「地域№1サロン」「カテゴリー№1サロン」請負人の清水ヨシカです。
決して負けない“№1エステ経営”実践塾。
エステの経営者の方、これからエステティックサロンの経営を始めようとされている方に読んでいただきたいです。
エステティックサロンの経営、プロデュース、エステコンサルティングを自分自身が実践してきたことから得た経験に基づき書きます。
机上の空論ではありません。
今回は。。。
「理想のエステティシャン その203」
宜しければ前回分もお読みいただければ嬉しく思います。
http://ameblo.jp/c-m-1/entry-11944772669.html
※最初にお断りをしておきます。
これから書くことは正解か不正解とかはありません。あくまでも僕の考えですので。。
少々過激なことを書くかもしれませんが、そこはご容赦ください。
今回も、“創客”という概念にこだわる理由の続きです。
列挙した問題点です。
1.場所はそこで良いのか?
2.何を釣ろうとするかを決めなくて良いのか?
3.その“場所”、その“魚”を釣るための準備は?(餌、竿や網などの装備)
4.いつまでに、何匹、釣るかを決めなくて良いのか?
5.釣った後、どうするのかを決める必要はないのか?
6.そもそも何のために釣りをしているのかが判っているか?(考えたことがあるか?)
前回まで、6.の何のために…について書かせていただきました。
僕の話をさせて下さい。
僕は、未来に向かって挑戦し続けている人に惹かれます。
そういう人に出会うと応援したくなります。
そういう人と同じ時間や空間を共有したいと思います。
皆さんも日頃、頭でお考えになられているかどうかはともかく、僕と同じように感じられるのではないでしょうか。
多くの人がそう考える、感じるということは、そういう人には人が引きつけられるのだ…と思う訳です。
これをお店や会社に置き換えてみましょう。
やはり同じことだと思います。
未来に向かって挑戦し続けている人がいるお店(エステティックサロンも然り)や会社に人は惹かれ、引きつけられるようになります。
その時間や空間を共有したいと感じて下さる方が多く集うわけです。
こうなると、僕には繁盛店になっているイメージが出来るのですが、皆さんはいかがでしょうか?
前回まで書かせて戴いていた“何のために…”を明確にすること(文字化すること)は、未来に向かって挑戦していることに他なりません。
ベタな言い方ですが、カッコいいのです。
同性、異性に関係なく、年齢に関係なく、惹かれるのです。
憧れるのです。
憧れられる存在に皆さんはなりたいと思いませんか?
僕はなりたいです(笑)。
何のために…はとても大事です。
夢を持つべきです。
未来に向かって挑戦すべきです。
そして、次に起こり得る現象…。
それは、「私もあんな人になりたい!!」と思う人をつくる(創る)のだと。
僕の考えた“創客”という概念はこんなところにも繋がっています。
未来を見て、未来に向かって挑戦する人たちがいるから、お店も、会社も、地域社会も、日本も、世界も、成長していくのだと思うわけです。
また話が逸れ気味ですが(^_^;)、日本が停滞しているのは、未来を見て、挑戦する姿勢を大人が持っていないからではないでしょうか。
大人がそうなら、子供たち(若い世代)が“未来”や“夢”を見るようになる訳がありません。
エステティックの話からは逸れた感がありますが、これはとても大事なことだと僕は思うのです。
話を戻します。
大きく戻します。
●今日お越し戴いたお客様が、次回必ずお越し戴くことが確定する状態って作れないのでしょうか?
●そのお客様が必ず1人のお客様をご紹介下さることが確定する状態って作れないのでしょうか?
ここが、肝心なところでしたね!
僕なりに掘り下げていきたいと思います。
続きは次回に。
皆さんの“成果”に貢献して差し上げられるように、努力を続けていきます!
日本中に素敵なサロンが、素晴らしい経営者さんが、そして素晴らしいエステティシャンが増えるよう努力を続けていきます!
これからも“負けない№1サロン経営”を広げていきます!
