「地域№1サロン」「カテゴリー№1サロン」請負人の清水ヨシカです。

決して負けない“№1エステ経営”実践塾。

エステの経営者の方、これからエステティックサロンの経営を始めようとされている方に読んでいただきたいです。
エステティックサロンの経営、プロデュース、エステコンサルティングを自分自身が実践してきたことから得た経験に基づき書きます。
机上の空論ではありません。


今回は。。。


「理想のエステティシャン その207」



宜しければ前回分もお読みいただければ嬉しく思います。
http://ameblo.jp/c-m-1/entry-11947668735.html


※最初にお断りをしておきます。


これから書くことは正解か不正解とかはありません。あくまでも僕の考えですので。。


少々過激なことを書くかもしれませんが、そこはご容赦ください。




今回も、“創客”という概念にこだわる理由の続きです。




連呼しています。





●今日お越し戴いたお客様が、次回必ずお越し戴くことが確定する状態って作れないのでしょうか?


●そのお客様が必ず1人のお客様をご紹介下さることが確定する状態って作れないのでしょうか?





一つの答えとして僕は、


“感動”していただける“価値”を提供する…。


ということを提言させて戴いています。


お客様の心を“快”の状態にし、本能的に“快”を求めて戴くように導いて差し上げます。


“理屈抜き”に求める
状態。


「また会いたい!」「またあの空間に行きたい!」
と。





これは、とても素敵な関係性になっていますね!





そして次に、とても大事なことをお伝えします。



●そのお客様が必ず1人のお客様をご紹介下さることが確定する状態って作れないのでしょうか?


と僕が問うてることに繋がることです。





人は“感動”するとそのことを


人に伝えたくなります



話したくなります。


これも理屈抜きにです。


SNS的な表現で言うと


シェアしたくなります。





僕らが考えないといけない大切なこと。それは良いコンテンツ(商品やサービス)も、
人に知って戴かなければその価値を発揮することは出来ない!ということ。


お客様に商品をご購入戴いたり、顧客になって戴く時のロジックは、次のように表現されます。



1.知らしめて、


2.興味を持ってもらい、


3.欲してもらって、


4.記憶に刷り込んで戴き、


5.行動して戴く



…の流れ。




これらが必要なのですが、その入り口の部分が


人に知ってもらうということです。


ここがないと何も始まりません。





良い商品を扱っているからOK!!


技術が良いからOK!!



ではないのです。




そこで効果的なのが、
人が人にそのことを知らせてくれるというクチコミのロジックです。


この際、“感動”というキーワードが有効になると僕は考えています。


人に言いたくなる!!という状態をつくることがクチコミには不可欠なのです。





では、クチコミの次に何を考えなくてはいけないでしょうか。


この状態で、お客様は
お一人のお客様を必ずご紹介下さるでしょうか?…。




次回も、僕なりに掘り下げていきたいと思います。











続きは次回に。





皆さんの“成果”に貢献して差し上げられるように、努力を続けていきます!



日本中に素敵なサロンが、素晴らしい経営者さんが、そして素晴らしいエステティシャンが増えるよう努力を続けていきます!








これからも“負けない№1サロン経営”を広げていきます!


カテゴリー№1サロンを目指す方に↓
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※コンサルティング・サービスはご希望サロン様多数のためお待ち戴いている状態です。新規サロン様のご契約はしばらくは難しいかと思います。大変申し訳ありません。スポットコンサル、各種セミナー開催のご希望は調整させていただきますので、ご連絡承ります。


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