「地域№1サロン」「カテゴリー№1サロン」請負人の清水ヨシカです。
決して負けない“№1エステ経営”実践塾。
エステの経営者の方、これからエステティックサロンの経営を始めようとされている方に読んでいただきたいです。
エステティックサロンの経営、プロデュース、エステコンサルティングを自分自身が実践してきたことから得た経験に基づき書きます。
机上の空論ではありません。
今回は。。。
「理想のエステティシャン その180」
宜しければ前回分もお読みいただければ嬉しく思います。
http://ameblo.jp/c-m-1/entry-11931421124.html
※最初にお断りをしておきます。
これから書くことは正解か不正解とかはありません。あくまでも僕の考えですので。。
少々過激なことを書くかもしれませんが、そこはご容赦ください。
繰り返しています。
“理想のお客様”になる可能性が高い人を集め、“理想のお客様”へと導く ⇒ “創客”
これが、僕のイメージです。
前回は…、
その場を離れた後、
「自分のことを他人に話してくれるためにはどうすればいいのか?」
ということに“こだわっている”…ということを書かせていただきました。
“こだわっている”というのは、自分自身もですが、僕が出会うエステティシャンやオーナーさんを始め、クライアントさんに対して、
「そこを意識しませんか?」
とちょっとしつこく言っているという意味です。
自分のことを目の前にいる一人の人に“紹介”することはとても大事です。
所謂自己紹介。
正確に伝えること。
これは、とても大事ですから“自己紹介の定型フレーズ”は持っておいた方が良いですね。
「何をなさっている人ですか?」
に対して、皆さんは何という“言葉”で瞬時に、伝えられていますか?
まず、ここは最低限必要ですね。
そして、次にインパクトを与えること。
「いやーっ、別にインパクト与えなくても良いんだけど…」
はい、そうです。
必要のない方は良いんです。
僕は、自分が一人の方に自分のことをお伝えすることで、
その方がまた別の方に自分のことをお伝えして下さる現象が起こったら素敵だよなぁ…
と思っているので、申し上げています。
自分が知らない場所で
知らない人に、
勝手に自分のこと(お店や会社のことなども含めて)を伝えて下さっている…。
至るところで…。
これって素敵ですよね!
お店や会社を繁盛させたいんですから…。
この考えにご共感戴ける方はぜひ意識をして戴きたいなと。
では、インパクトって何でしょう?
過去の実績を“数字”にして表す…。
それは良いですね!
「〇〇で“第一位”を獲得させていただきました!」
って、とても分かりやすいですし、真似の出来ないものであればインパクト大です。
“第一位”
や
“№1”
って、とてもインパクトがあります。
人に伝えて戴けそうですよね!
「わざわざ、自分で言うのってなんか、いやらしくないですか?」
うんうん!
そう思う方もおられるかもしれませんね。
では、お渡しする名刺や会社案内などにそのことを書いておくというのはどうでしょうか。
自分で言わなくても良いように。
ただし、その部分を必ず見て戴くようにする工夫が必要になりますね。
「第一位や№1なんて、私にも私のお店にはありません!」
そう言われる方もおられますね、きっと。
ではそこについては次回書かせていただきますね。
そして、
インパクト…。
実績を含めた“数字”の他には何があるでしょうか?
続きは次回に。
皆さんの“成果”に貢献して差し上げられるように、努力を続けていきます!
日本中に素敵なサロンが、素晴らしい経営者さんが、そして素晴らしいエステティシャンが増えるよう努力を続けていきます!
これからも“負けない№1サロン経営”を広げていきます!
