「地域№1サロン」「カテゴリー№1サロン」請負人の清水ヨシカです。

決して負けない“№1エステ経営”実践塾。

エステの経営者の方、これからエステティックサロンの経営を始めようとされている方に読んでいただきたいです。
エステティックサロンの経営、プロデュース、エステコンサルティングを自分自身が実践してきたことから得た経験に基づき書きます。
机上の空論ではありません。


今回は。。。


「理想のエステティシャン その179」



宜しければ前回分もお読みいただければ嬉しく思います。
http://ameblo.jp/c-m-1/entry-11930422288.html




※最初にお断りをしておきます。


これから書くことは正解か不正解とかはありません。あくまでも僕の考えですので。。


少々過激なことを書くかもしれませんが、そこはご容赦ください。





繰り返しています。



“理想のお客様”になる可能性が高い人を集め、“理想のお客様”へと導く ⇒ “創客”



これが、僕のイメージです。



前回は伝説の珈琲店のこと、究極の教えられ上手“井上保”さんのことを書かせていただきました。






実はあの日、また“伝説の珈琲店”に素敵な経営者様がお越しになられ、面談させて戴きました。



コンサルタントをされているとても素敵な青年社長。


大変ご活躍でいらっしゃって、楽しいお話をたくさんさせて戴きました。





話題は“言葉の教育”と“集客の連鎖”


難しい言い回しですが、少し説明をさせていただきます。





会社もお店も、そして個人でご活躍の皆さんも、お客様を集めることから全てが始まります。


この時、その会社やお店、プレイヤーを表現する“言葉”が重要ですよねってお話をしていました。


平たく言うと、キャッチコピーや肩書きなどのことです。


こんなこと、当たり前のこと…なんですが、僕はここに落とし穴があるように思えてなりません。





「〇〇と申します。私はエステティックサロンを経営していまして・・」


全然、間違っていません。


それで正解なのですが、僕がこだわりたいと思っていることがあります。





それは、


その場を離れた後、


「自分のことを他人に話してくれるためにはどうすればいいのか?」


ということです。






皆さん、真面目なんです。


目の前に居る方に対して、自分を紹介することに全力です(笑)。





前述のように仕事はお客様を集めることから始まります。


自分のこと(会社やお店を含めて)を多くの方に知ってもらう必要がありますよね。


自分自身が一人一人、自分のこと紹介していくより、自分のことを知って下さっている人が、


自分のことを紹介して下さるスキーム(仕組み)を持っていた方が、スピードが何倍も速い
ですね。





なので、“言葉”が大事になります。


「△△さん、昨日、私◇◇さんっていうエステオーナーにあったの!!この人ね、実は…」


っていう、現象を起こしたい訳です。





「実は…」


の後に話される内容が、〇〇さんが強烈にインパクトを受けた内容です。


人はインパクトを受けると、そのことを人に話したくなります。





さらに、その内容が目の前の人に有益だと感じた時、


「あっ、昨日会ったあの人のことを伝えてあげよう!」


となる(確率が上がる)のです。








続きは次回に。





皆さんの“成果”に貢献して差し上げられるように、努力を続けていきます!



日本中に素敵なサロンが、素晴らしい経営者さんが、そして素晴らしいエステティシャンが増えるよう努力を続けていきます!








これからも“負けない№1サロン経営”を広げていきます!


カテゴリー№1サロンを目指す方に↓
http://www.yoshika-shimizu.jp/consulting.html
※コンサルティング・サービスはご希望サロン様多数のためお待ち戴いている状態です。新規サロン様のご契約はしばらくは難しいかと思います。大変申し訳ありません。スポットコンサル、各種セミナー開催のご希望は調整させていただきますので、ご連絡承ります。


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