「地域№1サロン」「カテゴリー№1サロン」請負人の清水ヨシカです。
決して負けない“№1エステ経営”実践塾。
エステの経営者の方、これからエステティックサロンの経営を始めようとされている方に読んでいただきたいです。
エステティックサロンの経営、プロデュース、エステコンサルティングを自分自身が実践してきたことから得た経験に基づき書きます。
机上の空論ではありません。
今回は。。。
「理想のエステティシャン その279」
宜しければ前回分もお読みいただければ嬉しく思います。
※最初にお断りをしておきます。
これから書くことは正解か不正解とかはありません。あくまでも僕の考えですので。。
少々過激なことを書くかもしれませんが、そこはご容赦ください。
前回は大変失礼を致しました。
結局、途中で力尽きたかたちになってしまいました。
林田先生、リッツカールトン大阪さんのことを書かせて戴いていましたが、またちょっと違うことが頭に浮かんだのでそのことを…。
昨晩、夜中の0時過ぎに僕は救急病院に行きました。
夜中というのに患者さんの数が多く、
「物凄い集客(集患)力だなぁ…」
と感心してしまいました。
待合いは、和気藹々な雰囲気…なわけはなくて、やはりドヨーンとしています。
しんどい方ばかりですから…。
まず待つ。
ひたすら待つ。
次に、簡単な問診。
そして待つ。
ひたすら待つ。
ただひたすら待つ。
そして、診察。
ほとんど患者の方を見ないんですよね、今の先生。
質問するときもパソコンに向かってです。
「今日はどうされましたか?」
と。
ひたすた入力。
プログラマーさんと会話しているような気分に。(あっ、決して不快ゾーンには至ってないですよ。)
「薬、出しておきますね」といって、立ち去って行かれました。
「?。外で待てってことかな??」
で、またひたすら待つ。
ただひたすら。
しばらくすると事務のおじさんが近寄って来られて
「このカードで自動精算機での清算をお願いします。」
と言われ、部屋の外で清算。
清算が終わって待合に戻り、ひたすら待つ。
ただひたすら。
しばらくすると薬を持った若者がやってきて、薬の説明と受け渡し。
全てが終了したのが3時半くらいだったでしょうか。
病院に来てからの3時間のうち、人が対応してくださった時間は10分ほどではないかと思います。
施設は新しく、皆さんの対応もおそらく他の病院よりは素晴らしいのだとは思うのですが、僕の心の中では何かがひっかかります。
3時間という決して短くはない時間とホスピタリティに関して…。
前回、前々回、書かせて戴きました“引力”ですが、この病院にも大きな引力が発生しています。
ですから、たくさんの人が集まっています。
この引力は、僕らの世界(ビジネス)の引力とは質が違うのだとは思いますが、人と人が関わる場所ですから、ホスピタリティがもっともっと求められていいのではないかとふと思った次第です。
「病気の方、うちの病院にお越しくださいね!!」
って宣伝し、笑顔でお迎え…
は流石におかしいとは思いますが、
来られた方への“気遣い”や“心配り”は間違いなく必要だと感じました。(僕は)
自然に集まる…って、関係性のビジネスにおいては“落とし穴”になるなぁ…。
って、僕は呟いていました。
病院=ホスピタル
おもてなし=ホスピタリティ
大いに関係すべき部分だと思うのですが、皆さんはどうお感じになられますか。
語弊の無いように申し上げます。
僕の利用させて戴いた病院は素晴らしく、決してすべてのクオリティが悪いわけではありません。
施設の美しさが際立つが故に、患者さんとの“関係性”の創り方やその意識レベルに対し、より僕の視点がフォーカスされてしまったのかもしれません。
すみません、今回はこのへんで。
体調を早く戻します。
愚痴っぽくなってる…とお感じになられた方がおられたらお詫びします。
体調を早く戻します。
続きは次回に書かせていただきますね。
関わる全ての人が、感動でき、そして“快”の状態になる…。
僕はこのようなエステティックサロンを創りたい、増やしたいのです。
そのために“創客”という概念が必要なのです。
皆さんの“成果”に貢献して差し上げられるように、努力を続けていきます!
日本中に素敵なサロンが、素晴らしい経営者さんが、そして素晴らしいエステティシャンが増えるよう努力を続けていきます!
これからも“負けない№1サロン経営”を広げていきます!
