「地域№1サロン」「カテゴリー№1サロン」請負人の清水ヨシカです。
決して負けない“№1エステ経営”実践塾。
エステの経営者の方、これからエステティックサロンの経営を始めようとされている方に読んでいただきたいです。
エステティックサロンの経営、プロデュース、エステコンサルティングを自分自身が実践してきたことから得た経験に基づき書きます。
机上の空論ではありません。
今回は。。。
「理想のエステティシャン その190」
宜しければ前回分もお読みいただければ嬉しく思います。
http://ameblo.jp/c-m-1/entry-11937528401.html
※最初にお断りをしておきます。
これから書くことは正解か不正解とかはありません。あくまでも僕の考えですので。。
少々過激なことを書くかもしれませんが、そこはご容赦ください。
繰り返しています。
“理想のお客様”になる可能性が高い人を集め、“理想のお客様”へと導く ⇒ “創客”
これが、僕のイメージです。
前回で405日間、続けてブログを書かせて戴いてきました。
今回は406日目になります。
前回の結びは、
「ありがとう!!」の言葉が多く飛び交っているお店は100%繁盛しています…
と書かせていただきました。
飛び交っているのです。
“交う”のですから、お店側のスタッフさんとお客様の両方が「ありがとう!」を使っていることになります。
お金を戴いたお店のスタッフさんが「ありがとうございます。」というのはごくごく当たり前のことですね。
当然、その回数が多いに越したことはありません。
そして、お金をお支払いされる側のお客様が「ありがとう!」という言葉をたくさん使って下さっているかどうかが重要になります。
“飛び交う”はこのようになっていないといけません。
皆さんは普段、買い物をされる時(お客様の立場の時)、「ありがとう!」という言葉を使っていらっしゃいますか?
スーパーやコンビニでレジのスタッフさんは、
「ありがとうございます。またお越しくださいませ。」
と言って下さいます。
それに対して、皆さんは「ありがとう!!」って感謝の気持ちを伝えることが出来ていらっしゃいますか?
「お店のスタッフが、そもそも客に対して感謝してる感じがしないんだけど…」
「ありがとうって、完全にセリフになっていて心がこもってない感じがする…」
「言ってるけど、こちらと目を合わせようともしないから…」
こんなふうなお声を聞くことがよくあります。
だから???
こちらは「ありがとう!」って言わないってことですか?
ここで2点、気付くことがあります。
1つは、感謝の言葉は大事だけど心がこもっていなければ意味がない…とまでは言いませんが、相手の方から「ありがとう!」って言ってもらえない可能性が高くなっている…ということになります。
お店側の立場としては、とても注意しなければなりませんね。
“飛び交う”…にならない訳ですから…。
もう1つ。
相手(お店のスタッフさん)の態度に関係なく、お客様の立場として「ありがとう!」って言うことは良くないことなのでしょうか?
「ありがとう!」を言って戴いて、とても嬉しくなることを僕たちは知っています。
そう言って下さったお客様のために、さらにさらに
「良いサービスを提供して差し上げよう!」
「もっともっと勉強しよう!」
と感じさせて下さっている訳です。
であれば、自分自身がお客様の立場の時に、お店のスタッフさんを
元気にして差し上げる、
勇気を与えて差し上げる、
笑顔にして差し上げる、
ことを心がけても良いのではないでしょうか。
お互い様なのですから。
それが「ありがとう!」の一言で出来るなら、やはりたくさん使った方が良いと僕は考えています。
お金のかわりに、素晴らしい商品を提供してくださったことに感謝すべきですね。
コンビニでも、ガソリンスタンドでも、レストランでも、どんな場所ででも感謝の言葉を使って良いのだと思います。
もっと言うと、
自宅マンションの住人の方々にも、ビル清掃のおばさんにも、工事現場で歩行者誘導して下さっているおじさんにも、僕は「ありがとう!」を使って良いと思っています。
会社の前の道を掃除していましたらこんなことがあります。
道の手前側と反対側で幅にして5~600メートル。
反対側の西端から50メートルくらいのところでマンション建設の工事。
その前には歩行者誘導のおじさんが立っておられます。
僕はそこに近づくと
「いつもご苦労様です」
とか、
誘導して下さったら
「ありがとうございます」
とお声掛けします。
おじさんも掃除している僕に
「ご苦労様です!」
といって敬礼して下さいます。
お互い“笑顔”になれてとても心地が良いのです。
小さい、ほんの小さい“幸せ”かもしれませんが、僕には生きる活力になっていることは間違いありません。
お金を払う、戴く関係性ではもちろんのこと、そうでない全ての関係性において、小さな幸せは作ることが出来るし、感じることが出来るのではないでしょうか。
「ありがとう!」が“飛び交う”社会。
そこは幸せな世界になっていると僕は信じています。
続きは次回に。
皆さんの“成果”に貢献して差し上げられるように、努力を続けていきます!
日本中に素敵なサロンが、素晴らしい経営者さんが、そして素晴らしいエステティシャンが増えるよう努力を続けていきます!
これからも“負けない№1サロン経営”を広げていきます!
