「地域№1サロン」「カテゴリー№1サロン」請負人の清水ヨシカです。
決して負けない“№1エステ経営”実践塾。
エステの経営者の方、これからエステティックサロンの経営を始めようとされている方に読んでいただきたいです。
エステティックサロンの経営、プロデュース、エステコンサルティングを自分自身が実践してきたことから得た経験に基づき書きます。
机上の空論ではありません。
今回は。。。
「理想のエステティシャン その244」
宜しければ前回分もお読みいただければ嬉しく思います。
※最初にお断りをしておきます。
これから書くことは正解か不正解とかはありません。あくまでも僕の考えですので。。
少々過激なことを書くかもしれませんが、そこはご容赦ください。
“感”というものについて書かせていただいています。
前回僕は、
関係性のビジネスである限り、サービスの“一方通行”ではなく双方向であるべき…と書かせていただきました。
ですから“感”が必要になるのだと。
皆さんにご質問です。
「良い仕事が出来たなぁ…って思う時はどんな時ですか?」
絵画を描く画家さんならば、「うん!良い表情の絵が描けた!」という完成した時の喜びを感じた時…なのかもしれません。
陶器職人さんならば、「おーっ、良い仕上がりだ!」という完成した時の喜びを感じた時…なのかもしれません。
作曲家さんならば、「これは!最高傑作だ!」という曲を完成した時の喜びを感じた時…なのかもしれません。
ではエステティシャンの皆さんはどうでしょうか??
「これは最高傑作だ!!」
と、施術後に思うことって…。
それで「良い仕事が出来たなぁ…」って思うことって…。
いや、あるかもしれません…。
ですが、関係性のビジネスであるエステティックでは
「最高傑作であるかどうか?」
をエステティシャンの方が感じて終わりではありませんね。
相手のお客様がどのように思っていらっしゃるかが重要です。
ここがエステティシャンが“職人”で終わってはいけないことの一つなのだと思います。
※職人気質…という言葉の持つイメージの“職人”です。お客様のことを心から考える素晴らしい職人さんを僕はたくさん知っています。
“感”はとても重要なファクターだと僕は考えています。
画家の方や、音楽家の方、世界的に有名な方の中でもその死後に才能が認められ、作品の価値が高く評価されるということがあります。
実際のところ、本人たちはどういう気持ちだったのでしょうか。
自分が納得し、世に送り出した作品を、世間の人も称賛してくれることを望んでいたのではないかと…。
そういう気持ち(“感”)も多少なりともあったのではないかと僕は思いたいのですが、どうでしょうか…。
話が逸れました。
エステティシャンの皆さんが、
「良い仕事が出来たなぁ…って思う時はどんな時ですか?」
セミナーや養成塾、アンケートなどでお答え戴く中で一番多い答はこうです。
「お客様に喜んでもらい、ありがとう!と感謝の言葉を戴けた時です!」
はい!
やはり双方向なのです。
お客様のお気持ちがどうなのか?
そこを感じとることがとても大切です。
僕の質問は続きます。
その時、お客様の“表情”はどうなっていらっしゃいますか?
お客様の「ありがとう」にあなたは何と言ってお応えになられますか?
その時のあなたの“表情”はどうなっていますか?
周りのスタッフさんの表情は?
他のお客様の表情は?
その時のサロンの“空気”はどんな感じですか?
その時の…?
その時の……?
その時の………?
やはり、エステティックは関係性が重要なのです。
双方向でなければならないのです。
つけ加えておきます。
僕とエステティシャンの方とのこの“問答”の最中もお互いが“笑顔”になっていることを…。
前回と同様のテキストを繰り返します。
関わる全ての人が、感動でき、そして“快”の状態になる…。
僕はこのようなエステティックサロンを創りたい、増やしたいのです。
そのために“創客”という概念が必要なのです。
続きは次回に。
皆さんの“成果”に貢献して差し上げられるように、努力を続けていきます!
日本中に素敵なサロンが、素晴らしい経営者さんが、そして素晴らしいエステティシャンが増えるよう努力を続けていきます!
これからも“負けない№1サロン経営”を広げていきます!
