「地域№1サロン」「カテゴリー№1サロン」請負人の清水ヨシカです。

決して負けない“№1エステ経営”実践塾。

エステの経営者の方、これからエステティックサロンの経営を始めようとされている方に読んでいただきたいです。
エステティックサロンの経営、プロデュース、エステコンサルティングを自分自身が実践してきたことから得た経験に基づき書きます。
机上の空論ではありません。


今回は。。。


「理想のエステティシャン その183」



宜しければ前回分もお読みいただければ嬉しく思います。
http://ameblo.jp/c-m-1/entry-11933296731.html



※最初にお断りをしておきます。


これから書くことは正解か不正解とかはありません。あくまでも僕の考えですので。。


少々過激なことを書くかもしれませんが、そこはご容赦ください。





繰り返しています。



“理想のお客様”になる可能性が高い人を集め、“理想のお客様”へと導く ⇒ “創客”



これが、僕のイメージです。






前回は…、“本気”を伝えるには“覚悟”を語るのが一番です…と書かせていただきました。





「じゃあ、その前に言ってた数字は??」


…(^_^;)





それも、一緒に伝えると効果倍増です。


「でも、自分から言うのはちょっと抵抗があるんだけど…」


…(^_^;)





では、ご挨拶の際にお渡しする名刺やパンフ、案内などに判りやすく載せておくことをお勧めします。





余談になるかもしれませんが、人間ってやっかいなもので“インパクト”は好きなんです。


でも、すぐに


「怪しいんじゃないの??」


って、そのインパクトが強ければ強いほど逆の意識が(直後に)芽生え始めたりします。


ここに前回書かせて下さった“覚悟を語る”が加わると、その“怪しさ”を打ち消し、“信用”に変わり始めます。





「また、その後“怪しい”って思う人もいるんじゃない??」


…(^_^;)


おられるかもしれませんね。





ですが、ここで考えてみてください。





この時点ですでに目の前の人は、


こちらに意識を向け、


興味を示し、


その先を聞きたがっている(知りたがっている)状態
になっていますね。





ここが重要です。


普通、ここまでいかないのです。


ここまでいかないと、相手の記憶には強く刷り込まれていない…ということになります。


ここまでいっていれば、そのインパクトをより正確なもの、誠実なものだとご理解いただくためのお話やツールを用いていけばいいのです。





お店や企業ならエビデンス、成果実績、ビフォーアフターデータ、お客様の声、著名人の推薦文…のような感じですね。





インパクト → 興味 → たまに“怪しさ”(笑) → 打ち消すツールやトーク → 興味(強烈に) → 欲求 → 記憶(強烈に) → 行動(次回の面談約束やお店ならご予約、あるいは、すぐにご購入…)


さすがに初めての名刺交換ですぐにご購入…は無理があるかもしれません
(僕の周りにはこんなバケモノにたいな人がゴロゴロいますが…)。



でも、ここまでに至る“流れ”を作るきっかけとしては、やはり自分(自店、自社)に対して印象を強く持って戴くことってとても大切なんじゃないかなって思うのですが、いかがでしょうか。








僕には到底出来ない高等テクニックですが、次元の高いプロはその
“怪しさ”をあえて演出したりします。


それを
打ち消す“流れ”で、より強烈にインパクトを与えることが出来ることを知っているからです。












続きは次回に。





皆さんの“成果”に貢献して差し上げられるように、努力を続けていきます!



日本中に素敵なサロンが、素晴らしい経営者さんが、そして素晴らしいエステティシャンが増えるよう努力を続けていきます!








これからも“負けない№1サロン経営”を広げていきます!


カテゴリー№1サロンを目指す方に↓
http://www.yoshika-shimizu.jp/consulting.html
※コンサルティング・サービスはご希望サロン様多数のためお待ち戴いている状態です。新規サロン様のご契約はしばらくは難しいかと思います。大変申し訳ありません。スポットコンサル、各種セミナー開催のご希望は調整させていただきますので、ご連絡承ります。


ペタしてね読者登録してね