カテゴリー№1サロンを目指す方に↓
http://www.yoshika-shimizu.jp/consulting.html
※コンサルティング・サービスはご希望サロン様多数のためお待ち戴いている状態です。新規サロン様のご契約はしばらくは難しいかと思います。大変申し訳ありません。スポットコンサル、各種セミナー開催のご希望は調整させていただきますので、ご連絡承ります。


決して負けない“№1エステ経営”実践塾。
エステの経営者の方、これからエステティックサロンの経営を始めようとされている方に読んでいただきたいです。
エステティックサロンの経営、プロデュース、エステコンサルティングを自分自身が実践してきたことから得た経験に基づき書きます。
机上の空論ではありません。
今回は。。。
「理想のエステティシャン その203」
宜しければ前回分もお読みいただければ嬉しく思います。
http://ameblo.jp/c-m-1/entry-11944772669.html
※最初にお断りをしておきます。
これから書くことは正解か不正解とかはありません。あくまでも僕の考えですので。。
少々過激なことを書くかもしれませんが、そこはご容赦ください。
今回も、“創客”という概念にこだわる理由の続きです。
お魚さんのお話をしています。
※お客様を“魚”と表現するのは憚りますが、あくまでも例え話ということでご容赦ください。
※お客様を“魚”と表現するのは憚りますが、あくまでも例え話ということでご容赦ください。
列挙した問題点です。
1.場所はそこで良いのか?
2.何を釣ろうとするかを決めなくて良いのか?
3.その“場所”、その“魚”を釣るための準備は?(餌、竿や網などの装備)
4.いつまでに、何匹、釣るかを決めなくて良いのか?
5.釣った後、どうするのかを決める必要はないのか?
6.そもそも何のために釣りをしているのかが判っているか?(考えたことがあるか?)
前回まで、6.の何のために…について書かせていただきました。
僕の話をさせて下さい。
僕は、未来に向かって挑戦し続けている人に惹かれます。
そういう人に出会うと応援したくなります。
そういう人と同じ時間や空間を共有したいと思います。
皆さんも日頃、頭でお考えになられているかどうかはともかく、僕と同じように感じられるのではないでしょうか。
多くの人がそう考える、感じるということは、そういう人には人が引きつけられるのだ…と思う訳です。
これをお店や会社に置き換えてみましょう。
やはり同じことだと思います。
未来に向かって挑戦し続けている人がいるお店(エステティックサロンも然り)や会社に人は惹かれ、引きつけられるようになります。
その時間や空間を共有したいと感じて下さる方が多く集うわけです。
こうなると、僕には繁盛店になっているイメージが出来るのですが、皆さんはいかがでしょうか?
前回まで書かせて戴いていた“何のために…”を明確にすること(文字化すること)は、未来に向かって挑戦していることに他なりません。
ベタな言い方ですが、カッコいいのです。
同性、異性に関係なく、年齢に関係なく、惹かれるのです。
憧れるのです。
憧れられる存在に皆さんはなりたいと思いませんか?
僕はなりたいです(笑)。
何のために…はとても大事です。
夢を持つべきです。
未来に向かって挑戦すべきです。
そして、次に起こり得る現象…。
それは、「私もあんな人になりたい!!」と思う人をつくる(創る)のだと。
僕の考えた“創客”という概念はこんなところにも繋がっています。
未来を見て、未来に向かって挑戦する人たちがいるから、お店も、会社も、地域社会も、日本も、世界も、成長していくのだと思うわけです。
また話が逸れ気味ですが(^_^;)、日本が停滞しているのは、未来を見て、挑戦する姿勢を大人が持っていないからではないでしょうか。
大人がそうなら、子供たち(若い世代)が“未来”や“夢”を見るようになる訳がありません。
エステティックの話からは逸れた感がありますが、これはとても大事なことだと僕は思うのです。
話を戻します。
大きく戻します。
●今日お越し戴いたお客様が、次回必ずお越し戴くことが確定する状態って作れないのでしょうか?
●そのお客様が必ず1人のお客様をご紹介下さることが確定する状態って作れないのでしょうか?
ここが、肝心なところでしたね!
僕なりに掘り下げていきたいと思います。
続きは次回に。
皆さんの“成果”に貢献して差し上げられるように、努力を続けていきます!
日本中に素敵なサロンが、素晴らしい経営者さんが、そして素晴らしいエステティシャンが増えるよう努力を続けていきます!
これからも“負けない№1サロン経営”を広げていきます!
カテゴリー№1サロンを目指す方に↓
http://www.yoshika-shimizu.jp/consulting.html
※コンサルティング・サービスはご希望サロン様多数のためお待ち戴いている状態です。新規サロン様のご契約はしばらくは難しいかと思います。大変申し訳ありません。スポットコンサル、各種セミナー開催のご希望は調整させていただきますので、ご連絡承ります。

