地域№1サロン」「カテゴリー№1サロン」請負人の清水ヨシカです。

決して負けない“№1エステ経営”実践塾。は今回はお休みです…。


すみません、たびたび…。


ちょっとご案内したいことが出来ましたので。。


「“エステティシャン”を小さい女の子が“将来なりたい職業ランキング”№1にする!」


を僕は“生涯ミッション”として掲げています。


ご紹介した図はクラレさんが今年(2014年)の4月に調査した、小学1年生の女の子2,000人に聞いたアンケート


「新小学1年生の“将来就きたい職業”」(女の子編)


のランキング内容です。




ご覧の通り、エステティシャンという職業は出てきません


実は、クラレさんの調査では20位までのランキングが発表されているのですが、“エステティシャン”はその20位にも入っていません。


職業としての認知がないか、極めて少ないのだと思います。





余談ですが、“医師”という職業が“看護師”を上回ったのは調査開始以来、今回が初めてのようです。


メディアやテレビドラマなどで、女医さんがフォーカスされることが増えたからでしょうか。


憧れの存在として映っているのであれば、素敵なことですね。





今日、僕が書かせて戴いた文章を


「ヨシカさんが以前書いて下さった文章です!」


と教えて下さった方がいます。


なかなか良く書けているので(笑)、ちょっとご紹介させて戴きます。





エステティシャンは“関係性”が重要な職業です。 人の肌に触れるという意味で言うと、その中でも最も関係性が重んじられる職業の一つではないかと思っています。 大きな愛で包む母のような存在であり、 誠実な娘であり、 心許せる友人であり、 時として、導く指導者であり、 悩みを紐解くカウンセラーであり、 癒しを与えるセラピストであり、 病を取り除く“医師”のような存在であり…。 こんなに素晴らしい職業は他にないと思っています。
「素敵なエステティシャンは素敵な女性である」 という確信のもと、この素晴らしい職業の認知を広め、小さい女の子が憧れる職業に昇華させていく…。 それが僕の仕事の軸であり……。」
僕はエステティシャンという職業はやはり素晴らしいと考えています。


素敵なエステティシャンを増やしていきたいと心から思っています。





そのために、やらなくてはいけないことがたくさんあります。


努力を続けます。




「“エステティシャン”を小さい女の子が“将来なりたい職業ランキング”№1にする!」


そのために、皆さんのお力も貸していただきたいのです。


よろしくお願いいたします。









皆さんの“成果”に貢献して差し上げられるように、努力を続けていきます!



日本中に素敵なサロンが、素晴らしい経営者さんが、そして素晴らしいエステティシャンが増えるよう努力を続けていきます!








これからも“負けない№1サロン経営”を広げていきます!


カテゴリー№1サロンを目指す方に↓
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※コンサルティング・サービスはご希望サロン様多数のためお待ち戴いている状態です。新規サロン様のご契約はしばらくは難しいかと思います。大変申し訳ありません。スポットコンサル、各種セミナー開催のご希望は調整させていただきますので、ご連絡承ります。


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