「地域№1サロン」「カテゴリー№1サロン」請負人の清水ヨシカです。
決して負けない“№1エステ経営”実践塾。
エステの経営者の方、これからエステティックサロンの経営を始めようとされている方に読んでいただきたいです。
エステティックサロンの経営、プロデュース、エステコンサルティングを自分自身が実践してきたことから得た経験に基づき書きます。
机上の空論ではありません。
今回は。。。
「理想のエステティシャン その197」
宜しければ前回分もお読みいただければ嬉しく思います。
http://ameblo.jp/c-m-1/entry-11941591989.html
※最初にお断りをしておきます。
これから書くことは正解か不正解とかはありません。あくまでも僕の考えですので。。
少々過激なことを書くかもしれませんが、そこはご容赦ください。
繰り返しています。
“理想のお客様”になる可能性が高い人を集め、“理想のお客様”へと導く ⇒ “創客”
これが、僕のイメージです。
今回は、“創客”という概念にこだわる理由の続きです。
列挙した問題点です。
1.場所はそこで良いのか?
2.何を釣ろうとするかを決めなくて良いのか?
3.その“場所”、その“魚”を釣るための準備は?(餌、竿や網などの装備)
4.いつまでに、何匹、釣るかを決めなくて良いのか?
5.釣った後、どうするのかを決める必要はないのか?
6.そもそも何のために釣りをしているのかが判っているか?(考えたことがあるか?)
前回は“問題点”の4.まで書かせていただきました。
僕がこだわっている大きなポイントは無競争状態をつくるというところ。
誰も知らない(僕だけが知っている)、
誰も行かない(気付いていない)、場所で、
そこにいる魚を獲るための準備(装備)を持って取りに行く。
そんなイメージです。
僕が大好きな無競争状態の環境です。
落ち着いて、計画的に…、の確率が上がりますね。
話を続けます。
5.の釣った後どうするのかを考えておく必要はないのか。
ここはお客様のお話に戻しますね。
ご来店戴いたお客様に対し、どのように対応するのか…もそうですし、ご契約戴いたお客様に対しての対応、顧客様に対しての継続的な対応、そのお客様からご紹介を戴けるようにしていくための対応、などとても重要なことばかりです。
経営をしていると“新規の集客”に意識がフォーカスします。
これは当然のことです。
ここがなければ何も始まりませんから…。
でも、ずーっと新規の集客にこだわり続けないといけないということは、
一度来られたお客様が定着されていないのではないか…?
とも考えることが出来ます。
経営は長く継続することが必要になってきます。
ですから、先を見ておく必要があります。
お客様と長くお付き合いするためにはどうすべきか、
お客様がまた来たいと思って戴くためにはどうすべきか、
お客様がお友達を連れて、ご来店して下さるようにするためにはどうすべきか、
お客様が私のお店のことを愛して下さるようにするためにはどうすべきか、
僕はここがとても重要だと思っています。
このお話をセミナーなどでした際、サロンの先生方は皆さん首を縦に振って頷かれます。
でも現実は…。
この重要なポイントのためのお話、
続きは次回に。
皆さんの“成果”に貢献して差し上げられるように、努力を続けていきます!
日本中に素敵なサロンが、素晴らしい経営者さんが、そして素晴らしいエステティシャンが増えるよう努力を続けていきます!
これからも“負けない№1サロン経営”を広げていきます!
カテゴリー№1サロンを目指す方に↓
http://www.yoshika-shimizu.jp/consulting.html
※コンサルティング・サービスはご希望サロン様多数のためお待ち戴いている状態です。新規サロン様のご契約はしばらくは難しいかと思います。大変申し訳ありません。スポットコンサル、各種セミナー開催のご希望は調整させていただきますので、ご連絡承ります。


決して負けない“№1エステ経営”実践塾。
エステの経営者の方、これからエステティックサロンの経営を始めようとされている方に読んでいただきたいです。
エステティックサロンの経営、プロデュース、エステコンサルティングを自分自身が実践してきたことから得た経験に基づき書きます。
机上の空論ではありません。
今回は。。。
「理想のエステティシャン その197」
宜しければ前回分もお読みいただければ嬉しく思います。
http://ameblo.jp/c-m-1/entry-11941591989.html
※最初にお断りをしておきます。
これから書くことは正解か不正解とかはありません。あくまでも僕の考えですので。。
少々過激なことを書くかもしれませんが、そこはご容赦ください。
繰り返しています。
“理想のお客様”になる可能性が高い人を集め、“理想のお客様”へと導く ⇒ “創客”
これが、僕のイメージです。
今回は、“創客”という概念にこだわる理由の続きです。
お魚さんのお話をしています。
※お客様を“魚”と表現するのは憚りますが、あくまでも例え話ということでご容赦ください。
※お客様を“魚”と表現するのは憚りますが、あくまでも例え話ということでご容赦ください。
列挙した問題点です。
1.場所はそこで良いのか?
2.何を釣ろうとするかを決めなくて良いのか?
3.その“場所”、その“魚”を釣るための準備は?(餌、竿や網などの装備)
4.いつまでに、何匹、釣るかを決めなくて良いのか?
5.釣った後、どうするのかを決める必要はないのか?
6.そもそも何のために釣りをしているのかが判っているか?(考えたことがあるか?)
前回は“問題点”の4.まで書かせていただきました。
僕がこだわっている大きなポイントは無競争状態をつくるというところ。
誰も知らない(僕だけが知っている)、
誰も行かない(気付いていない)、場所で、
そこにいる魚を獲るための準備(装備)を持って取りに行く。
そんなイメージです。
僕が大好きな無競争状態の環境です。
落ち着いて、計画的に…、の確率が上がりますね。
話を続けます。
5.の釣った後どうするのかを考えておく必要はないのか。
ここはお客様のお話に戻しますね。
ご来店戴いたお客様に対し、どのように対応するのか…もそうですし、ご契約戴いたお客様に対しての対応、顧客様に対しての継続的な対応、そのお客様からご紹介を戴けるようにしていくための対応、などとても重要なことばかりです。
経営をしていると“新規の集客”に意識がフォーカスします。
これは当然のことです。
ここがなければ何も始まりませんから…。
でも、ずーっと新規の集客にこだわり続けないといけないということは、
一度来られたお客様が定着されていないのではないか…?
とも考えることが出来ます。
経営は長く継続することが必要になってきます。
ですから、先を見ておく必要があります。
お客様と長くお付き合いするためにはどうすべきか、
お客様がまた来たいと思って戴くためにはどうすべきか、
お客様がお友達を連れて、ご来店して下さるようにするためにはどうすべきか、
お客様が私のお店のことを愛して下さるようにするためにはどうすべきか、
僕はここがとても重要だと思っています。
このお話をセミナーなどでした際、サロンの先生方は皆さん首を縦に振って頷かれます。
でも現実は…。
この重要なポイントのためのお話、
続きは次回に。
皆さんの“成果”に貢献して差し上げられるように、努力を続けていきます!
日本中に素敵なサロンが、素晴らしい経営者さんが、そして素晴らしいエステティシャンが増えるよう努力を続けていきます!
これからも“負けない№1サロン経営”を広げていきます!
カテゴリー№1サロンを目指す方に↓
http://www.yoshika-shimizu.jp/consulting.html
※コンサルティング・サービスはご希望サロン様多数のためお待ち戴いている状態です。新規サロン様のご契約はしばらくは難しいかと思います。大変申し訳ありません。スポットコンサル、各種セミナー開催のご希望は調整させていただきますので、ご連絡承ります。

