「地域№1サロン」「カテゴリー№1サロン」請負人の清水ヨシカです。
決して負けない“№1エステ経営”実践塾。
エステの経営者の方、これからエステティックサロンの経営を始めようとされている方に読んでいただきたいです。
エステティックサロンの経営、プロデュース、エステコンサルティングを自分自身が実践してきたことから得た経験に基づき書きます。
机上の空論ではありません。
今回は。。。
「理想のエステティシャン その235」
宜しければ前回分もお読みいただければ嬉しく思います。
※最初にお断りをしておきます。
これから書くことは正解か不正解とかはありません。あくまでも僕の考えですので。。
少々過激なことを書くかもしれませんが、そこはご容赦ください。
“感”というものについて書かせていただいています。
“感”というものが、その人の持って生まれたもの…であることを、僕は否定しません。
そもそもそういうものに敏感な方とそうでない方がおられるようには思います。
しかし、この“感”というものを、
磨き、鍛え、鋭く、
…していくことも可能なのだ…と僕は考えています。
関係性のビジネスの代表格であるエステティックでは、“感”がとても重要です。
磨き、鍛え、鋭くすることが出来るなら、それをすべきだと僕は考えるのですが、皆さんはどう思われますか?
「いつも私のことを考えてくれているんだわ!」
「いつも貢献しようと思ってくれている…」
「私以上に私の肌のことを知ってくれているんだわ!」
と、お客様に感じて戴くことが出来ることって、とても素敵なことですね。
当たり前のことですが、
「お客様がどのようにお感じになられるか?」
が大切です。
こちらが提供する側となるわけですが、提供することは手段であって、その先のお客様の心の状態を“快”にして差し上げられるかどうかが重要ですね。
一歩通行的なものにならないように注意しなければなりません。
「お客様の立場になって…」
という表現を良くしますが、“感”を鋭く磨くためには、この考え方はとても大切です。
どのようにするのが良いでしょうか??
真っ先に僕がイメージすることは、
“お客様になってみる”
です。
エステティックに関わる仕事をしていて、
関係性のビジネスであることを理解していて、
そのために“感”が必要で、
それを磨くことが重要だ
…とするならば、ご自身がお客様となって、エステティックサロンに行ってみるということをお勧めします。
ご自身で“お客様”を体感することで、いろんなことが見えてきます。
「このお出迎えは素敵だわ!」
「このPOP、おもてなしの気持ちがこもっているわ!!」
「このカウンセリングをしてくれているスタッフさんの“笑顔”がとても素敵!」
「すみずみまで掃除が行き届いていて気持ち良いわ!」
「スタッフさん皆がやる気に満ちているわ!!」
「手から、優しさ、一生懸命さが伝わってくるわ!」
「このお店だったら、お客様が顧客様になる理由が判る!」
「こんなふうに出来るとお客様の心が動くんだわ…」
というふうに見えてくると、ご自身の“感”は磨かれていくと思います。
当然、行く前に「何を“感”じに行くのか?」ということを、チェックし、心の準備しておく必要はあります。
「“感”を磨くぞ!!」
という意識を強く持っておかなければならないことは言うまでもありませんね。
そして、必ず行ったあとにレポートに纏めましょう。
何が良かったのか、悪かったのか、紙の上に文字にすることが大切です。
それをご自身のサロンの中で活かしていく…。
とても重要なことですね。
飲食店、ホテルなどでのスタッフさんの対応などでも、お客様になって体感すると、エステティックで活かせる“ホスピタリティ”のエッセンスは無数に吸収できます。
こうやっていくと、“感”はどんどん研ぎ澄まされていくのではないでしょうか。
前回と同様のテキストを繰り返します。
関わる全ての人が、感動でき、そして“快”の状態になる…。
僕はこのようなエステティックサロンを創りたい、増やしたいのです。
そのために“創客”という概念が必要なのです。
続きは次回に。
皆さんの“成果”に貢献して差し上げられるように、努力を続けていきます!
日本中に素敵なサロンが、素晴らしい経営者さんが、そして素晴らしいエステティシャンが増えるよう努力を続けていきます!
これからも“負けない№1サロン経営”を広げていきます!
