「地域№1サロン」「カテゴリー№1サロン」請負人の清水ヨシカです。
決して負けない“№1エステ経営”実践塾。
エステの経営者の方、これからエステティックサロンの経営を始めようとされている方に読んでいただきたいです。
エステティックサロンの経営、プロデュース、エステコンサルティングを自分自身が実践してきたことから得た経験に基づき書きます。
机上の空論ではありません。
今回は。。。
「理想のエステティシャン その219」
宜しければ前回分もお読みいただければ嬉しく思います。
“満員御礼” になるには理由があるのです。
http://ameblo.jp/c-m-1/entry-11954348469.html
※最初にお断りをしておきます。
これから書くことは正解か不正解とかはありません。あくまでも僕の考えですので。。
少々過激なことを書くかもしれませんが、そこはご容赦ください。
今回も、“創客”という概念にこだわる理由の続きです。
連呼しています。
●今日お越し戴いたお客様が、次回必ずお越し戴くことが確定する状態って作れないのでしょうか?
●そのお客様が必ず1人のお客様をご紹介下さることが確定する状態って作れないのでしょうか?
前回の続きです。
皆さんのサロン(A)のお客様(B)が、
皆さんがまだ見ぬお客様(C)に、
皆さんのサロンのこと(あるいは皆さんのこと)を話して下さって、
そのまだ見ぬお客様(C)が、「行ってみたい!!」という気持ちになり、
ご来店戴く(行動される)…。
これがご紹介によってご来店戴く際の流れになります。
前回までの2回は、そういうロジックが働いたら、こんなことが起きますよ!という例をご紹介いたしました。
サロンで起こる例話ではありませんでしたが、人が行動する時の心理はどんな場合も同じなのだ…と僕には思えてならない訳です。
何回もここで言っていますが、人が行動する場合、その理由は以下の2つ。
1.痛みを避けたい
2.快楽が欲しい
のどちらかしかありません。
その程度の差はあります。
強く痛みを感じれば感じるほど、それを避けたい!と本能的に行動しようとします。
また、快楽(僕は“快”と表現しています)が大きければ大きいほど、それを本能的に求め行動します。
人が行動する理由を僕たちは知っています。
であれば、そのことを知った上で、どのようにすべきかを考えれば良い…ということになります。
最近僕はよくこう考えます。
「“痛み”を避けたら“快”になる!」
です(笑)。
2つを1つにしちゃいます。
あるいは
「“快”になれば、“痛み”はなくなる」
です。
その程度が強いか弱いかによって、すぐに行動するかどうかが決まるのであれば、その本能的な部分に
強く、
素早く、
アプローチするかがとても大切になるわけです。
また、僕の言っていることは難しくなってますでしょうか??
ご紹介のロジックも僕は同じように考えます。
AさんによってBさんは感動させられました。
BさんはAさんに対して“信頼”や“尊敬”の気持ちを持ちます。
AさんもBさんに対して“信頼”や“尊敬”の気持ちを持ちます。
Bさんは思います。「Aさんって素敵!!Cさんに教えてあげなきゃ!」と。
AさんのことをBさんから聞いたCさんはこう思います。「ありがとう!Bさん。私ぜひAさんに会いたいわ!」と。
Bさんはこう思います。「ありがとうCさん!」
ご来店になったCさんはまた思います。「ありがとうBさん、素敵なCさんをご紹介してくれて!」と。
Aさんも思います。「ありがとう!Bさん、素敵なCさんをご紹介してくれて!」と。
Bさんはこう思います。「ありがとう!Aさん、そんなに喜んでくれて私嬉しい!」
こうも思います。「ありがとう!Cさん、そんなに喜んでくれて!!」と。
ここで創られた関係性はとても素敵なものですね。
三者全員が“快”になります。
もし、Aさんが持っているものが、何かしらの問題(痛み)に対して作用するもので、しかもそこに信頼・信用しているBさんからのご紹介というファクターが加われば、それは理想の未来をイメージできるものに近づき、Cさんは行動する可能性が高くなります。
結果、“快”に繋がります。
かなりの確率で。
続きは次回に。
皆さんの“成果”に貢献して差し上げられるように、努力を続けていきます!
日本中に素敵なサロンが、素晴らしい経営者さんが、そして素晴らしいエステティシャンが増えるよう努力を続けていきます!
これからも“負けない№1サロン経営”を広げていきます!
