「地域№1サロン」「カテゴリー№1サロン」請負人の清水ヨシカです。
決して負けない“№1エステ経営”実践塾。
エステの経営者の方、これからエステティックサロンの経営を始めようとされている方に読んでいただきたいです。
エステティックサロンの経営、プロデュース、エステコンサルティングを自分自身が実践してきたことから得た経験に基づき書きます。
机上の空論ではありません。
今回は。。。
「理想のエステティシャン その211」
宜しければ前回分もお読みいただければ嬉しく思います。
“ご紹介” 戴くには〇〇の教育が大事。
http://ameblo.jp/c-m-1/entry-11949389079.html
※最初にお断りをしておきます。
これから書くことは正解か不正解とかはありません。あくまでも僕の考えですので。。
少々過激なことを書くかもしれませんが、そこはご容赦ください。
今回も、“創客”という概念にこだわる理由の続きです。
連呼しています。
●今日お越し戴いたお客様が、次回必ずお越し戴くことが確定する状態って作れないのでしょうか?
●そのお客様が必ず1人のお客様をご紹介下さることが確定する状態って作れないのでしょうか?
前回の続きです。
クチコミの状態から、実際にご来店戴く(所謂“ご紹介”が起こる)ためにはどうすべきか…というところです。
“共有”を意識した“言葉の教育”と“ツール”がキーだと考えている…とお伝えしています。
予め、クチコミの現象が起こったことを想定して、
そうなったら、
「〇〇と言って下さいね!」
…のような言葉を予めお客様にレクチャーしておくことが大切だと考えています。
(他の例は前回のブログをご参照下されば幸いです。どの例にもあえて、“私が” や “一緒に” という言葉を入れていますが、これは“共有すること”を意識しているからです)
これは、お客様がせっかくクチコミの現象を起こして下さっても(感動を共有(シェア)出来ても)、
その次に何て言って良いか判らない!
…からです。
ここで手を離しちゃってるから、ご紹介に繋がらないと僕は考えています。
何て言って良いのかが判らない…のであれば、
その“言葉”をお伝えしておきましょう!
という単純な考え方です。
この“言葉”はしっかりとカタチにしておいたほうが良いです。
お客様任せにしておくと、再現性が効かない(確率が上がらない)と僕は考えています。
「〇〇ってお伝えして下さいね!」と言えば、それを聞いたお客様は案外、
“その通りに言って下さる”
…ものです。
その理由は“考えなくて良い”からですね。
「いや!清水!そんなこと予めレクチャーなんて無理だよ!」
って思われる方、おられますでしょうか??
僕は(だからこそ!)ここで“関係性”が重要になってくると考えています。
そのような会話が出来る状態になれているかどうかが重要だと…。
スタッフさん 「うちのサロンの話題になったら、〇〇って伝えて下さいね!!」
っていう言葉をスムーズに言える関係性。
お客様 「わかったわ!〇〇さんに会ったら、そう伝えるわ!」
スタッフさん 「〇〇さんにはいつ会われますか?」
お客様 「明後日、一緒にランチするから…」
のような会話が出来る関係性…が、望ましいですね!
お客様 「もーっ!〇〇ちゃんには敵わないわね!」
って仰りながらも、お客様は笑顔で居て下さる…。
そして、ちゃんと伝えて下さる…。
こういう関係性が作れるサロンさんが、ご紹介での顧客獲得が出来ています。
人は“感動”すると、そのことを人に話したくなる
…と少し前のブログに書かせていただきましたが、その際の話し方(言葉)までレクチャー出来ていれば、さらに皆さんのサロンの“素晴らしさ”が正確に(バラつきが無く)伝わり、ご紹介でのお客様ご来店の確率が上がります。
では、ツールについて。
続きは次回に。
皆さんの“成果”に貢献して差し上げられるように、努力を続けていきます!
日本中に素敵なサロンが、素晴らしい経営者さんが、そして素晴らしいエステティシャンが増えるよう努力を続けていきます!
これからも“負けない№1サロン経営”を広げていきます!