カテゴリー№1サロンを目指す方に↓
http://www.yoshika-shimizu.jp/consulting.html
※コンサルティング・サービスはご希望サロン様多数のためお待ち戴いている状態です。新規サロン様のご契約はしばらくは難しいかと思います。大変申し訳ありません。スポットコンサル、各種セミナー開催のご希望は調整させていただきますので、ご連絡承ります。


決して負けない“№1エステ経営”実践塾。
エステの経営者の方、これからエステティックサロンの経営を始めようとされている方に読んでいただきたいです。
エステティックサロンの経営、プロデュース、エステコンサルティングを自分自身が実践してきたことから得た経験に基づき書きます。
机上の空論ではありません。
今回は。。。
「理想のエステティシャン その235」
宜しければ前回分もお読みいただければ嬉しく思います。
“感” という “センサー” を鍛えることは出来るのか?
http://ameblo.jp/c-m-1/entry-11963347993.html
※最初にお断りをしておきます。
これから書くことは正解か不正解とかはありません。あくまでも僕の考えですので。。
少々過激なことを書くかもしれませんが、そこはご容赦ください。
“感”というものについて書かせていただいています。
“感”というものが、その人の持って生まれたもの…であることを、僕は否定しません。
そもそもそういうものに敏感な方とそうでない方がおられるようには思います。
しかし、この“感”というものを、
磨き、鍛え、鋭く、
…していくことも可能なのだ…と僕は考えています。
関係性のビジネスの代表格であるエステティックでは、“感”がとても重要です。
磨き、鍛え、鋭くすることが出来るなら、それをすべきだと僕は考えるのですが、皆さんはどう思われますか?
「いつも私のことを考えてくれているんだわ!」
「いつも貢献しようと思ってくれている…」
「私以上に私の肌のことを知ってくれているんだわ!」
と、お客様に感じて戴くことが出来ることって、とても素敵なことですね。
当たり前のことですが、
「お客様がどのようにお感じになられるか?」
が大切です。
こちらが提供する側となるわけですが、提供することは手段であって、その先のお客様の心の状態を“快”にして差し上げられるかどうかが重要ですね。
一歩通行的なものにならないように注意しなければなりません。
「お客様の立場になって…」
という表現を良くしますが、“感”を鋭く磨くためには、この考え方はとても大切です。
どのようにするのが良いでしょうか??
真っ先に僕がイメージすることは、
“お客様になってみる”
です。
エステティックに関わる仕事をしていて、
関係性のビジネスであることを理解していて、
そのために“感”が必要で、
それを磨くことが重要だ
…とするならば、ご自身がお客様となって、エステティックサロンに行ってみるということをお勧めします。
ご自身で“お客様”を体感することで、いろんなことが見えてきます。
「このお出迎えは素敵だわ!」
「このPOP、おもてなしの気持ちがこもっているわ!!」
「このカウンセリングをしてくれているスタッフさんの“笑顔”がとても素敵!」
「すみずみまで掃除が行き届いていて気持ち良いわ!」
「スタッフさん皆がやる気に満ちているわ!!」
「手から、優しさ、一生懸命さが伝わってくるわ!」
「このお店だったら、お客様が顧客様になる理由が判る!」
「こんなふうに出来るとお客様の心が動くんだわ…」
というふうに見えてくると、ご自身の“感”は磨かれていくと思います。
当然、行く前に「何を“感”じに行くのか?」ということを、チェックし、心の準備しておく必要はあります。
「“感”を磨くぞ!!」
という意識を強く持っておかなければならないことは言うまでもありませんね。
そして、必ず行ったあとにレポートに纏めましょう。
何が良かったのか、悪かったのか、紙の上に文字にすることが大切です。
それをご自身のサロンの中で活かしていく…。
とても重要なことですね。
飲食店、ホテルなどでのスタッフさんの対応などでも、お客様になって体感すると、エステティックで活かせる“ホスピタリティ”のエッセンスは無数に吸収できます。
こうやっていくと、“感”はどんどん研ぎ澄まされていくのではないでしょうか。
前回と同様のテキストを繰り返します。
関わる全ての人が、感動でき、そして“快”の状態になる…。
僕はこのようなエステティックサロンを創りたい、増やしたいのです。
そのために“創客”という概念が必要なのです。
続きは次回に。
皆さんの“成果”に貢献して差し上げられるように、努力を続けていきます!
日本中に素敵なサロンが、素晴らしい経営者さんが、そして素晴らしいエステティシャンが増えるよう努力を続けていきます!
これからも“負けない№1サロン経営”を広げていきます!
カテゴリー№1サロンを目指す方に↓
http://www.yoshika-shimizu.jp/consulting.html
※コンサルティング・サービスはご希望サロン様多数のためお待ち戴いている状態です。新規サロン様のご契約はしばらくは難しいかと思います。大変申し訳ありません。スポットコンサル、各種セミナー開催のご希望は調整させていただきますので、ご連絡承ります。

