「地域№1サロン」「カテゴリー№1サロン」請負人の清水ヨシカです。
決して負けない“№1エステ経営”実践塾。
エステの経営者の方、これからエステティックサロンの経営を始めようとされている方に読んでいただきたいです。
エステティックサロンの経営、プロデュース、エステコンサルティングを自分自身が実践してきたことから得た経験に基づき書きます。
机上の空論ではありません。
今回は。。。
「理想のエステティシャン その204」
宜しければ前回分もお読みいただければ嬉しく思います。
http://ameblo.jp/c-m-1/entry-11945595910.html
※最初にお断りをしておきます。
これから書くことは正解か不正解とかはありません。あくまでも僕の考えですので。。
少々過激なことを書くかもしれませんが、そこはご容赦ください。
今回も、“創客”という概念にこだわる理由の続きです。
列挙した問題点です。
1.場所はそこで良いのか?
2.何を釣ろうとするかを決めなくて良いのか?
3.その“場所”、その“魚”を釣るための準備は?(餌、竿や網などの装備)
4.いつまでに、何匹、釣るかを決めなくて良いのか?
5.釣った後、どうするのかを決める必要はないのか?
6.そもそも何のために釣りをしているのかが判っているか?(考えたことがあるか?)
上の1~6.は、僕がクライアントさんの心を整えさせて戴く際の問いかけの1つのパターンです。
ここをぼんやり…から徐々にハッキリ(文字化)させていき、その上で戦略・戦術に落し込んで戴くようにお手伝いしていきます。
前回書かせて戴いたものから抜粋です。
「私もあんな人になりたい!!」と思う人をつくる(創る)のだと
…というところ。
お店とお客様の関係性のお話で言うと、
「清水!ちょっと大袈裟じゃないか!?」
と思われるかもしれませんが、僕は大真面目です。
「また会いたい!」
と心がザワザワと音をたてるのは、本能が求めているのだと僕は考えています。
「あんな人になりたい」
「あの人の考え方が好き」
「あの人のファッションが好き」
「あの人(お店)を応援したい」
とお客様に思って戴きたいのです。
本能のところで“理屈抜き”に惹かれている状態をつくり(創り)たいと。
本能のところで“理屈抜き”に選んでしまう状態をつくり(創り)たいと。
連呼しています。
●今日お越し戴いたお客様が、次回必ずお越し戴くことが確定する状態って作れないのでしょうか?
●そのお客様が必ず1人のお客様をご紹介下さることが確定する状態って作れないのでしょうか?
1つ目に答えは、お客様の心の奥でザワザワと音を立てて差し上げること。
僕はやはり、いかにお客様に“感動”していただける“価値”を提供して差し上げられるか、
だと思っています。
お客様が期待されている以上の“感動”を提供することです。
特に接客サービス業は、ここが肝心ではないでしょうか。
“感動”はお互いの距離感を一気に近づけます。
理屈ではないところで、心がザワザワと音をたてはじめます。
その空間の空気感が一気に変わります。
この状態になってしまえば、例えばですが、直球ど真ん中で
「今度はいつお越しいただけますか?」
って、お聞きしても強引な感じにはならないんじゃないかって思うのですが、皆さんはどう思われますか?
あくまでも例えば…の域です。
(水商売のお姉さん風のセリフでしょうか(笑))
良く書かせて戴いていますが、エステティックは関係性のビジネスだと僕は考えています。
提供するコンテンツ(商品やサービス)はとても大切。
ですが、圧倒的に選ばれる理由は、
「そこではない!」
と僕は考えています。
「そこにしてはいけない!」
のだと考えています。
次回も、僕なりに掘り下げていきたいと思います。
続きは次回に。
皆さんの“成果”に貢献して差し上げられるように、努力を続けていきます!
日本中に素敵なサロンが、素晴らしい経営者さんが、そして素晴らしいエステティシャンが増えるよう努力を続けていきます!
これからも“負けない№1サロン経営”を広げていきます!