カテゴリー№1サロンを目指す方に↓
http://www.yoshika-shimizu.jp/consulting.html
※コンサルティング・サービスはご希望サロン様多数のためお待ち戴いている状態です。新規サロン様のご契約はしばらくは難しいかと思います。大変申し訳ありません。スポットコンサル、各種セミナー開催のご希望は調整させていただきますので、ご連絡承ります。


決して負けない“№1エステ経営”実践塾。
エステの経営者の方、これからエステティックサロンの経営を始めようとされている方に読んでいただきたいです。
エステティックサロンの経営、プロデュース、エステコンサルティングを自分自身が実践してきたことから得た経験に基づき書きます。
机上の空論ではありません。
今回は。。。
「理想のエステティシャン その190」
宜しければ前回分もお読みいただければ嬉しく思います。
http://ameblo.jp/c-m-1/entry-11937528401.html
※最初にお断りをしておきます。
これから書くことは正解か不正解とかはありません。あくまでも僕の考えですので。。
少々過激なことを書くかもしれませんが、そこはご容赦ください。
繰り返しています。
“理想のお客様”になる可能性が高い人を集め、“理想のお客様”へと導く ⇒ “創客”
これが、僕のイメージです。
前回で405日間、続けてブログを書かせて戴いてきました。
今回は406日目になります。
前回の結びは、
「ありがとう!!」の言葉が多く飛び交っているお店は100%繁盛しています…
と書かせていただきました。
飛び交っているのです。
“交う”のですから、お店側のスタッフさんとお客様の両方が「ありがとう!」を使っていることになります。
お金を戴いたお店のスタッフさんが「ありがとうございます。」というのはごくごく当たり前のことですね。
当然、その回数が多いに越したことはありません。
そして、お金をお支払いされる側のお客様が「ありがとう!」という言葉をたくさん使って下さっているかどうかが重要になります。
“飛び交う”はこのようになっていないといけません。
皆さんは普段、買い物をされる時(お客様の立場の時)、「ありがとう!」という言葉を使っていらっしゃいますか?
スーパーやコンビニでレジのスタッフさんは、
「ありがとうございます。またお越しくださいませ。」
と言って下さいます。
それに対して、皆さんは「ありがとう!!」って感謝の気持ちを伝えることが出来ていらっしゃいますか?
「お店のスタッフが、そもそも客に対して感謝してる感じがしないんだけど…」
「ありがとうって、完全にセリフになっていて心がこもってない感じがする…」
「言ってるけど、こちらと目を合わせようともしないから…」
こんなふうなお声を聞くことがよくあります。
だから???
こちらは「ありがとう!」って言わないってことですか?
ここで2点、気付くことがあります。
1つは、感謝の言葉は大事だけど心がこもっていなければ意味がない…とまでは言いませんが、相手の方から「ありがとう!」って言ってもらえない可能性が高くなっている…ということになります。
お店側の立場としては、とても注意しなければなりませんね。
“飛び交う”…にならない訳ですから…。
もう1つ。
相手(お店のスタッフさん)の態度に関係なく、お客様の立場として「ありがとう!」って言うことは良くないことなのでしょうか?
「ありがとう!」を言って戴いて、とても嬉しくなることを僕たちは知っています。
そう言って下さったお客様のために、さらにさらに
「良いサービスを提供して差し上げよう!」
「もっともっと勉強しよう!」
と感じさせて下さっている訳です。
であれば、自分自身がお客様の立場の時に、お店のスタッフさんを
元気にして差し上げる、
勇気を与えて差し上げる、
笑顔にして差し上げる、
ことを心がけても良いのではないでしょうか。
お互い様なのですから。
それが「ありがとう!」の一言で出来るなら、やはりたくさん使った方が良いと僕は考えています。
お金のかわりに、素晴らしい商品を提供してくださったことに感謝すべきですね。
コンビニでも、ガソリンスタンドでも、レストランでも、どんな場所ででも感謝の言葉を使って良いのだと思います。
もっと言うと、
自宅マンションの住人の方々にも、ビル清掃のおばさんにも、工事現場で歩行者誘導して下さっているおじさんにも、僕は「ありがとう!」を使って良いと思っています。
会社の前の道を掃除していましたらこんなことがあります。
道の手前側と反対側で幅にして5~600メートル。
反対側の西端から50メートルくらいのところでマンション建設の工事。
その前には歩行者誘導のおじさんが立っておられます。
僕はそこに近づくと
「いつもご苦労様です」
とか、
誘導して下さったら
「ありがとうございます」
とお声掛けします。
おじさんも掃除している僕に
「ご苦労様です!」
といって敬礼して下さいます。
お互い“笑顔”になれてとても心地が良いのです。
小さい、ほんの小さい“幸せ”かもしれませんが、僕には生きる活力になっていることは間違いありません。
お金を払う、戴く関係性ではもちろんのこと、そうでない全ての関係性において、小さな幸せは作ることが出来るし、感じることが出来るのではないでしょうか。
「ありがとう!」が“飛び交う”社会。
そこは幸せな世界になっていると僕は信じています。
続きは次回に。
皆さんの“成果”に貢献して差し上げられるように、努力を続けていきます!
日本中に素敵なサロンが、素晴らしい経営者さんが、そして素晴らしいエステティシャンが増えるよう努力を続けていきます!
これからも“負けない№1サロン経営”を広げていきます!
カテゴリー№1サロンを目指す方に↓
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※コンサルティング・サービスはご希望サロン様多数のためお待ち戴いている状態です。新規サロン様のご契約はしばらくは難しいかと思います。大変申し訳ありません。スポットコンサル、各種セミナー開催のご希望は調整させていただきますので、ご連絡承ります。

