「地域№1サロン」「カテゴリー№1サロン」請負人の清水ヨシカです。

決して負けない“№1エステ経営”実践塾。

エステの経営者の方、これからエステティックサロンの経営を始めようとされている方に読んでいただきたいです。
エステティックサロンの経営、プロデュース、エステコンサルティングを自分自身が実践してきたことから得た経験に基づき書きます。
机上の空論ではありません。


今回は。。。


「理想のエステティシャン その195」



宜しければ前回分もお読みいただければ嬉しく思います。
http://ameblo.jp/c-m-1/entry-11940441352.html


※最初にお断りをしておきます。


これから書くことは正解か不正解とかはありません。あくまでも僕の考えですので。。


少々過激なことを書くかもしれませんが、そこはご容赦ください。





繰り返しています。



“理想のお客様”になる可能性が高い人を集め、“理想のお客様”へと導く ⇒ “創客”



これが、僕のイメージです。





今回は、“創客”という概念にこだわる理由を。


そもそも
“理想となるお客様を集める”というのはそれこそが“理想”ですね。





「将来的に誰が自分のお店にとって理想のお客様になるのか判るわけがない!」


というお声も聞こえてきそうです。


「だから、たくさんの人に対して、アプローチしたほうが良いんじゃない?」


と思われる方…はこのブログの読者様にはおられないかもしれないですね(笑)。





たくさんの方にアプローチしようとすると、たくさんの人の思考・趣味・ライフスタイル…など様々な対応をしなければならないためにお店としての備えが大掛かりになってしまいます。


エステティックサロンで言えば、メニュー数が物凄く多くなる…という現象です。


「大手がそうやって、集客出来てるんだから、それが正解なんでしょ?」


と言われる方…も、このブログの読者様にはもうおられないですね、きっと(笑)。





「大手がフロントエンド商品の価格を〇〇〇円みたいに安くしているから、それが今のエステのスタンダードなんでしょ!?」



このあたりがとても恐ろしい話で、世の中て目立っているところのやっていることが“正解”だと思ってしまう傾向…。


これはとても恐ろしいです。





大手さんには、莫大な資本力があります。


弱者が同じことをやっても、勝てっこないのです。
(※ここで言う弱者はランチェスター的に言う、圧倒的№1以外の全てを差します)


だから、弱者は違うやり方で勝負するのです。


しなければなりません!





僕はセミナーでよく例え話をします。





大きい太平洋の海原で、


何を釣るかもはっきり決めず、


何が釣れるかもわかってないので、


餌も適当。


装備にお金をかけることができないので“釣り竿”一本。


折れたら終わり…。






確かに大海原にはたくさんの魚がいるのは間違いありません。


がしかし、とてもじゃないですが、僕にはガンガン釣れるイメージがつきません。





小さいサロンさんが大手サロンさんと同じことをやっている(表面的にやろうとしている)…


というのは僕の中では同じイメージです。





なんか、方法が違いますよね、きっと。







続きは次回に。





皆さんの“成果”に貢献して差し上げられるように、努力を続けていきます!



日本中に素敵なサロンが、素晴らしい経営者さんが、そして素晴らしいエステティシャンが増えるよう努力を続けていきます!








これからも“負けない№1サロン経営”を広げていきます!


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※コンサルティング・サービスはご希望サロン様多数のためお待ち戴いている状態です。新規サロン様のご契約はしばらくは難しいかと思います。大変申し訳ありません。スポットコンサル、各種セミナー開催のご希望は調整させていただきますので、ご連絡承ります。


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