「地域№1サロン」「カテゴリー№1サロン」請負人の清水ヨシカです。
決して負けない“№1エステ経営”実践塾。
エステの経営者の方、これからエステティックサロンの経営を始めようとされている方に読んでいただきたいです。
エステティックサロンの経営、プロデュース、エステコンサルティングを自分自身が実践してきたことから得た経験に基づき書きます。
机上の空論ではありません。
今回は。。。
「理想のエステティシャン その257」
宜しければ前回分もお読みいただければ嬉しく思います。
※最初にお断りをしておきます。
これから書くことは正解か不正解とかはありません。あくまでも僕の考えですので。。
少々過激なことを書くかもしれませんが、そこはご容赦ください。
前回、僕は、
「こちらが“選んだお客様”に“選んで戴く”ためにはどうすれば良いのか?」
ということを、個人での“相思相愛の関係”になるために…というアプローチで表現してみました。
皆さんご自身が、どんな人と相思相愛になりたいのかを明確にしておく必要があると書かせて戴きましたが、そのことをしっかりと言葉や態度で表すと、おそらく成就する確率は上がりるはずです。
「あっ!この人は〇〇みたいな人を求めているんだ!」
ということが、皆さんが思う理想の相手に伝わる確率が上がります。
そしてもう一つ。
皆さんが周りの方々から愛されていると仮定します(愛されていらっしゃるはずですね(^^;)。
そうした場合、皆さんの“想い”に対し、周りの方の心の中に、協力や貢献の気持ちが芽生えても不思議じゃありませんね。
「〇〇さんに、素敵な人を紹介してあげよう!!」
と。
そう思う方が多ければ、いろんな方が皆さんに対して“素敵な人”をどんどんご紹介してくださるようになる…と想像出来ます。
おそらく皆さんの好み(理想)を意識した上で、探してくださるでしょうし、相手の方にも、皆さんのこと(どんな魅力があるのか)をしっかり知ったうえでお伝えしてくださるはずです。
相手の方は、
「そんなに素敵な方ならぜひお会いしたいです!」
と心が動かされ、皆さんとご面談…とあいなる可能性が高くなりますね。
誰彼かまわず、目の前に現れちゃったとしたら、皆さんもお困りになるんじゃないでしょうか。(そういうシチュエーションが新鮮で良い!っていう方もおられるかもしれませんが(笑))
相手のことがわからず、相手の方も自分のことを良く知ってくれていない…
この状態でいきなり“お見合い”となった場合、その後の進展の予測が全くつきませんね。
初めてお目にかかる段階で、お互いのことがわかっている(当然すべてではないですが)…。
そして、そうだからこそ
「今日、こうやってお会いできている。」
とお互いが思っていたとしたならば、
とても良い空気感、雰囲気の中で“お見合い”がスタートし、時間が流れていく
のではないかと僕は思うのですが、皆さんはいかが思われますか。
一個人の場合はこんな感じですが、お店や企業での“出会い”も同じようなことが言えますね。
では、続きは次回に書かせて戴きます。
●ご案内です。
ここでのブログはマインドや、ビジネスにおける原則論がそのメインになりますが、より体系だったもの、僕の思考の深い部分をしっかりお伝えしていきたいと考え、今回決して負けない“№1エステ経営”実践塾会員サイトを創りました。
関わる全ての人が、感動でき、そして“快”の状態になる…。
僕はこのようなエステティックサロンを創りたい、増やしたいのです。
そのために“創客”という概念が必要なのです。
皆さんの“成果”に貢献して差し上げられるように、努力を続けていきます!
日本中に素敵なサロンが、素晴らしい経営者さんが、そして素晴らしいエステティシャンが増えるよう努力を続けていきます!
これからも“負けない№1サロン経営”を広げていきます!
カテゴリー№1サロンを目指す方に↓
http://www.yoshika-shimizu.jp/consulting.html
※コンサルティング・サービスはご希望サロン様多数のためお待ち戴いている状態です。新規サロン様のご契約はしばらくは難しいかと思います。大変申し訳ありません。スポットコンサル、各種セミナー開催のご希望は調整させていただきますので、ご連絡承ります。


決して負けない“№1エステ経営”実践塾。
エステの経営者の方、これからエステティックサロンの経営を始めようとされている方に読んでいただきたいです。
エステティックサロンの経営、プロデュース、エステコンサルティングを自分自身が実践してきたことから得た経験に基づき書きます。
机上の空論ではありません。
今回は。。。
「理想のエステティシャン その257」
宜しければ前回分もお読みいただければ嬉しく思います。
“相思相愛の関係”になるには?
