「地域№1サロン」「カテゴリー№1サロン」請負人の清水ヨシカです。
決して負けない“№1エステ経営”実践塾。
エステの経営者の方、これからエステティックサロンの経営を始めようとされている方に読んでいただきたいです。
エステティックサロンの経営、プロデュース、エステコンサルティングを自分自身が実践してきたことから得た経験に基づき書きます。
机上の空論ではありません。
今回は。。。
「理想のエステティシャン その236」
宜しければ前回分もお読みいただければ嬉しく思います。
※最初にお断りをしておきます。
これから書くことは正解か不正解とかはありません。あくまでも僕の考えですので。。
少々過激なことを書くかもしれませんが、そこはご容赦ください。
“感”というものについて書かせていただいています。
“感”というものを
磨き、鍛え、鋭く、
…ために、前回僕は“お客様になってみる”ということを書かせていただきました。
「お客様がどのようにお感じになられるか?」
は、
お客様の立場になって…
みるのが、一番手っ取り早いのではないでしょうか。
ご自身で“お客様”を体感することで、いろんなことが見えてきます。
「このお出迎えは素敵だわ!」
「このPOP、おもてなしの気持ちがこもっているわ!!」
「このカウンセリングをしてくれているスタッフさんの“笑顔”がとても素敵!」
「すみずみまで掃除が行き届いていて気持ち良いわ!」
「スタッフさん皆がやる気に満ちているわ!!」
「手から、優しさ、一生懸命さが伝わってくるわ!」
「このお店だったら、お客様が顧客様になる理由が判る!」
「こんなふうに出来るとお客様の心が動くんだわ…」
のように、いろんなことが見えてきます。
僕はここではあえて、テクニックやスキームのことには触れていません。
あくまでも“感”を磨くことが目的だからです。
他店のことを知るために“偵察”という感じでサロンに行かれるケースもあるかもしれません。
この場合、そこで使われる書類やマニュアル、POPやトークの内容などを盗みにいく(模倣する)ことが目的なのだと思いますが、うわべだけのテクニックを模倣したところで、それを活かして繁盛するイメージは僕にはありません。
やはり、本質が大切なのです。
ここでは、純粋にお客様としてサロンに行ってみる…というニュアンスで書かせていただきます。
エステティシャンの皆さんは、プロ意識が強く、ある意味“職人”さんだと言えます。
職人気質が強い方は、やはり技術のクオリティにこだわりを持っていらっしゃいます。
こういう方は、他店に行った際、
「ここの技術は大したことはないわ!」
と、テクニックにフォーカスし過ぎる傾向があります。
とても大切なことなのです。
しかし、そこに意識を強く持ち過ぎると、“接客の質やホスピタリティ”に目が行き届かなくなる傾向が強くなります。
こういう方は、
「エステは“技術力”で、繁盛する、しないが決まる」
と思っておられる傾向が強いように思います。
テクニックは大切です。
ですが、重要なのはお客様の心の中が“快”になるかどうかなのです。
この一番大きなファクターは、テクニックではなく、接客の質やホスピタリティ、つまりは“磨かれた感”だと僕は思うのですが、いかがでしょうか。
前回と同様のテキストを繰り返します。
関わる全ての人が、感動でき、そして“快”の状態になる…。
僕はこのようなエステティックサロンを創りたい、増やしたいのです。
そのために“創客”という概念が必要なのです。
続きは次回に。
皆さんの“成果”に貢献して差し上げられるように、努力を続けていきます!
日本中に素敵なサロンが、素晴らしい経営者さんが、そして素晴らしいエステティシャンが増えるよう努力を続けていきます!
これからも“負けない№1サロン経営”を広げていきます!
