「地域№1サロン」「カテゴリー№1サロン」請負人の清水ヨシカです。
決して負けない“№1エステ経営”実践塾。
エステの経営者の方、これからエステティックサロンの経営を始めようとされている方に読んでいただきたいです。
エステティックサロンの経営、プロデュース、エステコンサルティングを自分自身が実践してきたことから得た経験に基づき書きます。
机上の空論ではありません。
今回は。。。
「理想のエステティシャン その229」
宜しければ前回分もお読みいただければ嬉しく思います。
“手間暇” を愛する。
http://ameblo.jp/c-m-1/entry-11959814146.html
※最初にお断りをしておきます。
これから書くことは正解か不正解とかはありません。あくまでも僕の考えですので。。
少々過激なことを書くかもしれませんが、そこはご容赦ください。
前回は改めて、僕が考える“創客”の概念について、そしてその1つのファクターとして“手間暇”について、書かせていただきました。
やはり、ちょっと難しいでしょうか?
この考え方は、とても非効率…と捉えられるかもしれません。
“手間暇”ですから…。
しかし、手間暇はあくまでも“手法”をさすのであって、その先には“目的”があります。
何のために手間暇をかけるのか?
です。
世の中には、“奇跡のホテル” や “奇跡のレストラン” と呼ばれているところが存在します。
どこもやはり“手間暇”をかけていらっしゃるように僕の目には映ります。
もう一度繰り返します。
何のために“手間暇”をかけるのか?
それは端的に言うと、お客様に“感動して戴くため”です。
“感動して戴くため”に“何が出来るか?”
を、常に意識をして行動する…ことを習慣化(ロジカルに)出来れば、毎回毎回同じサービスを延々続けることが全てではないことが見えてきます。
“感動”して戴くための手法をマニュアル化(延々に)してしまうと、 “感動価値”は徐々に下がってくる恐れがあります。
(してはいけないという意味ではありません)
刻々と変化する状況や、個々に違う価値観をお持ちのお客様に合わせて、
「どうすれば、喜んで下さるか?」
「どうすれば、“感動”して下さるか?」
を、常に意識をして行動する習慣を身に付ける…
という意味でのロジック構築はとても大きな武器になります。
そしてそれは、感動価値をどんどん高くしたサービスの提供が可能になることを現しています。
これをチーム全体(お店全体)で取り組むことが出来れば、“奇跡のエステティックサロン”を創ることもそんなに難しくはないのではないでしょうか…。
このブログを読んで下さっている方の中で、僕の価値観に違和感を感じられる方も多くいらっしゃるかもしれません。
「そんなことまでしないとダメなのか?」
というように。
あくまでも僕の価値観です。
押しつけるつもりはありません。
ただ、僕は次のように考えています。
①“お客様に感動して戴く” “心の中を“快”にして差し上げる”
ためには、
②お客様が描く(理想とする)“未来”に導いて差し上げる
必要があります。
そのためには、
③エステティシャンの皆さん自身が、“感動”することを望み、心の中を“快”の状態にしている必要がある
のではないか、と考えています。
お客様が、そしてエステティシャン(スタッフ)さんが、感動し、心の中が“快”の状態になっている…。
それは、経営者の方の心の中も“快”の状態になっている…。
と僕は考えています。
関わる全ての人が、感動でき、そして“快”の状態になる…。
僕はこのようなエステティックサロンを創りたい、増やしたいのです。
そのために“創客”という概念が必要なのです。
続きは次回に。
皆さんの“成果”に貢献して差し上げられるように、努力を続けていきます!
日本中に素敵なサロンが、素晴らしい経営者さんが、そして素晴らしいエステティシャンが増えるよう努力を続けていきます!
これからも“負けない№1サロン経営”を広げていきます!
