「地域№1サロン」「カテゴリー№1サロン」請負人の清水ヨシカです。

決して負けない“№1エステ経営”実践塾。

エステの経営者の方、これからエステティックサロンの経営を始めようとされている方に読んでいただきたいです。
エステティックサロンの経営、プロデュース、エステコンサルティングを自分自身が実践してきたことから得た経験に基づき書きます。
机上の空論ではありません。


今回は。。。


「理想のエステティシャン その233」



宜しければ前回分もお読みいただければ嬉しく思います。


業界側がしてはいけない “教育” をしている。 
http://ameblo.jp/c-m-1/entry-11962702072.html


※最初にお断りをしておきます。


これから書くことは正解か不正解とかはありません。あくまでも僕の考えですので。。


少々過激なことを書くかもしれませんが、そこはご容赦ください。




“感”というものについて書かせていただいています。


ここにこだわりを持ち、ここにこだわりを持っているお客様に
“選ばれる”ことが、エステティックサロンの“繁栄”の要因の1つ…とお伝えしています。


そのためには
“感”というものに対し、エステティックサロンが重きを置き、エステティシャンの皆さんがこの“感”を強くしておく必要があると僕は考えています。




“感”“センサー”と置き換えて戴いて結構です。





お客様の
心を動かす感を動かす、ためには、お客様が今、


どのような気持ちでおられるのか、


快でいらっしゃるのか、


そうでないのか、


心地良くていらっしゃるのか、





もっと言うと、ご来店になられていない時でさえ、





お客様がどのようなお気持ちでおられるのか、


どんな言葉をお届けすれば喜んでくださるのか、


お手紙が良いのか、


メールでお伝えすべきか、


どのタイミングが良いのか、






などを意識出来ることが、とても大切なのではないかと思うのです。


関係性のビジネスの代表格であるエステティックでは、ここが重要です。





「いつも私のことを考えてくれているんだわ!」


「いつも貢献しようと思ってくれている…」


「私以上に私の肌のことを知ってくれているんだわ!」






このように、お客様に感じさせることが出来るエステティシャンの方を僕はたくさん知っています。





とても素晴らしいです。


エステティシャンという職業を超えても、人間として、女性として、とても素敵だと思います。





このようなエステティシャンの方と触れていると、



マナーを重んじる、品格ある、素敵な女性が増えていく…


というイメージが広がるのです。





皆さんが提供されるコンテンツ(商品やサービス)は
とても価値の高いものです。


素晴らしいものなのです。




それらが、さらに
価値の高いもに昇華出来るかどうかが、皆さんの”感”にかかっているといっても過言ではないと僕は考えています。










以下、前回と同様のテキストをあえて繰り返します。




関わる全ての人が、感動でき、そして“快”の状態になる…。


僕はこのようなエステティックサロンを創りたい、増やしたいのです。


そのために“創客”という概念が必要なのです。









続きは次回に。





皆さんの“成果”に貢献して差し上げられるように、努力を続けていきます!



日本中に素敵なサロンが、素晴らしい経営者さんが、そして素晴らしいエステティシャンが増えるよう努力を続けていきます!








これからも“負けない№1サロン経営”を広げていきます!


カテゴリー№1サロンを目指す方に↓
http://www.yoshika-shimizu.jp/consulting.html
※コンサルティング・サービスはご希望サロン様多数のためお待ち戴いている状態です。新規サロン様のご契約はしばらくは難しいかと思います。大変申し訳ありません。スポットコンサル、各種セミナー開催のご希望は調整させていただきますので、ご連絡承ります。


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