カテゴリー№1サロンを目指す方に↓
http://www.yoshika-shimizu.jp/consulting.html
※コンサルティング・サービスはご希望サロン様多数のためお待ち戴いている状態です。新規サロン様のご契約はしばらくは難しいかと思います。大変申し訳ありません。スポットコンサル、各種セミナー開催のご希望は調整させていただきますので、ご連絡承ります。


決して負けない“№1エステ経営”実践塾。
エステの経営者の方、これからエステティックサロンの経営を始めようとされている方に読んでいただきたいです。
エステティックサロンの経営、プロデュース、エステコンサルティングを自分自身が実践してきたことから得た経験に基づき書きます。
机上の空論ではありません。
今回は。。。
「理想のエステティシャン その236」
宜しければ前回分もお読みいただければ嬉しく思います。
皆さんはエステのお客様になったことはありますか?
http://ameblo.jp/c-m-1/entry-11963869831.html
「理想のエステティシャン その235」
※最初にお断りをしておきます。
これから書くことは正解か不正解とかはありません。あくまでも僕の考えですので。。
少々過激なことを書くかもしれませんが、そこはご容赦ください。
“感”というものについて書かせていただいています。
“感”というものを
磨き、鍛え、鋭く、
…ために、前回僕は“お客様になってみる”ということを書かせていただきました。
「お客様がどのようにお感じになられるか?」
は、
お客様の立場になって…
みるのが、一番手っ取り早いのではないでしょうか。
ご自身で“お客様”を体感することで、いろんなことが見えてきます。
「このお出迎えは素敵だわ!」
「このPOP、おもてなしの気持ちがこもっているわ!!」
「このカウンセリングをしてくれているスタッフさんの“笑顔”がとても素敵!」
「すみずみまで掃除が行き届いていて気持ち良いわ!」
「スタッフさん皆がやる気に満ちているわ!!」
「手から、優しさ、一生懸命さが伝わってくるわ!」
「このお店だったら、お客様が顧客様になる理由が判る!」
「こんなふうに出来るとお客様の心が動くんだわ…」
のように、いろんなことが見えてきます。
僕はここではあえて、テクニックやスキームのことには触れていません。
あくまでも“感”を磨くことが目的だからです。
他店のことを知るために“偵察”という感じでサロンに行かれるケースもあるかもしれません。
この場合、そこで使われる書類やマニュアル、POPやトークの内容などを盗みにいく(模倣する)ことが目的なのだと思いますが、うわべだけのテクニックを模倣したところで、それを活かして繁盛するイメージは僕にはありません。
やはり、本質が大切なのです。
ここでは、純粋にお客様としてサロンに行ってみる…というニュアンスで書かせていただきます。
エステティシャンの皆さんは、プロ意識が強く、ある意味“職人”さんだと言えます。
職人気質が強い方は、やはり技術のクオリティにこだわりを持っていらっしゃいます。
こういう方は、他店に行った際、
「ここの技術は大したことはないわ!」
と、テクニックにフォーカスし過ぎる傾向があります。
とても大切なことなのです。
しかし、そこに意識を強く持ち過ぎると、“接客の質やホスピタリティ”に目が行き届かなくなる傾向が強くなります。
こういう方は、
「エステは“技術力”で、繁盛する、しないが決まる」
と思っておられる傾向が強いように思います。
テクニックは大切です。
ですが、重要なのはお客様の心の中が“快”になるかどうかなのです。
この一番大きなファクターは、テクニックではなく、接客の質やホスピタリティ、つまりは“磨かれた感”だと僕は思うのですが、いかがでしょうか。
前回と同様のテキストを繰り返します。
関わる全ての人が、感動でき、そして“快”の状態になる…。
僕はこのようなエステティックサロンを創りたい、増やしたいのです。
そのために“創客”という概念が必要なのです。
続きは次回に。
皆さんの“成果”に貢献して差し上げられるように、努力を続けていきます!
日本中に素敵なサロンが、素晴らしい経営者さんが、そして素晴らしいエステティシャンが増えるよう努力を続けていきます!
これからも“負けない№1サロン経営”を広げていきます!
カテゴリー№1サロンを目指す方に↓
http://www.yoshika-shimizu.jp/consulting.html
※コンサルティング・サービスはご希望サロン様多数のためお待ち戴いている状態です。新規サロン様のご契約はしばらくは難しいかと思います。大変申し訳ありません。スポットコンサル、各種セミナー開催のご希望は調整させていただきますので、ご連絡承ります。

