「地域№1サロン」「カテゴリー№1サロン」請負人の清水ヨシカです。
決して負けない“№1エステ経営”実践塾。
エステの経営者の方、これからエステティックサロンの経営を始めようとされている方に読んでいただきたいです。
エステティックサロンの経営、プロデュース、エステコンサルティングを自分自身が実践してきたことから得た経験に基づき書きます。
机上の空論ではありません。
今回は。。。
「理想のエステティシャン その202」
宜しければ前回分もお読みいただければ嬉しく思います。
http://ameblo.jp/c-m-1/entry-11944751532.html
※最初にお断りをしておきます。
これから書くことは正解か不正解とかはありません。あくまでも僕の考えですので。。
少々過激なことを書くかもしれませんが、そこはご容赦ください。
今回も、“創客”という概念にこだわる理由の続きです。
列挙した問題点です。
1.場所はそこで良いのか?
2.何を釣ろうとするかを決めなくて良いのか?
3.その“場所”、その“魚”を釣るための準備は?(餌、竿や網などの装備)
4.いつまでに、何匹、釣るかを決めなくて良いのか?
5.釣った後、どうするのかを決める必要はないのか?
6.そもそも何のために釣りをしているのかが判っているか?(考えたことがあるか?)
今回も6.についての続きになります。
人の心を動かすためにはこの6.がなければダメ!!
…とは言わないまでも、弱い!
…と僕が考える理由の2つ目です。
“何のために…”。
これを明確にする(文字化)することで、感動を提供する人(お店側の人、経営者さんやスタッフさん)の心に
その想いに “ぶれない軸をつくる”効果がある
と僕は考えています。
“ぶれない軸をつくる”。
そのお店や、その経営者さんが掲げている
理念やミッション、会社理念、仕事訓、コンセプト、キャッチコピー、スローガン、クレド
…などなど、
何のために…が文字化されていて、しっかりとした軸が出来ると、
「私達は〇〇のためにお客様に感動を提供させてもらえてるんだわ!!」
と“魂”を持ちながら手段を講じることにに繋がります。
「オーナー(社長、経営者)とスタッフの皆と、同じ想いで仕事が出来ている!」
「わたしは素晴らしいお店、素晴らしい仲間、素晴らしいオーナーのもとでお仕事させてもらえているんだわ!」
となります。
これらが結果的に
「私が勤めるのはココしかないわ!」
と心に刻み込まれることに繋がります(定着する)。
前回、残念なお話を紹介しました。
「清水!!文字にしたって、そんな残念な結果になる場合もあるんだろ!理念なんか作ったって意味ないよ!」
って、皆さんは決めつけられるでしょうか?
感動とは、継続が必要だと思います。
繰り返して回し続けること(回転)が必要です。
継続させるには、いつも同じ想いでいることが必要です。
回転には“軸”が付き物です。
“軸”がぶれていないと、しっかりとした“回転”が続きます。
コマのように…。
軸は経営者本人であり、お客様から見れば、経営者を含めたスタッフさん全員です。
その想いを目に見えるものにしたのが“文字”(言葉)です。
もちろん“魂”付きです。
魂の入っていない文字は“軸”を表していませんから、前回のお話のように“形骸化”することになってしまいます。
魂を込めた“文字”(理念など)を作られることをぜひお勧めします。
続きは次回に。
皆さんの“成果”に貢献して差し上げられるように、努力を続けていきます!
日本中に素敵なサロンが、素晴らしい経営者さんが、そして素晴らしいエステティシャンが増えるよう努力を続けていきます!
これからも“負けない№1サロン経営”を広げていきます!