http://ameblo.jp/c-m-1/entry-11978077021.html
「理想のエステティシャン その256」
※最初にお断りをしておきます。
これから書くことは正解か不正解とかはありません。あくまでも僕の考えですので。。
少々過激なことを書くかもしれませんが、そこはご容赦ください。
前回、僕は、
「こちらが“選んだお客様”に“選んで戴く”ためにはどうすれば良いのか?」
ということを、個人での“相思相愛の関係”になるために…というアプローチで表現してみました。
皆さんご自身が、どんな人と相思相愛になりたいのかを明確にしておく必要があると書かせて戴きましたが、そのことをしっかりと言葉や態度で表すと、おそらく成就する確率は上がりるはずです。
「あっ!この人は〇〇みたいな人を求めているんだ!」
ということが、皆さんが思う理想の相手に伝わる確率が上がります。
そしてもう一つ。
皆さんが周りの方々から愛されていると仮定します(愛されていらっしゃるはずですね(^^;)。
そうした場合、皆さんの“想い”に対し、周りの方の心の中に、協力や貢献の気持ちが芽生えても不思議じゃありませんね。
「〇〇さんに、素敵な人を紹介してあげよう!!」
と。
そう思う方が多ければ、いろんな方が皆さんに対して“素敵な人”をどんどんご紹介してくださるようになる…と想像出来ます。
おそらく皆さんの好み(理想)を意識した上で、探してくださるでしょうし、相手の方にも、皆さんのこと(どんな魅力があるのか)をしっかり知ったうえでお伝えしてくださるはずです。
相手の方は、
「そんなに素敵な方ならぜひお会いしたいです!」
と心が動かされ、皆さんとご面談…とあいなる可能性が高くなりますね。
誰彼かまわず、目の前に現れちゃったとしたら、皆さんもお困りになるんじゃないでしょうか。(そういうシチュエーションが新鮮で良い!っていう方もおられるかもしれませんが(笑))
相手のことがわからず、相手の方も自分のことを良く知ってくれていない…
この状態でいきなり“お見合い”となった場合、その後の進展の予測が全くつきませんね。
初めてお目にかかる段階で、お互いのことがわかっている(当然すべてではないですが)…。
そして、そうだからこそ
「今日、こうやってお会いできている。」
とお互いが思っていたとしたならば、
とても良い空気感、雰囲気の中で“お見合い”がスタートし、時間が流れていく
のではないかと僕は思うのですが、皆さんはいかが思われますか。
一個人の場合はこんな感じですが、お店や企業での“出会い”も同じようなことが言えますね。
では、続きは次回に書かせて戴きます。
●ご案内です。
ここでのブログはマインドや、ビジネスにおける原則論がそのメインになりますが、より体系だったもの、僕の思考の深い部分をしっかりお伝えしていきたいと考え、今回決して負けない“№1エステ経営”実践塾会員サイトを創りました。
簡単に言いますと、「会員制無料コンテンツの配信が始まった!」ということになります。 僕自身は実際のところアナログ力をウリにしてきましたので(笑)、ネットというものを敬遠しがちだったのですが、2015年の新たなチャレンジとして今回の会員制サイト創設を決意いたしました。 不慣れな点もあり、ご迷惑をおかけすることもあるかもしれませんが、温かく見守って戴けると幸いに思います。
内容については、ご登録の皆さんの“未来”に貢献出来るものをどんどんご提供して参る所存です。
ご登録下さった方だけに差し上げるスペシャルプレゼントを期間限定でご用意しております。 是非、この機会にあなたも会員登録して戴けると幸いに思います。 会員登録はこちらから ↓ http://cm1.jp.net/member/formadd/?group_id=1関わる全ての人が、感動でき、そして“快”の状態になる…。
僕はこのようなエステティックサロンを創りたい、増やしたいのです。
そのために“創客”という概念が必要なのです。
皆さんの“成果”に貢献して差し上げられるように、努力を続けていきます!
日本中に素敵なサロンが、素晴らしい経営者さんが、そして素晴らしいエステティシャンが増えるよう努力を続けていきます!
これからも“負けない№1サロン経営”を広げていきます!
2014年度チーム№1(約700名の士業・コンサルタント精鋭集団)アワード部門大賞を受賞させていただきました。
エステ・コンサルという珍しいカテゴリーで生きる僕が受賞させて戴いた重みと責任を、業界に対しての“恩返し”に転嫁させて戴きたいと思います。
カテゴリー№1サロンを目指す方に↓
http://www.yoshika-shimizu.jp/consulting.html
※コンサルティング・サービスはご希望サロン様多数のためお待ち戴いている状態です。新規サロン様のご契約はしばらくは難しいかと思います。大変申し訳ありません。スポットコンサル、各種セミナー開催のご希望は調整させていただきますので、ご連絡承ります。

