「地域№1サロン」「カテゴリー№1サロン」請負人の清水ヨシカです。

決して負けない“№1エステ経営”実践塾。

エステの経営者の方、これからエステティックサロンの経営を始めようとされている方に読んでいただきたいです。
エステティックサロンの経営、プロデュース、エステコンサルティングを自分自身が実践してきたことから得た経験に基づき書きます。
机上の空論ではありません。


今回は。。。


「理想のエステティシャン その181」



宜しければ前回分もお読みいただければ嬉しく思います。
http://ameblo.jp/c-m-1/entry-11931624472.html




※最初にお断りをしておきます。


これから書くことは正解か不正解とかはありません。あくまでも僕の考えですので。。


少々過激なことを書くかもしれませんが、そこはご容赦ください。





繰り返しています。



“理想のお客様”になる可能性が高い人を集め、“理想のお客様”へと導く ⇒ “創客”



これが、僕のイメージです。






前回は…、自分のことを知ってもらう(伝える)際に、インパクトを与えるために、


「〇〇で“第一位”を獲得させていただきました!」


っていう表現が出来れば、効果的だということを書かせていただきました。


“第一位”“№1”って、とてもインパクトがありますね。




でも、



「第一位や№1なんて、私にも私のお店にはありません!」


と言われる方も多くいらっしゃると思います。


考え方をお伝えします。





1/120,000,000


は全国民の中での“1”を現します。


これがもし№1なら凄いことですね!





だけど、世に言われている“№1”の全てが120,000,000のうちの一位ではありません。


そのカテゴリーで№1ということです。





全国に2つしかなくて、その2つのうち自分のお店が1番なら、№1ということになります。


あくまでも判りやすい例えですが…。




地域や部門、年代別、時間の概念(年間、月間、週間など)、エステティックならメニューや1つの商品の販売など…で再分化できるのがカテゴリーです。


そのカテゴリーの中でダントツの一位になれば、№1と謳うことって出来ますね。





「〇〇で№1なんです!」





っていう、表現にインパクトがあるなら、使わない手はありませんね。





皆さんのお店、会社、あるいは、皆さんご自身が、もう既に№1だと言えるものってないでしょうか?





僕が尊敬する“チーム№1”の代表、遠藤晃先生はこう表現しました。


「№1はなるものではなく、“つくるもの”である」と。


面白いですね。





さて、“数字”というのはとても明確で伝わりやすいので効果があります。


ですが、もう一つ効果のあるものを僕は発見しました。












続きは次回に。





皆さんの“成果”に貢献して差し上げられるように、努力を続けていきます!



日本中に素敵なサロンが、素晴らしい経営者さんが、そして素晴らしいエステティシャンが増えるよう努力を続けていきます!








これからも“負けない№1サロン経営”を広げていきます!


カテゴリー№1サロンを目指す方に↓
http://www.yoshika-shimizu.jp/consulting.html
※コンサルティング・サービスはご希望サロン様多数のためお待ち戴いている状態です。新規サロン様のご契約はしばらくは難しいかと思います。大変申し訳ありません。スポットコンサル、各種セミナー開催のご希望は調整させていただきますので、ご連絡承ります。


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