カテゴリー№1サロンを目指す方に↓
http://www.yoshika-shimizu.jp/consulting.html
※コンサルティング・サービスはご希望サロン様多数のためお待ち戴いている状態です。新規サロン様のご契約はしばらくは難しいかと思います。大変申し訳ありません。スポットコンサル、各種セミナー開催のご希望は調整させていただきますので、ご連絡承ります。


決して負けない“№1エステ経営”実践塾。
エステの経営者の方、これからエステティックサロンの経営を始めようとされている方に読んでいただきたいです。
エステティックサロンの経営、プロデュース、エステコンサルティングを自分自身が実践してきたことから得た経験に基づき書きます。
机上の空論ではありません。
今回は。。。
「理想のエステティシャン その202」
宜しければ前回分もお読みいただければ嬉しく思います。
http://ameblo.jp/c-m-1/entry-11944751532.html
※最初にお断りをしておきます。
これから書くことは正解か不正解とかはありません。あくまでも僕の考えですので。。
少々過激なことを書くかもしれませんが、そこはご容赦ください。
今回も、“創客”という概念にこだわる理由の続きです。
お魚さんのお話をしています。
※お客様を“魚”と表現するのは憚りますが、あくまでも例え話ということでご容赦ください。
※お客様を“魚”と表現するのは憚りますが、あくまでも例え話ということでご容赦ください。
列挙した問題点です。
1.場所はそこで良いのか?
2.何を釣ろうとするかを決めなくて良いのか?
3.その“場所”、その“魚”を釣るための準備は?(餌、竿や網などの装備)
4.いつまでに、何匹、釣るかを決めなくて良いのか?
5.釣った後、どうするのかを決める必要はないのか?
6.そもそも何のために釣りをしているのかが判っているか?(考えたことがあるか?)
今回も6.についての続きになります。
人の心を動かすためにはこの6.がなければダメ!!
…とは言わないまでも、弱い!
…と僕が考える理由の2つ目です。
“何のために…”。
これを明確にする(文字化)することで、感動を提供する人(お店側の人、経営者さんやスタッフさん)の心に
その想いに “ぶれない軸をつくる”効果がある
と僕は考えています。
“ぶれない軸をつくる”。
そのお店や、その経営者さんが掲げている
理念やミッション、会社理念、仕事訓、コンセプト、キャッチコピー、スローガン、クレド
…などなど、
何のために…が文字化されていて、しっかりとした軸が出来ると、
「私達は〇〇のためにお客様に感動を提供させてもらえてるんだわ!!」
と“魂”を持ちながら手段を講じることにに繋がります。
「オーナー(社長、経営者)とスタッフの皆と、同じ想いで仕事が出来ている!」
「わたしは素晴らしいお店、素晴らしい仲間、素晴らしいオーナーのもとでお仕事させてもらえているんだわ!」
となります。
これらが結果的に
「私が勤めるのはココしかないわ!」
と心に刻み込まれることに繋がります(定着する)。
前回、残念なお話を紹介しました。
「清水!!文字にしたって、そんな残念な結果になる場合もあるんだろ!理念なんか作ったって意味ないよ!」
って、皆さんは決めつけられるでしょうか?
感動とは、継続が必要だと思います。
繰り返して回し続けること(回転)が必要です。
継続させるには、いつも同じ想いでいることが必要です。
回転には“軸”が付き物です。
“軸”がぶれていないと、しっかりとした“回転”が続きます。
コマのように…。
軸は経営者本人であり、お客様から見れば、経営者を含めたスタッフさん全員です。
その想いを目に見えるものにしたのが“文字”(言葉)です。
もちろん“魂”付きです。
魂の入っていない文字は“軸”を表していませんから、前回のお話のように“形骸化”することになってしまいます。
魂を込めた“文字”(理念など)を作られることをぜひお勧めします。
続きは次回に。
皆さんの“成果”に貢献して差し上げられるように、努力を続けていきます!
日本中に素敵なサロンが、素晴らしい経営者さんが、そして素晴らしいエステティシャンが増えるよう努力を続けていきます!
これからも“負けない№1サロン経営”を広げていきます!
カテゴリー№1サロンを目指す方に↓
http://www.yoshika-shimizu.jp/consulting.html
※コンサルティング・サービスはご希望サロン様多数のためお待ち戴いている状態です。新規サロン様のご契約はしばらくは難しいかと思います。大変申し訳ありません。スポットコンサル、各種セミナー開催のご希望は調整させていただきますので、ご連絡承ります。

