「地域№1サロン」「カテゴリー№1サロン」請負人の清水ヨシカです。
決して負けない“№1エステ経営”実践塾。
エステの経営者の方、これからエステティックサロンの経営を始めようとされている方に読んでいただきたいです。
エステティックサロンの経営、プロデュース、エステコンサルティングを自分自身が実践してきたことから得た経験に基づき書きます。
机上の空論ではありません。
今回は。。。
「理想のエステティシャン その167」
宜しければ前回分もお読みいただければ嬉しく思います。
http://ameblo.jp/c-m-1/entry-11923682324.html
※最初にお断りをしておきます。
これから書くことは正解か不正解とかはありません。あくまでも僕の考えですので。。
少々過激なことを書くかもしれませんが、そこはご容赦ください。
繰り返しています。
“理想のお客様”になる可能性が高い人を集め、“理想のお客様”へと導く ⇒ “創客”
これが、僕のイメージです。
前回は「大切なのはその根底にある“心”」だと書かせていただきました。
カタチとしてのサービスやおもてなしが同じであっても、そこに“心”があるかないかでお客様の心にも“響く”、“響かない”が変わってきます。
ここが、お店が“選ばれる”のか“選ばれない”のかの差になっていくのではないかと僕は考えます。
このブログを書かせていただいている今、僕は中国にいます。
仕事で来ていますが、何軒かの飲食店で食事をし、さっきはマッサージを受けてきました。
「中国に来ている…」
「日本じゃないから…」
という気持ちの中の“前提”が僕の心の中でバランスを取ってくれています。
サービスの質の低さに腹がたったり、気分を害したりはしませんが、
「これが日本だったら…」
と思わずにはいられません。
日本のホスピタリティの質はやはり高いと感じます。
こちらのそれとは次元が違います。
文化や習慣の違いがあり、致し方ないのです。
こちらの人々の“当たり前”は僕の“当たり前”とはまったく違うのです。
ということは、サービスの質、ホスピタリティの質が日本のようになることは考えにくいわけです。
消費者が求めていないわけですから…。
「清水さん(チンスイさん)、日本で仕事するのは難しいですね。」
とこちらの国の人は言います。
それは日本の消費者が求めるものの基準(当たり前)がとても高いということを意味しています。
確かにそうかもしれません。
でも僕は、その“難しさ”を“楽しい”と感じています。
感じたいと思います。
そこでの努力や成長があるからこそ、個人も企業(お店)も“選ばれる理由”を持つことが出来るのだと思うのです。
それがなければ、商品の価値でしか選ばれない、価格の安さでしか選ばれない、他との違いが出せない、ということになってしまいます。
日本人を相手に仕事が出来るということは、
仕事の質を上げる近道であり、
成長の近道であり、
充実感を得ることが出来、
“感動”という大切なものを日々感じることが出来る貴重なチャンスの連続なのだ、
と思うのです。
日本で仕事が出来ることはとても幸せなことだと思うのです。
僕は最近特に思います。
(講習などでも良く言っています)
「仕事は簡単に進まないほうが楽しい」
と。
目的を達成することも楽しいのですが、それまでに体験する様々な“プロセス”が楽しいのです。
“感動”という目には見え難いものを追及することは「とても簡単!」とは言えず、だからこそ楽しいのだと。
今回の海外出張で、僕自身の得たものはまた大きかったようです。
「障害よ、かかってきなさい!楽しみながら“笑顔”で片付けてやるから!」
こんな自分であり続けたいと思います。
そんなエステティシャンやオーナーさんを増やしたいのです。
日本人は世界の人々に対し、リーダーシップを発揮できる“環境”にあるのだと僕は信じています。
続きは次回に。
皆さんの“成果”に貢献して差し上げられるように、努力を続けていきます!
日本中に素敵なサロンが、素晴らしい経営者さんが、そして素晴らしいエステティシャンが増えるよう努力を続けていきます!
これからも“負けない№1サロン経営”を広げていきます!
