「地域№1サロン」「カテゴリー№1サロン」請負人の清水ヨシカです。

決して負けない“№1エステ経営”実践塾。

エステの経営者の方、これからエステティックサロンの経営を始めようとされている方に読んでいただきたいです。
エステティックサロンの経営、プロデュース、エステコンサルティングを自分自身が実践してきたことから得た経験に基づき書きます。
机上の空論ではありません。


今回は。。。


「理想のエステティシャン その175」



宜しければ前回分もお読みいただければ嬉しく思います。
http://ameblo.jp/c-m-1/entry-11928478626.html




※最初にお断りをしておきます。


これから書くことは正解か不正解とかはありません。あくまでも僕の考えですので。。


少々過激なことを書くかもしれませんが、そこはご容赦ください。





繰り返しています。



“理想のお客様”になる可能性が高い人を集め、“理想のお客様”へと導く ⇒ “創客”



これが、僕のイメージです。







前回は人間の“心の壁”について書かせて戴きました。


マインドブロックという表現がなされますが、自分自身が出来ないと決めてしまったらその時点で出来る可能性はゼロです。


出来ると考えれば、出来る可能性が出てきます。





“成果を上げる人”とそうでない人はこの違いではないのか
と思うことが良くあります。





出来ない理由(言い訳)を探さず、


うまくいかないことを他人のせいにせず、


うまくいっている時に人に感謝でき、


うまくいっている人に対して素直に賛辞を贈れる…。





“成果を出す人”はこんな人だと最近特に感じるのです。


このような人は周りの人からの信頼も厚く、同じような人たちに囲まれているように思うのですが、皆さんはどう思われますか?





成果が出ていないとき、人は
“言い訳”が増える傾向があります。


人を評価(指摘)し始めます。


出来る人の足を引っ張ろうとする人も出てきます。


このような人の周りにはまたまた同じような人が集まるので、その空間に良い空気が流れなくなります。


このような状態で、幸せな人生が送れるようなイメージは僕には沸かないのですが、皆さんはどう思われますか?





話を戻します。


一番簡単にマインドブロックを外す方法があります。






前回も書かせていただきましたが、人は身近な“見本”があれば“イメージ”が出来ます。


「無理だと思ってたけど、現実に出来る人がいるんだ!!」



と。


「もしかしたら自分にも出来るかも!」


とイメージでき、そのあと


「やってみよう!!」


となります。





デキる人とコンタクトする機会を多く作ります。


プラスの言葉を多く用いる人とコンタクトする機会を多く作ります。


明るい人とコンタクトする機会を多く作ります。


デキる人の行動を真似ます。


デキる人の言動を真似ます。






“見本”となる人を見て、


「あの人はたまたま運が良かっただけだから…」


とブツブツ評論するのではなく、すぐに真似る(学ぶ)ことを始めるべきです。


こうすればマインドブロックはどんどん外れていき、近い将来、自らが周りの人の“見本”になっていることに気づくことになるのだと僕は考えています。








続きは次回に。





皆さんの“成果”に貢献して差し上げられるように、努力を続けていきます!



日本中に素敵なサロンが、素晴らしい経営者さんが、そして素晴らしいエステティシャンが増えるよう努力を続けていきます!








これからも“負けない№1サロン経営”を広げていきます!


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