかもしれませんね…。
前々回、“リッツカールトン大阪”さんのことを書かせて戴きました。
尊敬する林田正光先生の著書を読ませて戴き、彼の、そして創業時支配人でいらした彼が携わっておられた“リッツカールトン大阪”さんの魅力に引き込まれていった数多くの人の中の1人であります、僕も。
もう何年も前のことです。
当時、思いました。
“集客”には“おもてなし”が不可欠
だと。
関係性を重んじるエステティックの仕事の上で言えば、“おもてなし”の意識はホテル業界のそれよりも大きくていいのではないかと思っています。
ホテルライクな接客が全てではありません。
ですが、お客様の心の中の状態を“快”にして差し上げる意識は、エステ業界に携わる人間も強く強く持っておくべきではないのかと…。
“集客”には“おもてなし”が不可欠
と書かせて戴きました。
信じて疑わないのですが、1つ落とし穴がありました。
それはブランドです。
誰も知らない、その場所にあることをどなたも知らない状態で、“おもてなし”を磨いても“集客”には寄与しないということ。
有名なお店やブランドが確立されたホテルなどがオープンするとなれば、それだけでお客様は集まります。
ブランド = 引力
だからです。
“おもてなし”力を磨くということと、集客努力は別物。
ただし、同時進行でやらなければならない
ということになります。
この考え方を一言で“創客”と呼ぶようにしました。
いずれにしても、無名なお店、まだ生まれたばかりのお店は、
知って戴くための努力
をしなければならないということです。
それは、引力を起こすためにです。
続きは次回に書かせていただきますね。
関わる全ての人が、感動でき、そして“快”の状態になる…。
僕はこのようなエステティックサロンを創りたい、増やしたいのです。
そのために“創客”という概念が必要なのです。
皆さんの“成果”に貢献して差し上げられるように、努力を続けていきます!
日本中に素敵なサロンが、素晴らしい経営者さんが、そして素晴らしいエステティシャンが増えるよう努力を続けていきます!
これからも“負けない№1サロン経営”を広げていきます!
カテゴリー№1サロンを目指す方に↓
http://www.yoshika-shimizu.jp/consulting.html
※コンサルティング・サービスはご希望サロン様多数のためお待ち戴いている状態です。新規サロン様のご契約はしばらくは難しいかと思います。大変申し訳ありません。スポットコンサル、各種セミナー開催のご希望は調整させていただきますので、ご連絡承ります。


決して負けない“№1エステ経営”実践塾。
エステの経営者の方、これからエステティックサロンの経営を始めようとされている方に読んでいただきたいです。
エステティックサロンの経営、プロデュース、エステコンサルティングを自分自身が実践してきたことから得た経験に基づき書きます。
机上の空論ではありません。
今回は。。。
「理想のエステティシャン その280」
宜しければ前回分もお読みいただければ嬉しく思います。
ホスピタル(病院)のホスピタリティ(おもてなし)について。
http://ameblo.jp/c-m-1/entry-11991919813.html
「理想のエステティシャン その279」
※最初にお断りをしておきます。
これから書くことは正解か不正解とかはありません。あくまでも僕の考えですので。。
少々過激なことを書くかもしれませんが、そこはご容赦ください。
まだ本調子ではありません。
美しくない“声”で、皆さんには大変失礼をしております。
「大丈夫ですか?」
「お大事になさってください!」
というお言葉、有難いのと同時に申し訳なく思っております。
早く治さねば…と思うと気が焦りますね…。
さて、前回はお世話になった救急病院さんのことを書かせて戴きました。
救急病院さんですから、開いてて下さるだけで感謝しなければならない訳ですが、体調とリンクしてしまうのでしょうか。
少々愚痴っぽくなってしまったかもしれませんね…。
前々回、“リッツカールトン大阪”さんのことを書かせて戴きました。
尊敬する林田正光先生の著書を読ませて戴き、彼の、そして創業時支配人でいらした彼が携わっておられた“リッツカールトン大阪”さんの魅力に引き込まれていった数多くの人の中の1人であります、僕も。
もう何年も前のことです。
当時、思いました。
“集客”には“おもてなし”が不可欠
だと。
関係性を重んじるエステティックの仕事の上で言えば、“おもてなし”の意識はホテル業界のそれよりも大きくていいのではないかと思っています。
ホテルライクな接客が全てではありません。
ですが、お客様の心の中の状態を“快”にして差し上げる意識は、エステ業界に携わる人間も強く強く持っておくべきではないのかと…。
“集客”には“おもてなし”が不可欠
と書かせて戴きました。
信じて疑わないのですが、1つ落とし穴がありました。
それはブランドです。
誰も知らない、その場所にあることをどなたも知らない状態で、“おもてなし”を磨いても“集客”には寄与しないということ。
有名なお店やブランドが確立されたホテルなどがオープンするとなれば、それだけでお客様は集まります。
ブランド = 引力
だからです。
“おもてなし”力を磨くということと、集客努力は別物。
ただし、同時進行でやらなければならない
ということになります。
この考え方を一言で“創客”と呼ぶようにしました。
いずれにしても、無名なお店、まだ生まれたばかりのお店は、
知って戴くための努力
をしなければならないということです。
それは、引力を起こすためにです。
続きは次回に書かせていただきますね。
関わる全ての人が、感動でき、そして“快”の状態になる…。
僕はこのようなエステティックサロンを創りたい、増やしたいのです。
そのために“創客”という概念が必要なのです。
皆さんの“成果”に貢献して差し上げられるように、努力を続けていきます!
日本中に素敵なサロンが、素晴らしい経営者さんが、そして素晴らしいエステティシャンが増えるよう努力を続けていきます!
これからも“負けない№1サロン経営”を広げていきます!
2014年度チーム№1(約700名の士業・コンサルタント精鋭集団)アワード部門大賞を受賞させていただきました。
エステ・コンサルという珍しいカテゴリーで生きる僕が受賞させて戴いた重みと責任を、業界に対しての“恩返し”に転嫁させて戴きたいと思います。
カテゴリー№1サロンを目指す方に↓
http://www.yoshika-shimizu.jp/consulting.html
※コンサルティング・サービスはご希望サロン様多数のためお待ち戴いている状態です。新規サロン様のご契約はしばらくは難しいかと思います。大変申し訳ありません。スポットコンサル、各種セミナー開催のご希望は調整させていただきますので、ご連絡承ります。

