「地域№1サロン」「カテゴリー№1サロン」請負人の清水ヨシカです。
決して負けない“№1エステ経営”実践塾。
エステの経営者の方、これからエステティックサロンの経営を始めようとされている方に読んでいただきたいです。
エステティックサロンの経営、プロデュース、エステコンサルティングを自分自身が実践してきたことから得た経験に基づき書きます。
机上の空論ではありません。
今回は。。。
「理想のエステティシャン その152」
宜しければ前回分もお読みいただければ嬉しく思います。
http://ameblo.jp/c-m-1/entry-11914409003.html
※最初にお断りをしておきます。
これから書くことは正解か不正解とかはありません。あくまでも僕の考えですので。。
少々過激なことを書くかもしれませんが、そこはご容赦ください。
繰り返しています。
“理想のお客様”になる可能性が高い人を集め、“理想のお客様”へと導く ⇒ “創客”
これが、僕のイメージです。
前回僕は、「経営とは“価値・感動提供競争”である」…と書かせて戴きました。
お客様からは、価値・感動に対しての対価として、お金を頂戴いたします。
対価に見合わないものであれば、お金を戴くことは出来ません。
先に戴いている場合は、クレームや悪評に繋がるでしょう。
企業として、存続するためにしなければならないことが見えてきます。
短期の売上や利益で、企業やお店は評価されるべきではない…とも言えます。
さて、人にフォーカスするとどうでしょうか。
経済社会においては、いくら稼いでるとか、経営している会社がいくらの年商だとか、店舗数が何店舗とか、の数字が評価の基準になったりします。
間違いではありません(当たり前のことです)し、とても立派なことです。
その裏側を考えてみます。
人、1人の力で成し得ること(出来ること)はそんなに大きなことではありません。
その人の“数字”の裏には多くの人の協力や支持などがあって達成されています。
この場合の“人”は家族や、スタッフ、仲間、お取り引き先様、お客様、関わる全ての人です。
その人たちからの、
支持が得られる、
信頼される、
尊敬される、
愛される、
…存在であるからこそ成し得た“成果”なはずです。
もしそうでなければ、それは短期的なもので終わってしまうでしょう。
また、そうであったとしても、そのリーダーが
「この成果はオレ1人の成果なんだ!」と驕った時、これまた成果は短期なもので終わるでしょう。
一流な人ほど、謙虚です。
一流な人ほど、“感謝の気持ち”を忘れません。
一流な人は、“感謝の気持ち”を言葉にします。
「今、あるのは関わる全ての人のお陰です。ありがとうございます。」と。
僕は、経営者としても人としても二流、いやまだまだ三流です。
毎日、
毎日、
毎日、
毎日、
毎日、
毎日、
毎日、
毎日、
毎日、
毎日、
毎日、
毎日…、
自分の未熟さを思い知らされています。
しかし
「まだまだ“伸びしろ”があるな!」
「まだまだ成長出来る!!」
と鼓舞しています。
一流になるための道を歩いていきます。
で、後に続く方にその“標”を立てて差し上げたいと…。
たかだか何十年残された人生です。
人のために生き、人のために死ぬ人生を歩みます。
続きは次回に。
皆さんの“成果”に貢献して差し上げられるように、努力を続けていきます!
日本中に素敵なサロンが、素晴らしい経営者さんが、そして素晴らしいエステティシャンが増えるよう努力を続けていきます!
これからも“負けない№1サロン経営”を広げていきます!
カテゴリー№1サロンを目指す方に↓
http://www.yoshika-shimizu.jp/consulting.html
※コンサルティング・サービスはご希望サロン様多数のためお待ち戴いている状態です。新規サロン様のご契約はしばらくは難しいかと思います。大変申し訳ありません。スポットコンサル、各種セミナー開催のご希望は調整させていただきますので、ご連絡承ります。


決して負けない“№1エステ経営”実践塾。
エステの経営者の方、これからエステティックサロンの経営を始めようとされている方に読んでいただきたいです。
エステティックサロンの経営、プロデュース、エステコンサルティングを自分自身が実践してきたことから得た経験に基づき書きます。
机上の空論ではありません。
今回は。。。
「理想のエステティシャン その152」
宜しければ前回分もお読みいただければ嬉しく思います。
http://ameblo.jp/c-m-1/entry-11914409003.html
※最初にお断りをしておきます。
これから書くことは正解か不正解とかはありません。あくまでも僕の考えですので。。
少々過激なことを書くかもしれませんが、そこはご容赦ください。
繰り返しています。
“理想のお客様”になる可能性が高い人を集め、“理想のお客様”へと導く ⇒ “創客”
これが、僕のイメージです。
前回僕は、「経営とは“価値・感動提供競争”である」…と書かせて戴きました。
お客様からは、価値・感動に対しての対価として、お金を頂戴いたします。
対価に見合わないものであれば、お金を戴くことは出来ません。
先に戴いている場合は、クレームや悪評に繋がるでしょう。
企業として、存続するためにしなければならないことが見えてきます。
短期の売上や利益で、企業やお店は評価されるべきではない…とも言えます。
さて、人にフォーカスするとどうでしょうか。
経済社会においては、いくら稼いでるとか、経営している会社がいくらの年商だとか、店舗数が何店舗とか、の数字が評価の基準になったりします。
間違いではありません(当たり前のことです)し、とても立派なことです。
その裏側を考えてみます。
人、1人の力で成し得ること(出来ること)はそんなに大きなことではありません。
その人の“数字”の裏には多くの人の協力や支持などがあって達成されています。
この場合の“人”は家族や、スタッフ、仲間、お取り引き先様、お客様、関わる全ての人です。
その人たちからの、
支持が得られる、
信頼される、
尊敬される、
愛される、
…存在であるからこそ成し得た“成果”なはずです。
もしそうでなければ、それは短期的なもので終わってしまうでしょう。
また、そうであったとしても、そのリーダーが
「この成果はオレ1人の成果なんだ!」と驕った時、これまた成果は短期なもので終わるでしょう。
一流な人ほど、謙虚です。
一流な人ほど、“感謝の気持ち”を忘れません。
一流な人は、“感謝の気持ち”を言葉にします。
「今、あるのは関わる全ての人のお陰です。ありがとうございます。」と。
僕は、経営者としても人としても二流、いやまだまだ三流です。
毎日、
毎日、
毎日、
毎日、
毎日、
毎日、
毎日、
毎日、
毎日、
毎日、
毎日、
毎日…、
自分の未熟さを思い知らされています。
しかし
「まだまだ“伸びしろ”があるな!」
「まだまだ成長出来る!!」
と鼓舞しています。
一流になるための道を歩いていきます。
で、後に続く方にその“標”を立てて差し上げたいと…。
たかだか何十年残された人生です。
人のために生き、人のために死ぬ人生を歩みます。
続きは次回に。
皆さんの“成果”に貢献して差し上げられるように、努力を続けていきます!
日本中に素敵なサロンが、素晴らしい経営者さんが、そして素晴らしいエステティシャンが増えるよう努力を続けていきます!
これからも“負けない№1サロン経営”を広げていきます!
カテゴリー№1サロンを目指す方に↓
http://www.yoshika-shimizu.jp/consulting.html
※コンサルティング・サービスはご希望サロン様多数のためお待ち戴いている状態です。新規サロン様のご契約はしばらくは難しいかと思います。大変申し訳ありません。スポットコンサル、各種セミナー開催のご希望は調整させていただきますので、ご連絡承ります。

