「地域№1サロン」「カテゴリー№1サロン」請負人の清水ヨシカです。

決して負けない“№1エステ経営”実践塾。

エステの経営者の方、これからエステティックサロンの経営を始めようとされている方に読んでいただきたいです。
エステティックサロンの経営、プロデュース、エステコンサルティングを自分自身が実践してきたことから得た経験に基づき書きます。
机上の空論ではありません。


今回は。。。


「理想のエステティシャン その176」



宜しければ前回分もお読みいただければ嬉しく思います。
http://ameblo.jp/c-m-1/entry-11928706029.html




※最初にお断りをしておきます。


これから書くことは正解か不正解とかはありません。あくまでも僕の考えですので。。


少々過激なことを書くかもしれませんが、そこはご容赦ください。





繰り返しています。



“理想のお客様”になる可能性が高い人を集め、“理想のお客様”へと導く ⇒ “創客”



これが、僕のイメージです。







前回はマインドブロックの外し方について書かせていただきました。


自信がなかなか持てない。


出来る気がしない。


一歩目が踏み出せない。



…というとき、人はマインドブロックに支配されています。


このとき、


デキる人とコンタクトする機会を多く作り、


プラスの言葉を多く用いる人とコンタクトする機会を多く作り、


明るい人とコンタクトする機会を多く作り、


デキる人の行動を真似て、


デキる人の言動を真似る。


ということで、状況が一変します。





もう一つ、大切なことがあります。
(僕自身、苦手だったことです)


自分自身が“学ぶ姿勢”を素直に見せることです。





見本となる方に対し、


「私(僕)は、あなたから学んでいます。」


と正直に“言葉にして伝える”ことがとてもとても有効です。





そしてこのように続けます。



「私(僕)は、〇〇がとても苦手なんです…」


ということを正直に伝えることも大事です。





これはメンターとメンティの関係性と言えますね。


この場合、“見本”となる立場の方はこのように思います。





「自分を信頼して(頼って)くれているこの人のために力を尽くしてあげたい。」


と。


「自分から学んでくれようとしているこの人にもっともっと教えてあげたい、成果に貢献したい。」


と。





以前、ブログにも書かせていただきましたが、このような人のことを
“教えられ上手”な人と僕は定義づけています。


謙虚で低姿勢。


でありながら、勉強熱心。



こういう方は周りの人はからどんどん引き上げられ、成果を上げていきます。





前回、書かせていただいたようにこういう人は、人のことを悪く言いません。


周りの人のいいところを見つけ、そこに賛辞を送り、敬意を表し、堂々と学びます。


人から憧れられ、信頼されますから、この人自身が“見本”となる立場になります。





“教えられ上手”だった人が“教え上手”になります。


“メンティ”だった人が“メンター”になるのです。







このような存在の方々が増え続けていったら…。


こんなエステティシャンの方々が増え続けていったら…。






僕はワクワクせずにはいられません。






続きは次回に。





皆さんの“成果”に貢献して差し上げられるように、努力を続けていきます!



日本中に素敵なサロンが、素晴らしい経営者さんが、そして素晴らしいエステティシャンが増えるよう努力を続けていきます!








これからも“負けない№1サロン経営”を広げていきます!


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