「地域№1サロン」「カテゴリー№1サロン」請負人の清水ヨシカです。

決して負けない“№1エステ経営”実践塾。

エステの経営者の方、これからエステティックサロンの経営を始めようとされている方に読んでいただきたいです。
エステティックサロンの経営、プロデュース、エステコンサルティングを自分自身が実践してきたことから得た経験に基づき書きます。
机上の空論ではありません。


今回は。。。


「理想のエステティシャン その149」




宜しければ前回分もお読みいただければ嬉しく思います。
http://ameblo.jp/c-m-1/entry-11912638833.html




※最初にお断りをしておきます。


これから書くことは正解か不正解とかはありません。あくまでも僕の考えですので。。


少々過激なことを書くかもしれませんが、そこはご容赦ください。





繰り返しています。



“理想のお客様”になる可能性が高い人を集め、“理想のお客様”へと導く ⇒ “創客”



これが、僕のイメージです。




前回、僕はお客様も“お客様としてのマナーや品格を持って戴くべき”だと考えています…、と書かせていただきました。


なのでエデュケーション(教育)が必要だと。


教育と言っても、立場の高いところから教える…というものではありません。


場合によってはお客様から教えていただくことも多くあると思います。


お互いが良いお客様、良いお店(エステティシャン)という気持ちを持って、信頼しあえる関係性をつくる必要があるという意味合いです。


ここが僕の考える
”創客”の概念にもなります。





さて、ご予約戴いたお客様に確実にご来店戴くようにすることは当たり前のことであり、それが守られないと大きな損失になると書かせていただきました。


一番、気をつけなければならないのは、
新規のお客様の初来店のタイミングです。


まだお目にかかっていないお客様ですから、既存のお客様と同様の関係性にはなっていません。


ここでも、確実にご来店いただくために





電話時の口頭での確認


ご来店前のメール


ご来店前の電話での確認






など、お店として出来ることはやっておく必要がありますね。





「それでも、来ない人いるんだけど…」


「確認の電話、メール、繋がらなくて結局来ないんだけど…」






これは(この時点では)どうしようもないですね…。


究極は、


そのような人のご予約はお取りしないようにする


が、僕の答えです。





理想論かもしれませんが、僕はここを目指しています。


冒頭の”お客様のマナーと品格”のところになります。


”創客”は皆さんのお店にとって、理想のお客様になっていただく、そのようなお客様を増やしていくことにあります。





理想のお客様にならないであろうお客様は来ていただくべきではない…というのが僕の考えです。





なんでもかんでも呼んでしまう(集客してしまう)ことに問題があるのだと…。


理想のお客様を増やしていけば、不思議ですが、マナーの悪いお客様はご来店されなくなります。





お店を選ぶのはお客様。


ですが、僕は
お店がお客様を選ぶがあっていいと思っています。


それは
”理想のお客様”から選ばれるお店になる。


ということを意味しているのだと考えます。





”理想のお客様”は、サロンの皆さんが勝手に定義付けてるわけですから。





選ばれる = 実はこちらが選んでいる


っていうイメージです。








続きは次回に。





皆さんの“成果”に貢献して差し上げられるように、努力を続けていきます!



日本中に素敵なサロンが、素晴らしい経営者さんが、そして素晴らしいエステティシャンが増えるよう努力を続けていきます!








これからも“負けない№1サロン経営”を広げていきます!


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