カテゴリー№1サロンを目指す方に↓
http://www.yoshika-shimizu.jp/consulting.html
※コンサルティング・サービスはご希望サロン様多数のためお待ち戴いている状態です。新規サロン様のご契約はしばらくは難しいかと思います。大変申し訳ありません。スポットコンサル、各種セミナー開催のご希望は調整させていただきますので、ご連絡承ります。


決して負けない“№1エステ経営”実践塾。
エステの経営者の方、これからエステティックサロンの経営を始めようとされている方に読んでいただきたいです。
エステティックサロンの経営、プロデュース、エステコンサルティングを自分自身が実践してきたことから得た経験に基づき書きます。
机上の空論ではありません。
今回は。。。
「理想のエステティシャン その211」
宜しければ前回分もお読みいただければ嬉しく思います。
“ご紹介” 戴くには〇〇の教育が大事。
http://ameblo.jp/c-m-1/entry-11949389079.html
※最初にお断りをしておきます。
これから書くことは正解か不正解とかはありません。あくまでも僕の考えですので。。
少々過激なことを書くかもしれませんが、そこはご容赦ください。
今回も、“創客”という概念にこだわる理由の続きです。
連呼しています。
●今日お越し戴いたお客様が、次回必ずお越し戴くことが確定する状態って作れないのでしょうか?
●そのお客様が必ず1人のお客様をご紹介下さることが確定する状態って作れないのでしょうか?
前回の続きです。
クチコミの状態から、実際にご来店戴く(所謂“ご紹介”が起こる)ためにはどうすべきか…というところです。
“共有”を意識した“言葉の教育”と“ツール”がキーだと考えている…とお伝えしています。
予め、クチコミの現象が起こったことを想定して、
そうなったら、
「〇〇と言って下さいね!」
…のような言葉を予めお客様にレクチャーしておくことが大切だと考えています。
(他の例は前回のブログをご参照下されば幸いです。どの例にもあえて、“私が” や “一緒に” という言葉を入れていますが、これは“共有すること”を意識しているからです)
これは、お客様がせっかくクチコミの現象を起こして下さっても(感動を共有(シェア)出来ても)、
その次に何て言って良いか判らない!
…からです。
ここで手を離しちゃってるから、ご紹介に繋がらないと僕は考えています。
何て言って良いのかが判らない…のであれば、
その“言葉”をお伝えしておきましょう!
という単純な考え方です。
この“言葉”はしっかりとカタチにしておいたほうが良いです。
お客様任せにしておくと、再現性が効かない(確率が上がらない)と僕は考えています。
「〇〇ってお伝えして下さいね!」と言えば、それを聞いたお客様は案外、
“その通りに言って下さる”
…ものです。
その理由は“考えなくて良い”からですね。
「いや!清水!そんなこと予めレクチャーなんて無理だよ!」
って思われる方、おられますでしょうか??
僕は(だからこそ!)ここで“関係性”が重要になってくると考えています。
そのような会話が出来る状態になれているかどうかが重要だと…。
スタッフさん 「うちのサロンの話題になったら、〇〇って伝えて下さいね!!」
っていう言葉をスムーズに言える関係性。
お客様 「わかったわ!〇〇さんに会ったら、そう伝えるわ!」
スタッフさん 「〇〇さんにはいつ会われますか?」
お客様 「明後日、一緒にランチするから…」
のような会話が出来る関係性…が、望ましいですね!
お客様 「もーっ!〇〇ちゃんには敵わないわね!」
って仰りながらも、お客様は笑顔で居て下さる…。
そして、ちゃんと伝えて下さる…。
こういう関係性が作れるサロンさんが、ご紹介での顧客獲得が出来ています。
人は“感動”すると、そのことを人に話したくなる
…と少し前のブログに書かせていただきましたが、その際の話し方(言葉)までレクチャー出来ていれば、さらに皆さんのサロンの“素晴らしさ”が正確に(バラつきが無く)伝わり、ご紹介でのお客様ご来店の確率が上がります。
では、ツールについて。
続きは次回に。
皆さんの“成果”に貢献して差し上げられるように、努力を続けていきます!
日本中に素敵なサロンが、素晴らしい経営者さんが、そして素晴らしいエステティシャンが増えるよう努力を続けていきます!
これからも“負けない№1サロン経営”を広げていきます!
カテゴリー№1サロンを目指す方に↓
http://www.yoshika-shimizu.jp/consulting.html
※コンサルティング・サービスはご希望サロン様多数のためお待ち戴いている状態です。新規サロン様のご契約はしばらくは難しいかと思います。大変申し訳ありません。スポットコンサル、各種セミナー開催のご希望は調整させていただきますので、ご連絡承ります。