カテゴリー№1サロンを目指す方に↓
http://www.yoshika-shimizu.jp/consulting.html
※コンサルティング・サービスはご希望サロン様多数のためお待ち戴いている状態です。新規サロン様のご契約はしばらくは難しいかと思います。大変申し訳ありません。スポットコンサル、各種セミナー開催のご希望は調整させていただきますので、ご連絡承ります。


決して負けない“№1エステ経営”実践塾。
エステの経営者の方、これからエステティックサロンの経営を始めようとされている方に読んでいただきたいです。
エステティックサロンの経営、プロデュース、エステコンサルティングを自分自身が実践してきたことから得た経験に基づき書きます。
机上の空論ではありません。
今回は。。。
「理想のエステティシャン その279」
宜しければ前回分もお読みいただければ嬉しく思います。
声が出ません…。でもブログならお伝え出来……
http://ameblo.jp/c-m-1/entry-11991677348.html
「理想のエステティシャン その278」
※最初にお断りをしておきます。
これから書くことは正解か不正解とかはありません。あくまでも僕の考えですので。。
少々過激なことを書くかもしれませんが、そこはご容赦ください。
前回は大変失礼を致しました。
結局、途中で力尽きたかたちになってしまいました。
林田先生、リッツカールトン大阪さんのことを書かせて戴いていましたが、またちょっと違うことが頭に浮かんだのでそのことを…。
昨晩、夜中の0時過ぎに僕は救急病院に行きました。
夜中というのに患者さんの数が多く、
「物凄い集客(集患)力だなぁ…」
と感心してしまいました。
待合いは、和気藹々な雰囲気…なわけはなくて、やはりドヨーンとしています。
しんどい方ばかりですから…。
まず待つ。
ひたすら待つ。
次に、簡単な問診。
そして待つ。
ひたすら待つ。
ただひたすら待つ。
そして、診察。
ほとんど患者の方を見ないんですよね、今の先生。
質問するときもパソコンに向かってです。
「今日はどうされましたか?」
と。
ひたすた入力。
プログラマーさんと会話しているような気分に。(あっ、決して不快ゾーンには至ってないですよ。)
「薬、出しておきますね」といって、立ち去って行かれました。
「?。外で待てってことかな??」
で、またひたすら待つ。
ただひたすら。
しばらくすると事務のおじさんが近寄って来られて
「このカードで自動精算機での清算をお願いします。」
と言われ、部屋の外で清算。
清算が終わって待合に戻り、ひたすら待つ。
ただひたすら。
しばらくすると薬を持った若者がやってきて、薬の説明と受け渡し。
全てが終了したのが3時半くらいだったでしょうか。
病院に来てからの3時間のうち、人が対応してくださった時間は10分ほどではないかと思います。
施設は新しく、皆さんの対応もおそらく他の病院よりは素晴らしいのだとは思うのですが、僕の心の中では何かがひっかかります。
3時間という決して短くはない時間とホスピタリティに関して…。
前回、前々回、書かせて戴きました“引力”ですが、この病院にも大きな引力が発生しています。
ですから、たくさんの人が集まっています。
この引力は、僕らの世界(ビジネス)の引力とは質が違うのだとは思いますが、人と人が関わる場所ですから、ホスピタリティがもっともっと求められていいのではないかとふと思った次第です。
「病気の方、うちの病院にお越しくださいね!!」
って宣伝し、笑顔でお迎え…
は流石におかしいとは思いますが、
来られた方への“気遣い”や“心配り”は間違いなく必要だと感じました。(僕は)
自然に集まる…って、関係性のビジネスにおいては“落とし穴”になるなぁ…。
って、僕は呟いていました。
病院=ホスピタル
おもてなし=ホスピタリティ
大いに関係すべき部分だと思うのですが、皆さんはどうお感じになられますか。
語弊の無いように申し上げます。
僕の利用させて戴いた病院は素晴らしく、決してすべてのクオリティが悪いわけではありません。
施設の美しさが際立つが故に、患者さんとの“関係性”の創り方やその意識レベルに対し、より僕の視点がフォーカスされてしまったのかもしれません。
すみません、今回はこのへんで。
体調を早く戻します。
愚痴っぽくなってる…とお感じになられた方がおられたらお詫びします。
体調を早く戻します。
続きは次回に書かせていただきますね。
関わる全ての人が、感動でき、そして“快”の状態になる…。
僕はこのようなエステティックサロンを創りたい、増やしたいのです。
そのために“創客”という概念が必要なのです。
皆さんの“成果”に貢献して差し上げられるように、努力を続けていきます!
日本中に素敵なサロンが、素晴らしい経営者さんが、そして素晴らしいエステティシャンが増えるよう努力を続けていきます!
これからも“負けない№1サロン経営”を広げていきます!
2014年度チーム№1(約700名の士業・コンサルタント精鋭集団)アワード部門大賞を受賞させていただきました。
エステ・コンサルという珍しいカテゴリーで生きる僕が受賞させて戴いた重みと責任を、業界に対しての“恩返し”に転嫁させて戴きたいと思います。
カテゴリー№1サロンを目指す方に↓
http://www.yoshika-shimizu.jp/consulting.html
※コンサルティング・サービスはご希望サロン様多数のためお待ち戴いている状態です。新規サロン様のご契約はしばらくは難しいかと思います。大変申し訳ありません。スポットコンサル、各種セミナー開催のご希望は調整させていただきますので、ご連絡承ります。