カテゴリー№1サロンを目指す方に↓
http://www.yoshika-shimizu.jp/consulting.html
※コンサルティング・サービスはご希望サロン様多数のためお待ち戴いている状態です。新規サロン様のご契約はしばらくは難しいかと思います。大変申し訳ありません。スポットコンサル、各種セミナー開催のご希望は調整させていただきますので、ご連絡承ります。


決して負けない“№1エステ経営”実践塾。
エステの経営者の方、これからエステティックサロンの経営を始めようとされている方に読んでいただきたいです。
エステティックサロンの経営、プロデュース、エステコンサルティングを自分自身が実践してきたことから得た経験に基づき書きます。
机上の空論ではありません。
今回は。。。
「理想のエステティシャン その219」
宜しければ前回分もお読みいただければ嬉しく思います。
“満員御礼” になるには理由があるのです。
http://ameblo.jp/c-m-1/entry-11954348469.html
※最初にお断りをしておきます。
これから書くことは正解か不正解とかはありません。あくまでも僕の考えですので。。
少々過激なことを書くかもしれませんが、そこはご容赦ください。
今回も、“創客”という概念にこだわる理由の続きです。
連呼しています。
●今日お越し戴いたお客様が、次回必ずお越し戴くことが確定する状態って作れないのでしょうか?
●そのお客様が必ず1人のお客様をご紹介下さることが確定する状態って作れないのでしょうか?
前回の続きです。
皆さんのサロン(A)のお客様(B)が、
皆さんがまだ見ぬお客様(C)に、
皆さんのサロンのこと(あるいは皆さんのこと)を話して下さって、
そのまだ見ぬお客様(C)が、「行ってみたい!!」という気持ちになり、
ご来店戴く(行動される)…。
これがご紹介によってご来店戴く際の流れになります。
前回までの2回は、そういうロジックが働いたら、こんなことが起きますよ!という例をご紹介いたしました。
サロンで起こる例話ではありませんでしたが、人が行動する時の心理はどんな場合も同じなのだ…と僕には思えてならない訳です。
何回もここで言っていますが、人が行動する場合、その理由は以下の2つ。
1.痛みを避けたい
2.快楽が欲しい
のどちらかしかありません。
その程度の差はあります。
強く痛みを感じれば感じるほど、それを避けたい!と本能的に行動しようとします。
また、快楽(僕は“快”と表現しています)が大きければ大きいほど、それを本能的に求め行動します。
人が行動する理由を僕たちは知っています。
であれば、そのことを知った上で、どのようにすべきかを考えれば良い…ということになります。
最近僕はよくこう考えます。
「“痛み”を避けたら“快”になる!」
です(笑)。
2つを1つにしちゃいます。
あるいは
「“快”になれば、“痛み”はなくなる」
です。
その程度が強いか弱いかによって、すぐに行動するかどうかが決まるのであれば、その本能的な部分に
強く、
素早く、
アプローチするかがとても大切になるわけです。
また、僕の言っていることは難しくなってますでしょうか??
ご紹介のロジックも僕は同じように考えます。
AさんによってBさんは感動させられました。
BさんはAさんに対して“信頼”や“尊敬”の気持ちを持ちます。
AさんもBさんに対して“信頼”や“尊敬”の気持ちを持ちます。
Bさんは思います。「Aさんって素敵!!Cさんに教えてあげなきゃ!」と。
AさんのことをBさんから聞いたCさんはこう思います。「ありがとう!Bさん。私ぜひAさんに会いたいわ!」と。
Bさんはこう思います。「ありがとうCさん!」
ご来店になったCさんはまた思います。「ありがとうBさん、素敵なCさんをご紹介してくれて!」と。
Aさんも思います。「ありがとう!Bさん、素敵なCさんをご紹介してくれて!」と。
Bさんはこう思います。「ありがとう!Aさん、そんなに喜んでくれて私嬉しい!」
こうも思います。「ありがとう!Cさん、そんなに喜んでくれて!!」と。
ここで創られた関係性はとても素敵なものですね。
三者全員が“快”になります。
もし、Aさんが持っているものが、何かしらの問題(痛み)に対して作用するもので、しかもそこに信頼・信用しているBさんからのご紹介というファクターが加われば、それは理想の未来をイメージできるものに近づき、Cさんは行動する可能性が高くなります。
結果、“快”に繋がります。
かなりの確率で。
続きは次回に。
皆さんの“成果”に貢献して差し上げられるように、努力を続けていきます!
日本中に素敵なサロンが、素晴らしい経営者さんが、そして素晴らしいエステティシャンが増えるよう努力を続けていきます!
これからも“負けない№1サロン経営”を広げていきます!
カテゴリー№1サロンを目指す方に↓
http://www.yoshika-shimizu.jp/consulting.html
※コンサルティング・サービスはご希望サロン様多数のためお待ち戴いている状態です。新規サロン様のご契約はしばらくは難しいかと思います。大変申し訳ありません。スポットコンサル、各種セミナー開催のご希望は調整させていただきますので、ご連絡承ります。