カテゴリー№1サロンを目指す方に↓
http://www.yoshika-shimizu.jp/consulting.html
※コンサルティング・サービスはご希望サロン様多数のためお待ち戴いている状態です。新規サロン様のご契約はしばらくは難しいかと思います。大変申し訳ありません。スポットコンサル、各種セミナー開催のご希望は調整させていただきますので、ご連絡承ります。


決して負けない“№1エステ経営”実践塾。
エステの経営者の方、これからエステティックサロンの経営を始めようとされている方に読んでいただきたいです。
エステティックサロンの経営、プロデュース、エステコンサルティングを自分自身が実践してきたことから得た経験に基づき書きます。
机上の空論ではありません。
今回は。。。
「理想のエステティシャン その167」
宜しければ前回分もお読みいただければ嬉しく思います。
http://ameblo.jp/c-m-1/entry-11923682324.html
※最初にお断りをしておきます。
これから書くことは正解か不正解とかはありません。あくまでも僕の考えですので。。
少々過激なことを書くかもしれませんが、そこはご容赦ください。
繰り返しています。
“理想のお客様”になる可能性が高い人を集め、“理想のお客様”へと導く ⇒ “創客”
これが、僕のイメージです。
前回は「大切なのはその根底にある“心”」だと書かせていただきました。
カタチとしてのサービスやおもてなしが同じであっても、そこに“心”があるかないかでお客様の心にも“響く”、“響かない”が変わってきます。
ここが、お店が“選ばれる”のか“選ばれない”のかの差になっていくのではないかと僕は考えます。
このブログを書かせていただいている今、僕は中国にいます。
仕事で来ていますが、何軒かの飲食店で食事をし、さっきはマッサージを受けてきました。
「中国に来ている…」
「日本じゃないから…」
という気持ちの中の“前提”が僕の心の中でバランスを取ってくれています。
サービスの質の低さに腹がたったり、気分を害したりはしませんが、
「これが日本だったら…」
と思わずにはいられません。
日本のホスピタリティの質はやはり高いと感じます。
こちらのそれとは次元が違います。
文化や習慣の違いがあり、致し方ないのです。
こちらの人々の“当たり前”は僕の“当たり前”とはまったく違うのです。
ということは、サービスの質、ホスピタリティの質が日本のようになることは考えにくいわけです。
消費者が求めていないわけですから…。
「清水さん(チンスイさん)、日本で仕事するのは難しいですね。」
とこちらの国の人は言います。
それは日本の消費者が求めるものの基準(当たり前)がとても高いということを意味しています。
確かにそうかもしれません。
でも僕は、その“難しさ”を“楽しい”と感じています。
感じたいと思います。
そこでの努力や成長があるからこそ、個人も企業(お店)も“選ばれる理由”を持つことが出来るのだと思うのです。
それがなければ、商品の価値でしか選ばれない、価格の安さでしか選ばれない、他との違いが出せない、ということになってしまいます。
日本人を相手に仕事が出来るということは、
仕事の質を上げる近道であり、
成長の近道であり、
充実感を得ることが出来、
“感動”という大切なものを日々感じることが出来る貴重なチャンスの連続なのだ、
と思うのです。
日本で仕事が出来ることはとても幸せなことだと思うのです。
僕は最近特に思います。
(講習などでも良く言っています)
「仕事は簡単に進まないほうが楽しい」
と。
目的を達成することも楽しいのですが、それまでに体験する様々な“プロセス”が楽しいのです。
“感動”という目には見え難いものを追及することは「とても簡単!」とは言えず、だからこそ楽しいのだと。
今回の海外出張で、僕自身の得たものはまた大きかったようです。
「障害よ、かかってきなさい!楽しみながら“笑顔”で片付けてやるから!」
こんな自分であり続けたいと思います。
そんなエステティシャンやオーナーさんを増やしたいのです。
日本人は世界の人々に対し、リーダーシップを発揮できる“環境”にあるのだと僕は信じています。
続きは次回に。
皆さんの“成果”に貢献して差し上げられるように、努力を続けていきます!
日本中に素敵なサロンが、素晴らしい経営者さんが、そして素晴らしいエステティシャンが増えるよう努力を続けていきます!
これからも“負けない№1サロン経営”を広げていきます!
カテゴリー№1サロンを目指す方に↓
http://www.yoshika-shimizu.jp/consulting.html
※コンサルティング・サービスはご希望サロン様多数のためお待ち戴いている状態です。新規サロン様のご契約はしばらくは難しいかと思います。大変申し訳ありません。スポットコンサル、各種セミナー開催のご希望は調整させていただきますので、ご連絡承ります。

