「地域№1サロン」「カテゴリー№1サロン」請負人の清水ヨシカです。
決して負けない“№1エステ経営”実践塾。
エステの経営者の方、これからエステティックサロンの経営を始めようとされている方に読んでいただきたいです。
エステティックサロンの経営、プロデュース、エステコンサルティングを自分自身が実践してきたことから得た経験に基づき書きます。
机上の空論ではありません。
今回は。。。
「理想のエステティシャン その238」
宜しければ前回分もお読みいただければ嬉しく思います。
※最初にお断りをしておきます。
これから書くことは正解か不正解とかはありません。あくまでも僕の考えですので。。
少々過激なことを書くかもしれませんが、そこはご容赦ください。
“感”というものについて書かせていただいています。
“感”というものを
磨き、鍛え、鋭く、
…するために、感謝の言葉を多く使うということを前回書かせていただきました。
「ありがとうございます!」という言葉を多く使っていらっしゃる方は、その効力を知っているように思います。
相手の方の心の中が“快”の状態になり、関係性が一気に近くなります。
相手の方も「ありがとうございます!」という言葉を使いやすくなります。
結局のところ、後先は別にして「ありがとう!」は連鎖する…ということなのだと僕は思っています。
「ありがとうございます!」という言葉を聞くと人の脳は“感謝されている”、“喜んで貰えている”と反応します。
感謝されることに対して、心の中が“快”になった経験を持つと、それは本能に刷り込まれ、「また感謝されたい」という衝動に駆られるようになります。
この状態になると、
「今、目の前におられるお客様はどんなお気持ちでいらっしゃるかな?」
「感動して戴くためには何をして差し上げればいいかな?」
という反射神経が活発に動き出し、“感”が鍛えられるようになると僕は考えています。
さて、その時(「ありがとう!」を言った時)の皆さんの表情はどうでしょうか?
皆さんの中でこう仰る方はおられませんか?
「ありがとう!って言ってもらっても、感じが良くないこともあるわ!」
という方。
はい!僕もあります。
目を合わさずに「ありがとうございます」と言われると、僕の心の中は“快”にはなっていません。
むしろ、不快に思うことすらあります。
やはり「ありがとうございます!」の感謝の言葉と“笑顔”はセットだと思うのです。
目を見て、“笑顔”で、「ありがとうございます!」と言って(言われて)こそです。
“感”を磨こうとされている方が、この“笑顔”なしの「ありがとう!」を使うことはあり得ませんね。
ということで、前回に引き続き、感を磨くための手っ取り早い方法は、
“笑顔”を見せる
です。
“笑顔”を見せて差し上げるだけで、お客様の心は“快”になります。
理屈抜きに感じが良いのです。
お客様の心の中を“快”の状態にすることが重要…なのであれば、“笑顔”を使わない手はありませんね。
こんなに簡単な方法は他にはありません。
皆さんにお聞きします。
皆さんの相手の目を見ての“笑顔”の数は多いと思われますか?
少ないですか?
エステティシャンの皆さん(だけではないのですが)は、口角を上げ、“笑顔”の数を増やしましょう。
ずっと“笑顔”なら、もっと素敵です!!
相手の方は必ず喜んで下さいます。
そして皆さんに対しての“笑顔”も必ず増えるはずです。
相手の目を見ての“笑顔”を増やすだけで“感”は研ぎ澄まされ、人間関係はどんどん好転していくと僕は考えています。
そう、“感”の鋭い人は“笑顔”が多く、コミュニケーションスキルが高くなる…ということに繋がります。
“笑顔”を増やし、“笑顔”をたくさん戴き、素敵なエステティシャンとしてでぜひぜひ“感”を、磨き、鍛え、強く、研ぎ澄まして戴きたいと思います。
前回と同様のテキストを繰り返します。
関わる全ての人が、感動でき、そして“快”の状態になる…。
僕はこのようなエステティックサロンを創りたい、増やしたいのです。
そのために“創客”という概念が必要なのです。
続きは次回に。
皆さんの“成果”に貢献して差し上げられるように、努力を続けていきます!
日本中に素敵なサロンが、素晴らしい経営者さんが、そして素晴らしいエステティシャンが増えるよう努力を続けていきます!
これからも“負けない№1サロン経営”を広げていきます!
