「地域№1サロン」「カテゴリー№1サロン」請負人の清水ヨシカです。
決して負けない“№1エステ経営”実践塾。
エステの経営者の方、これからエステティックサロンの経営を始めようとされている方に読んでいただきたいです。
エステティックサロンの経営、プロデュース、エステコンサルティングを自分自身が実践してきたことから得た経験に基づき書きます。
机上の空論ではありません。
今回は。。。
「理想のエステティシャン その209」
宜しければ前回分もお読みいただければ嬉しく思います。
http://ameblo.jp/c-m-1/entry-11948502842.html
※最初にお断りをしておきます。
これから書くことは正解か不正解とかはありません。あくまでも僕の考えですので。。
少々過激なことを書くかもしれませんが、そこはご容赦ください。
今回も、“創客”という概念にこだわる理由の続きです。
連呼しています。
●今日お越し戴いたお客様が、次回必ずお越し戴くことが確定する状態って作れないのでしょうか?
●そのお客様が必ず1人のお客様をご紹介下さることが確定する状態って作れないのでしょうか?
前回の続きです。
「昨日、こんなことがあったの!!感動したわ!!」
「〇〇に〇〇さんっていう人がいてね!昨日その人に会ったの!!この人がね…」
「さっき、〇〇さんから〇〇さんっていう凄い人を紹介してもらったの!」
「〇〇っていうエステに行ったらね、こんなことがあったの!!」
などなど…。
話している方は“感動”して(心が動かされて)、人に伝える行動に出ています。
その“感動”を提供したのが皆さんのサロンだったと仮定します。
この時、そのことを聞いた人はすぐにサロンにお越しいただくこと(所謂、お客様がご紹介によってご来店)に繋がるでしょうか?
というところがとても大事ですね!
お話を聞いた方が、
「えーっ!そうなの!!私もそこに行ってみたい!!」
って、言ってくれたなら話は早いです。
「良いわよ!私が紹介してあげるわね!!」
ってなるイメージが出来ますね!
ここまでの“流れ”を再現性の効くロジックにしていればご紹介を戴ける確率はかなり上がるはずです。
自然にこうなるようにするにはどうしたらいいでしょうか?
1つはブランド力。
皆さんが超有名人であり誰しもが知っている人なら、あるいは皆さんのお店が超有名店だったら、
「私もそこに行ってみたいわ!!」
と言って戴く確率はかなり高くなります。
実際、メディアに出られている有名レストランのシェフの方や、〇〇評論家…と名乗っておられるような方々の中には、メディアに取り上げられるまでは家賃を払うのもやっとだった…っていう方も少なくないようです。
“本物”と言われるコンテンツを持っていても、必ず売れる訳ではないということですね。
そういう意味で有名になる(ブランディング)は大きな武器になることが判ります。
いきなり超有名人にはなれずとも、皆さん自身や皆さんのお店のブランディングに力を入れる(入れ続ける)ことはとても大切だと思います。
では、ブランド力がまだない場合はどうすればいいでしょうか。
僕が考えることは、“言葉の教育”と“ツール”。
前回最後に書かせて戴いた“共有”を意識したものにすることが大事だと考えています。
また、引っ張ってすみません…(笑)(^_^;)
続きは次回に。
皆さんの“成果”に貢献して差し上げられるように、努力を続けていきます!
日本中に素敵なサロンが、素晴らしい経営者さんが、そして素晴らしいエステティシャンが増えるよう努力を続けていきます!
これからも“負けない№1サロン経営”を広げていきます!
カテゴリー№1サロンを目指す方に↓
http://www.yoshika-shimizu.jp/consulting.html
※コンサルティング・サービスはご希望サロン様多数のためお待ち戴いている状態です。新規サロン様のご契約はしばらくは難しいかと思います。大変申し訳ありません。スポットコンサル、各種セミナー開催のご希望は調整させていただきますので、ご連絡承ります。


決して負けない“№1エステ経営”実践塾。
エステの経営者の方、これからエステティックサロンの経営を始めようとされている方に読んでいただきたいです。
エステティックサロンの経営、プロデュース、エステコンサルティングを自分自身が実践してきたことから得た経験に基づき書きます。
机上の空論ではありません。
今回は。。。
「理想のエステティシャン その209」
宜しければ前回分もお読みいただければ嬉しく思います。
http://ameblo.jp/c-m-1/entry-11948502842.html
※最初にお断りをしておきます。
これから書くことは正解か不正解とかはありません。あくまでも僕の考えですので。。
少々過激なことを書くかもしれませんが、そこはご容赦ください。
今回も、“創客”という概念にこだわる理由の続きです。
連呼しています。
●今日お越し戴いたお客様が、次回必ずお越し戴くことが確定する状態って作れないのでしょうか?
●そのお客様が必ず1人のお客様をご紹介下さることが確定する状態って作れないのでしょうか?
前回の続きです。
「昨日、こんなことがあったの!!感動したわ!!」
「〇〇に〇〇さんっていう人がいてね!昨日その人に会ったの!!この人がね…」
「さっき、〇〇さんから〇〇さんっていう凄い人を紹介してもらったの!」
「〇〇っていうエステに行ったらね、こんなことがあったの!!」
などなど…。
話している方は“感動”して(心が動かされて)、人に伝える行動に出ています。
その“感動”を提供したのが皆さんのサロンだったと仮定します。
この時、そのことを聞いた人はすぐにサロンにお越しいただくこと(所謂、お客様がご紹介によってご来店)に繋がるでしょうか?
というところがとても大事ですね!
お話を聞いた方が、
「えーっ!そうなの!!私もそこに行ってみたい!!」
って、言ってくれたなら話は早いです。
「良いわよ!私が紹介してあげるわね!!」
ってなるイメージが出来ますね!
ここまでの“流れ”を再現性の効くロジックにしていればご紹介を戴ける確率はかなり上がるはずです。
自然にこうなるようにするにはどうしたらいいでしょうか?
1つはブランド力。
皆さんが超有名人であり誰しもが知っている人なら、あるいは皆さんのお店が超有名店だったら、
「私もそこに行ってみたいわ!!」
と言って戴く確率はかなり高くなります。
実際、メディアに出られている有名レストランのシェフの方や、〇〇評論家…と名乗っておられるような方々の中には、メディアに取り上げられるまでは家賃を払うのもやっとだった…っていう方も少なくないようです。
“本物”と言われるコンテンツを持っていても、必ず売れる訳ではないということですね。
そういう意味で有名になる(ブランディング)は大きな武器になることが判ります。
いきなり超有名人にはなれずとも、皆さん自身や皆さんのお店のブランディングに力を入れる(入れ続ける)ことはとても大切だと思います。
では、ブランド力がまだない場合はどうすればいいでしょうか。
僕が考えることは、“言葉の教育”と“ツール”。
前回最後に書かせて戴いた“共有”を意識したものにすることが大事だと考えています。
また、引っ張ってすみません…(笑)(^_^;)
続きは次回に。
皆さんの“成果”に貢献して差し上げられるように、努力を続けていきます!
日本中に素敵なサロンが、素晴らしい経営者さんが、そして素晴らしいエステティシャンが増えるよう努力を続けていきます!
これからも“負けない№1サロン経営”を広げていきます!
カテゴリー№1サロンを目指す方に↓
http://www.yoshika-shimizu.jp/consulting.html
※コンサルティング・サービスはご希望サロン様多数のためお待ち戴いている状態です。新規サロン様のご契約はしばらくは難しいかと思います。大変申し訳ありません。スポットコンサル、各種セミナー開催のご希望は調整させていただきますので、ご連絡承ります。