カテゴリー№1サロンを目指す方に↓
http://www.yoshika-shimizu.jp/consulting.html
※コンサルティング・サービスはご希望サロン様多数のためお待ち戴いている状態です。新規サロン様のご契約はしばらくは難しいかと思います。大変申し訳ありません。スポットコンサル、各種セミナー開催のご希望は調整させていただきますので、ご連絡承ります。


決して負けない“№1エステ経営”実践塾。
エステの経営者の方、これからエステティックサロンの経営を始めようとされている方に読んでいただきたいです。
エステティックサロンの経営、プロデュース、エステコンサルティングを自分自身が実践してきたことから得た経験に基づき書きます。
机上の空論ではありません。
今回は。。。
「理想のエステティシャン その229」
宜しければ前回分もお読みいただければ嬉しく思います。
“手間暇” を愛する。
http://ameblo.jp/c-m-1/entry-11959814146.html
※最初にお断りをしておきます。
これから書くことは正解か不正解とかはありません。あくまでも僕の考えですので。。
少々過激なことを書くかもしれませんが、そこはご容赦ください。
前回は改めて、僕が考える“創客”の概念について、そしてその1つのファクターとして“手間暇”について、書かせていただきました。
やはり、ちょっと難しいでしょうか?
この考え方は、とても非効率…と捉えられるかもしれません。
“手間暇”ですから…。
しかし、手間暇はあくまでも“手法”をさすのであって、その先には“目的”があります。
何のために手間暇をかけるのか?
です。
世の中には、“奇跡のホテル” や “奇跡のレストラン” と呼ばれているところが存在します。
どこもやはり“手間暇”をかけていらっしゃるように僕の目には映ります。
もう一度繰り返します。
何のために“手間暇”をかけるのか?
それは端的に言うと、お客様に“感動して戴くため”です。
“感動して戴くため”に“何が出来るか?”
を、常に意識をして行動する…ことを習慣化(ロジカルに)出来れば、毎回毎回同じサービスを延々続けることが全てではないことが見えてきます。
“感動”して戴くための手法をマニュアル化(延々に)してしまうと、 “感動価値”は徐々に下がってくる恐れがあります。
(してはいけないという意味ではありません)
刻々と変化する状況や、個々に違う価値観をお持ちのお客様に合わせて、
「どうすれば、喜んで下さるか?」
「どうすれば、“感動”して下さるか?」
を、常に意識をして行動する習慣を身に付ける…
という意味でのロジック構築はとても大きな武器になります。
そしてそれは、感動価値をどんどん高くしたサービスの提供が可能になることを現しています。
これをチーム全体(お店全体)で取り組むことが出来れば、“奇跡のエステティックサロン”を創ることもそんなに難しくはないのではないでしょうか…。
このブログを読んで下さっている方の中で、僕の価値観に違和感を感じられる方も多くいらっしゃるかもしれません。
「そんなことまでしないとダメなのか?」
というように。
あくまでも僕の価値観です。
押しつけるつもりはありません。
ただ、僕は次のように考えています。
①“お客様に感動して戴く” “心の中を“快”にして差し上げる”
ためには、
②お客様が描く(理想とする)“未来”に導いて差し上げる
必要があります。
そのためには、
③エステティシャンの皆さん自身が、“感動”することを望み、心の中を“快”の状態にしている必要がある
のではないか、と考えています。
お客様が、そしてエステティシャン(スタッフ)さんが、感動し、心の中が“快”の状態になっている…。
それは、経営者の方の心の中も“快”の状態になっている…。
と僕は考えています。
関わる全ての人が、感動でき、そして“快”の状態になる…。
僕はこのようなエステティックサロンを創りたい、増やしたいのです。
そのために“創客”という概念が必要なのです。
続きは次回に。
皆さんの“成果”に貢献して差し上げられるように、努力を続けていきます!
日本中に素敵なサロンが、素晴らしい経営者さんが、そして素晴らしいエステティシャンが増えるよう努力を続けていきます!
これからも“負けない№1サロン経営”を広げていきます!
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