「地域№1サロン」「カテゴリー№1サロン」請負人の清水ヨシカです。

決して負けない“№1エステ経営”実践塾。

エステの経営者の方、これからエステティックサロンの経営を始めようとされている方に読んでいただきたいです。
エステティックサロンの経営、プロデュース、エステコンサルティングを自分自身が実践してきたことから得た経験に基づき書きます。
机上の空論ではありません。


今回は。。。


「理想のエステティシャン その278」



宜しければ前回分もお読みいただければ嬉しく思います。


打席に立って、振る数を増やす
http://ameblo.jp/c-m-1/entry-11991082141.html

「理想のエステティシャン その277」




※最初にお断りをしておきます。


これから書くことは正解か不正解とかはありません。あくまでも僕の考えですので。。


少々過激なことを書くかもしれませんが、そこはご容赦ください。





前回は“集客”について書かせて戴きました。





体調管理が出来ていない = プロとして失格


なのだということですね。





昨日のミーティング、そして午後のお客様との面談はなんとか乗り切ったのですが、声が全く出なくなりました。


あまり気管支が強くないのか、1年に1~2回、このような状態になります。


本日携帯にお電話を戴いた皆様、対応の不備、お詫びいたします。





声が出ずとも、ブログは書ける…は間違いなのですが、目に見えずともvirus君は確実に僕のカラダの中でご活躍のご様子。


思考が動くこの刹那に魂を込めたいと思います。





前回は、


お客様を集める = 
“集客”


は何かしらの“力”が加わっている


と表現しました。





引力によって、水が上流から下流に流れるように…です。


ということは、お店や企業に人を集める場合も同様、この“引力”を起こさなければならないということになります。




引きつける(惹きつける)必要があります。




昨日のお客様とのご面談、今日の打ち合わせと、僕は“リッツカールトン大阪”のラウンジを利用しました。


ピアノとフルートの生演奏とゆったりしたソファーで、落ち着いて商談できるので、良く利用させていただきます。





朝11時からオープンするラウンジですが、今朝は


「本日はご予約がいっぱいで、空いている席に限りがございます。」


というスタッフさんの言葉。





僕は1番乗りでしたが、正午近くになると“有閑マダム”(良い意味で捉えて下さいね)で溢れんばかりの状態になりました。


ベビーカーもレジ周りに縦列駐車状態です(笑)。





僕は元々、林田正光先生が大好きでそこからリッツカールトン大阪さんのファンになった経緯があります。
http://www.hayashida-cs.co.jp/lecturer/hayashida.html

ここには間違いなく“引力”が存在しています。





すみません、今回はこのへんで。


体調を早く戻します。


続きは次回に書かせていただきますね。









関わる全ての人が、感動でき、そして“快”の状態になる…。


僕はこのようなエステティックサロンを創りたい、増やしたいのです。


そのために“創客”という概念が必要なのです。






皆さんの“成果”に貢献して差し上げられるように、努力を続けていきます!



日本中に素敵なサロンが、素晴らしい経営者さんが、そして素晴らしいエステティシャンが増えるよう努力を続けていきます!








これからも“負けない№1サロン経営”を広げていきます!

2014年度チーム№1(約700名の士業・コンサルタント精鋭集団)アワード部門大賞を受賞させていただきました。
エステ・コンサルという珍しいカテゴリーで生きる僕が受賞させて戴いた重みと責任を、業界に対しての“恩返し”に転嫁させて戴きたいと思います。


カテゴリー№1サロンを目指す方に↓
http://www.yoshika-shimizu.jp/consulting.html
※コンサルティング・サービスはご希望サロン様多数のためお待ち戴いている状態です。新規サロン様のご契約はしばらくは難しいかと思います。大変申し訳ありません。スポットコンサル、各種セミナー開催のご希望は調整させていただきますので、ご連絡承ります。


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