「地域№1サロン」「カテゴリー№1サロン」請負人の清水ヨシカです。

決して負けない“№1エステ経営”実践塾。

エステの経営者の方、これからエステティックサロンの経営を始めようとされている方に読んでいただきたいです。
エステティックサロンの経営、プロデュース、エステコンサルティングを自分自身が実践してきたことから得た経験に基づき書きます。
机上の空論ではありません。


今回は。。。


「理想のエステティシャン その208」



宜しければ前回分もお読みいただければ嬉しく思います。
http://ameblo.jp/c-m-1/entry-11948104916.html


※最初にお断りをしておきます。


これから書くことは正解か不正解とかはありません。あくまでも僕の考えですので。。


少々過激なことを書くかもしれませんが、そこはご容赦ください。




今回も、“創客”という概念にこだわる理由の続きです。




連呼しています。





●今日お越し戴いたお客様が、次回必ずお越し戴くことが確定する状態って作れないのでしょうか?


●そのお客様が必ず1人のお客様をご紹介下さることが確定する状態って作れないのでしょうか?





前回僕は、良いコンテンツ(商品やサービス)も、人に知って戴かなければその価値を発揮することは出来ない!


…と書かせていただきました。





この
“知って戴く”を一人の力で行うよりも、多数で行った方が効果的だということは誰しもが判ることですね。




そこで
クチコミが有効になります。





例えば・・・です。



一人の人が人(お店や会社)のことを、別の人に話されました。





「昨日、こんなことがあったの!!感動したわ!!」


「〇〇に〇〇さんっていう人がいてね!昨日その人に会ったの!!この人がね…」


「さっき、〇〇さんから〇〇さんっていう凄い人を紹介してもらったの!」


「〇〇っていうエステに行ったらね、こんなことがあったの!!」





などなど…。




ここまでで皆さんはどんなイメージを持たれますか?





話している人の
心が動いている感じ、感動している感じ、ワクワク感というか、躍動感を感じますね。





ここまでのことを周りに感じさせていることが出来ているということは、この人はその前に心を動かされている事象に遭遇しているということが想像できます。


その対象が
“人”である場合もあるでしょうし、“商品”である場合もあるでしょう。“体験されたこと”そのものかもしれません。


とにかく心が動き(感動し)、人に伝えたくなっているわけです。


これって素晴らしいことですね!





では、その
“感動”を提供したのが皆さんのサロンだったとします。







また質問です。




この人が、別の人に皆さんのこと(あるいは皆さんのサロンのこと)を話してくださいました。


この時、そのことを聞いた人はすぐにサロンにお越しいただくこと(所謂、お客様がご紹介によってご来店)に繋がるでしょうか?


ここってすごく大事なんじゃないかって僕は思うのですが…。







忘れてはならないキーワードは
“共有”です。




引っ張ってすみません…。






続きは次回に。





皆さんの“成果”に貢献して差し上げられるように、努力を続けていきます!



日本中に素敵なサロンが、素晴らしい経営者さんが、そして素晴らしいエステティシャンが増えるよう努力を続けていきます!








これからも“負けない№1サロン経営”を広げていきます!


カテゴリー№1サロンを目指す方に↓
http://www.yoshika-shimizu.jp/consulting.html
※コンサルティング・サービスはご希望サロン様多数のためお待ち戴いている状態です。新規サロン様のご契約はしばらくは難しいかと思います。大変申し訳ありません。スポットコンサル、各種セミナー開催のご希望は調整させていただきますので、ご連絡承ります。


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