カテゴリー№1サロンを目指す方に↓
http://www.yoshika-shimizu.jp/consulting.html
※コンサルティング・サービスはご希望サロン様多数のためお待ち戴いている状態です。新規サロン様のご契約はしばらくは難しいかと思います。大変申し訳ありません。スポットコンサル、各種セミナー開催のご希望は調整させていただきますので、ご連絡承ります。


決して負けない“№1エステ経営”実践塾。
エステの経営者の方、これからエステティックサロンの経営を始めようとされている方に読んでいただきたいです。
エステティックサロンの経営、プロデュース、エステコンサルティングを自分自身が実践してきたことから得た経験に基づき書きます。
机上の空論ではありません。
今回は。。。
「理想のエステティシャン その244」
宜しければ前回分もお読みいただければ嬉しく思います。
サービスは“一方通行”ではなく“双方向”。
http://ameblo.jp/c-m-1/entry-11969405319.html
「理想のエステティシャン その243」
※最初にお断りをしておきます。
これから書くことは正解か不正解とかはありません。あくまでも僕の考えですので。。
少々過激なことを書くかもしれませんが、そこはご容赦ください。
“感”というものについて書かせていただいています。
前回僕は、
関係性のビジネスである限り、サービスの“一方通行”ではなく双方向であるべき…と書かせていただきました。
ですから“感”が必要になるのだと。
皆さんにご質問です。
「良い仕事が出来たなぁ…って思う時はどんな時ですか?」
絵画を描く画家さんならば、「うん!良い表情の絵が描けた!」という完成した時の喜びを感じた時…なのかもしれません。
陶器職人さんならば、「おーっ、良い仕上がりだ!」という完成した時の喜びを感じた時…なのかもしれません。
作曲家さんならば、「これは!最高傑作だ!」という曲を完成した時の喜びを感じた時…なのかもしれません。
ではエステティシャンの皆さんはどうでしょうか??
「これは最高傑作だ!!」
と、施術後に思うことって…。
それで「良い仕事が出来たなぁ…」って思うことって…。
いや、あるかもしれません…。
ですが、関係性のビジネスであるエステティックでは
「最高傑作であるかどうか?」
をエステティシャンの方が感じて終わりではありませんね。
相手のお客様がどのように思っていらっしゃるかが重要です。
ここがエステティシャンが“職人”で終わってはいけないことの一つなのだと思います。
※職人気質…という言葉の持つイメージの“職人”です。お客様のことを心から考える素晴らしい職人さんを僕はたくさん知っています。
“感”はとても重要なファクターだと僕は考えています。
画家の方や、音楽家の方、世界的に有名な方の中でもその死後に才能が認められ、作品の価値が高く評価されるということがあります。
実際のところ、本人たちはどういう気持ちだったのでしょうか。
自分が納得し、世に送り出した作品を、世間の人も称賛してくれることを望んでいたのではないかと…。
そういう気持ち(“感”)も多少なりともあったのではないかと僕は思いたいのですが、どうでしょうか…。
話が逸れました。
エステティシャンの皆さんが、
「良い仕事が出来たなぁ…って思う時はどんな時ですか?」
セミナーや養成塾、アンケートなどでお答え戴く中で一番多い答はこうです。
「お客様に喜んでもらい、ありがとう!と感謝の言葉を戴けた時です!」
はい!
やはり双方向なのです。
お客様のお気持ちがどうなのか?
そこを感じとることがとても大切です。
僕の質問は続きます。
その時、お客様の“表情”はどうなっていらっしゃいますか?
お客様の「ありがとう」にあなたは何と言ってお応えになられますか?
その時のあなたの“表情”はどうなっていますか?
周りのスタッフさんの表情は?
他のお客様の表情は?
その時のサロンの“空気”はどんな感じですか?
その時の…?
その時の……?
その時の………?
やはり、エステティックは関係性が重要なのです。
双方向でなければならないのです。
つけ加えておきます。
僕とエステティシャンの方とのこの“問答”の最中もお互いが“笑顔”になっていることを…。
前回と同様のテキストを繰り返します。
関わる全ての人が、感動でき、そして“快”の状態になる…。
僕はこのようなエステティックサロンを創りたい、増やしたいのです。
そのために“創客”という概念が必要なのです。
続きは次回に。
皆さんの“成果”に貢献して差し上げられるように、努力を続けていきます!
日本中に素敵なサロンが、素晴らしい経営者さんが、そして素晴らしいエステティシャンが増えるよう努力を続けていきます!
これからも“負けない№1サロン経営”を広げていきます!
カテゴリー№1サロンを目指す方に↓
http://www.yoshika-shimizu.jp/consulting.html
※コンサルティング・サービスはご希望サロン様多数のためお待ち戴いている状態です。新規サロン様のご契約はしばらくは難しいかと思います。大変申し訳ありません。スポットコンサル、各種セミナー開催のご希望は調整させていただきますので、ご連絡承ります。