カテゴリー№1サロンを目指す方に↓
http://www.yoshika-shimizu.jp/consulting.html
※コンサルティング・サービスはご希望サロン様多数のためお待ち戴いている状態です。新規サロン様のご契約はしばらくは難しいかと思います。大変申し訳ありません。スポットコンサル、各種セミナー開催のご希望は調整させていただきますので、ご連絡承ります。


決して負けない“№1エステ経営”実践塾。
エステの経営者の方、これからエステティックサロンの経営を始めようとされている方に読んでいただきたいです。
エステティックサロンの経営、プロデュース、エステコンサルティングを自分自身が実践してきたことから得た経験に基づき書きます。
机上の空論ではありません。
今回は。。。
「理想のエステティシャン その180」
宜しければ前回分もお読みいただければ嬉しく思います。
http://ameblo.jp/c-m-1/entry-11931421124.html
※最初にお断りをしておきます。
これから書くことは正解か不正解とかはありません。あくまでも僕の考えですので。。
少々過激なことを書くかもしれませんが、そこはご容赦ください。
繰り返しています。
“理想のお客様”になる可能性が高い人を集め、“理想のお客様”へと導く ⇒ “創客”
これが、僕のイメージです。
前回は…、
その場を離れた後、
「自分のことを他人に話してくれるためにはどうすればいいのか?」
ということに“こだわっている”…ということを書かせていただきました。
“こだわっている”というのは、自分自身もですが、僕が出会うエステティシャンやオーナーさんを始め、クライアントさんに対して、
「そこを意識しませんか?」
とちょっとしつこく言っているという意味です。
自分のことを目の前にいる一人の人に“紹介”することはとても大事です。
所謂自己紹介。
正確に伝えること。
これは、とても大事ですから“自己紹介の定型フレーズ”は持っておいた方が良いですね。
「何をなさっている人ですか?」
に対して、皆さんは何という“言葉”で瞬時に、伝えられていますか?
まず、ここは最低限必要ですね。
そして、次にインパクトを与えること。
「いやーっ、別にインパクト与えなくても良いんだけど…」
はい、そうです。
必要のない方は良いんです。
僕は、自分が一人の方に自分のことをお伝えすることで、
その方がまた別の方に自分のことをお伝えして下さる現象が起こったら素敵だよなぁ…
と思っているので、申し上げています。
自分が知らない場所で
知らない人に、
勝手に自分のこと(お店や会社のことなども含めて)を伝えて下さっている…。
至るところで…。
これって素敵ですよね!
お店や会社を繁盛させたいんですから…。
この考えにご共感戴ける方はぜひ意識をして戴きたいなと。
では、インパクトって何でしょう?
過去の実績を“数字”にして表す…。
それは良いですね!
「〇〇で“第一位”を獲得させていただきました!」
って、とても分かりやすいですし、真似の出来ないものであればインパクト大です。
“第一位”
や
“№1”
って、とてもインパクトがあります。
人に伝えて戴けそうですよね!
「わざわざ、自分で言うのってなんか、いやらしくないですか?」
うんうん!
そう思う方もおられるかもしれませんね。
では、お渡しする名刺や会社案内などにそのことを書いておくというのはどうでしょうか。
自分で言わなくても良いように。
ただし、その部分を必ず見て戴くようにする工夫が必要になりますね。
「第一位や№1なんて、私にも私のお店にはありません!」
そう言われる方もおられますね、きっと。
ではそこについては次回書かせていただきますね。
そして、
インパクト…。
実績を含めた“数字”の他には何があるでしょうか?
続きは次回に。
皆さんの“成果”に貢献して差し上げられるように、努力を続けていきます!
日本中に素敵なサロンが、素晴らしい経営者さんが、そして素晴らしいエステティシャンが増えるよう努力を続けていきます!
これからも“負けない№1サロン経営”を広げていきます!
カテゴリー№1サロンを目指す方に↓
http://www.yoshika-shimizu.jp/consulting.html
※コンサルティング・サービスはご希望サロン様多数のためお待ち戴いている状態です。新規サロン様のご契約はしばらくは難しいかと思います。大変申し訳ありません。スポットコンサル、各種セミナー開催のご希望は調整させていただきますので、ご連絡承ります。

