「地域№1サロン」「カテゴリー№1サロン」請負人の清水ヨシカです。

決して負けない“№1エステ経営”実践塾。

エステの経営者の方、これからエステティックサロンの経営を始めようとされている方に読んでいただきたいです。
エステティックサロンの経営、プロデュース、エステコンサルティングを自分自身が実践してきたことから得た経験に基づき書きます。
机上の空論ではありません。


今回は。。。


「理想のエステティシャン その277」



宜しければ前回分もお読みいただければ嬉しく思います。


“本物” とは? 
http://ameblo.jp/c-m-1/entry-11990739584.html

「理想のエステティシャン その276」




※最初にお断りをしておきます。


これから書くことは正解か不正解とかはありません。あくまでも僕の考えですので。。


少々過激なことを書くかもしれませんが、そこはご容赦ください。





今回は“集客”について書かせて戴きます。


僕は“集客”という言葉よりも“創客”という表現をしているのですが、今回はあえて集客という言葉にしてみます。





僕がサロンオーナー様と初めて出会うとき、


「何か今、問題点やお悩みはありますか?」


とお聞きした際に、一番多く戴くお答えの一つが、




「集客で悩んでいます」


というものです。





“集客”っていったい何なのでしょう。







お客様を集める


と書きます。





集める…ということは何かしらの力が加わっています。





モノが高いところから低いところに落ちるように、


風が気圧の高いところから低いところに吹くように、


水が上流から下流に向かって流れるように、




何かしらの力が加えなければなりません。




「引力って、自然の力だから努力じゃないでしょ?」


その通りです。





しかし、努力だからとか、自然の力だとか関係なく、そこに


“力”


が存在していることは事実です。





まずここを知らなければなりません。


この力を使わなければいけないわけです。


この力を起こす(発生させる)のが手段となります。





そして、


手段は効率よくが基本です。



ですが、集客数は積み上げなので、


数多く手段を取った方が良い


に決まっています。





僕が良く表現する、


「打席に立って、振る数を増やす」


がとても大事です。





効率よく、効率よく、


と考え、取るべき手段に迷っているうちは成果は表れません。


動かなければ成果は出ない





ということです。


このあたりから、お話を続けていきたいと思います。





では次回に。









関わる全ての人が、感動でき、そして“快”の状態になる…。


僕はこのようなエステティックサロンを創りたい、増やしたいのです。


そのために“創客”という概念が必要なのです。






皆さんの“成果”に貢献して差し上げられるように、努力を続けていきます!



日本中に素敵なサロンが、素晴らしい経営者さんが、そして素晴らしいエステティシャンが増えるよう努力を続けていきます!








これからも“負けない№1サロン経営”を広げていきます!

2014年度チーム№1(約700名の士業・コンサルタント精鋭集団)アワード部門大賞を受賞させていただきました。
エステ・コンサルという珍しいカテゴリーで生きる僕が受賞させて戴いた重みと責任を、業界に対しての“恩返し”に転嫁させて戴きたいと思います。


カテゴリー№1サロンを目指す方に↓
http://www.yoshika-shimizu.jp/consulting.html
※コンサルティング・サービスはご希望サロン様多数のためお待ち戴いている状態です。新規サロン様のご契約はしばらくは難しいかと思います。大変申し訳ありません。スポットコンサル、各種セミナー開催のご希望は調整させていただきますので、ご連絡承ります。


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