カテゴリー№1サロンを目指す方に↓
http://www.yoshika-shimizu.jp/consulting.html
※コンサルティング・サービスはご希望サロン様多数のためお待ち戴いている状態です。新規サロン様のご契約はしばらくは難しいかと思います。大変申し訳ありません。スポットコンサル、各種セミナー開催のご希望は調整させていただきますので、ご連絡承ります。


決して負けない“№1エステ経営”実践塾。
エステの経営者の方、これからエステティックサロンの経営を始めようとされている方に読んでいただきたいです。
エステティックサロンの経営、プロデュース、エステコンサルティングを自分自身が実践してきたことから得た経験に基づき書きます。
机上の空論ではありません。
今回は。。。
「理想のエステティシャン その238」
宜しければ前回分もお読みいただければ嬉しく思います。
“感” を磨く、“魔法の言葉”。
http://ameblo.jp/c-m-1/entry-11965324524.html
「理想のエステティシャン その237」
※最初にお断りをしておきます。
これから書くことは正解か不正解とかはありません。あくまでも僕の考えですので。。
少々過激なことを書くかもしれませんが、そこはご容赦ください。
“感”というものについて書かせていただいています。
“感”というものを
磨き、鍛え、鋭く、
…するために、感謝の言葉を多く使うということを前回書かせていただきました。
「ありがとうございます!」という言葉を多く使っていらっしゃる方は、その効力を知っているように思います。
相手の方の心の中が“快”の状態になり、関係性が一気に近くなります。
相手の方も「ありがとうございます!」という言葉を使いやすくなります。
結局のところ、後先は別にして「ありがとう!」は連鎖する…ということなのだと僕は思っています。
「ありがとうございます!」という言葉を聞くと人の脳は“感謝されている”、“喜んで貰えている”と反応します。
感謝されることに対して、心の中が“快”になった経験を持つと、それは本能に刷り込まれ、「また感謝されたい」という衝動に駆られるようになります。
この状態になると、
「今、目の前におられるお客様はどんなお気持ちでいらっしゃるかな?」
「感動して戴くためには何をして差し上げればいいかな?」
という反射神経が活発に動き出し、“感”が鍛えられるようになると僕は考えています。
さて、その時(「ありがとう!」を言った時)の皆さんの表情はどうでしょうか?
皆さんの中でこう仰る方はおられませんか?
「ありがとう!って言ってもらっても、感じが良くないこともあるわ!」
という方。
はい!僕もあります。
目を合わさずに「ありがとうございます」と言われると、僕の心の中は“快”にはなっていません。
むしろ、不快に思うことすらあります。
やはり「ありがとうございます!」の感謝の言葉と“笑顔”はセットだと思うのです。
目を見て、“笑顔”で、「ありがとうございます!」と言って(言われて)こそです。
“感”を磨こうとされている方が、この“笑顔”なしの「ありがとう!」を使うことはあり得ませんね。
ということで、前回に引き続き、感を磨くための手っ取り早い方法は、
“笑顔”を見せる
です。
“笑顔”を見せて差し上げるだけで、お客様の心は“快”になります。
理屈抜きに感じが良いのです。
お客様の心の中を“快”の状態にすることが重要…なのであれば、“笑顔”を使わない手はありませんね。
こんなに簡単な方法は他にはありません。
皆さんにお聞きします。
皆さんの相手の目を見ての“笑顔”の数は多いと思われますか?
少ないですか?
エステティシャンの皆さん(だけではないのですが)は、口角を上げ、“笑顔”の数を増やしましょう。
ずっと“笑顔”なら、もっと素敵です!!
相手の方は必ず喜んで下さいます。
そして皆さんに対しての“笑顔”も必ず増えるはずです。
相手の目を見ての“笑顔”を増やすだけで“感”は研ぎ澄まされ、人間関係はどんどん好転していくと僕は考えています。
そう、“感”の鋭い人は“笑顔”が多く、コミュニケーションスキルが高くなる…ということに繋がります。
“笑顔”を増やし、“笑顔”をたくさん戴き、素敵なエステティシャンとしてでぜひぜひ“感”を、磨き、鍛え、強く、研ぎ澄まして戴きたいと思います。
前回と同様のテキストを繰り返します。
関わる全ての人が、感動でき、そして“快”の状態になる…。
僕はこのようなエステティックサロンを創りたい、増やしたいのです。
そのために“創客”という概念が必要なのです。
続きは次回に。
皆さんの“成果”に貢献して差し上げられるように、努力を続けていきます!
日本中に素敵なサロンが、素晴らしい経営者さんが、そして素晴らしいエステティシャンが増えるよう努力を続けていきます!
これからも“負けない№1サロン経営”を広げていきます!
カテゴリー№1サロンを目指す方に↓
http://www.yoshika-shimizu.jp/consulting.html
※コンサルティング・サービスはご希望サロン様多数のためお待ち戴いている状態です。新規サロン様のご契約はしばらくは難しいかと思います。大変申し訳ありません。スポットコンサル、各種セミナー開催のご希望は調整させていただきますので、ご連絡承ります。