カテゴリー№1サロンを目指す方に↓
http://www.yoshika-shimizu.jp/consulting.html
※コンサルティング・サービスはご希望サロン様多数のためお待ち戴いている状態です。新規サロン様のご契約はしばらくは難しいかと思います。大変申し訳ありません。スポットコンサル、各種セミナー開催のご希望は調整させていただきますので、ご連絡承ります。


決して負けない“№1エステ経営”実践塾。
エステの経営者の方、これからエステティックサロンの経営を始めようとされている方に読んでいただきたいです。
エステティックサロンの経営、プロデュース、エステコンサルティングを自分自身が実践してきたことから得た経験に基づき書きます。
机上の空論ではありません。
今回は。。。
「理想のエステティシャン その204」
宜しければ前回分もお読みいただければ嬉しく思います。
http://ameblo.jp/c-m-1/entry-11945595910.html
※最初にお断りをしておきます。
これから書くことは正解か不正解とかはありません。あくまでも僕の考えですので。。
少々過激なことを書くかもしれませんが、そこはご容赦ください。
今回も、“創客”という概念にこだわる理由の続きです。
お魚さんのお話をしています。
※お客様を“魚”と表現するのは憚りますが、あくまでも例え話ということでご容赦ください。
※お客様を“魚”と表現するのは憚りますが、あくまでも例え話ということでご容赦ください。
列挙した問題点です。
1.場所はそこで良いのか?
2.何を釣ろうとするかを決めなくて良いのか?
3.その“場所”、その“魚”を釣るための準備は?(餌、竿や網などの装備)
4.いつまでに、何匹、釣るかを決めなくて良いのか?
5.釣った後、どうするのかを決める必要はないのか?
6.そもそも何のために釣りをしているのかが判っているか?(考えたことがあるか?)
上の1~6.は、僕がクライアントさんの心を整えさせて戴く際の問いかけの1つのパターンです。
ここをぼんやり…から徐々にハッキリ(文字化)させていき、その上で戦略・戦術に落し込んで戴くようにお手伝いしていきます。
前回書かせて戴いたものから抜粋です。
「私もあんな人になりたい!!」と思う人をつくる(創る)のだと
…というところ。
お店とお客様の関係性のお話で言うと、
「清水!ちょっと大袈裟じゃないか!?」
と思われるかもしれませんが、僕は大真面目です。
「また会いたい!」
と心がザワザワと音をたてるのは、本能が求めているのだと僕は考えています。
「あんな人になりたい」
「あの人の考え方が好き」
「あの人のファッションが好き」
「あの人(お店)を応援したい」
とお客様に思って戴きたいのです。
本能のところで“理屈抜き”に惹かれている状態をつくり(創り)たいと。
本能のところで“理屈抜き”に選んでしまう状態をつくり(創り)たいと。
連呼しています。
●今日お越し戴いたお客様が、次回必ずお越し戴くことが確定する状態って作れないのでしょうか?
●そのお客様が必ず1人のお客様をご紹介下さることが確定する状態って作れないのでしょうか?
1つ目に答えは、お客様の心の奥でザワザワと音を立てて差し上げること。
僕はやはり、いかにお客様に“感動”していただける“価値”を提供して差し上げられるか、
だと思っています。
お客様が期待されている以上の“感動”を提供することです。
特に接客サービス業は、ここが肝心ではないでしょうか。
“感動”はお互いの距離感を一気に近づけます。
理屈ではないところで、心がザワザワと音をたてはじめます。
その空間の空気感が一気に変わります。
この状態になってしまえば、例えばですが、直球ど真ん中で
「今度はいつお越しいただけますか?」
って、お聞きしても強引な感じにはならないんじゃないかって思うのですが、皆さんはどう思われますか?
あくまでも例えば…の域です。
(水商売のお姉さん風のセリフでしょうか(笑))
良く書かせて戴いていますが、エステティックは関係性のビジネスだと僕は考えています。
提供するコンテンツ(商品やサービス)はとても大切。
ですが、圧倒的に選ばれる理由は、
「そこではない!」
と僕は考えています。
「そこにしてはいけない!」
のだと考えています。
次回も、僕なりに掘り下げていきたいと思います。
続きは次回に。
皆さんの“成果”に貢献して差し上げられるように、努力を続けていきます!
日本中に素敵なサロンが、素晴らしい経営者さんが、そして素晴らしいエステティシャンが増えるよう努力を続けていきます!
これからも“負けない№1サロン経営”を広げていきます!
カテゴリー№1サロンを目指す方に↓
http://www.yoshika-shimizu.jp/consulting.html
※コンサルティング・サービスはご希望サロン様多数のためお待ち戴いている状態です。新規サロン様のご契約はしばらくは難しいかと思います。大変申し訳ありません。スポットコンサル、各種セミナー開催のご希望は調整させていただきますので、ご連絡承ります。

