「地域№1サロン」「カテゴリー№1サロン」請負人の清水ヨシカです。
決して負けない“№1エステ経営”実践塾。
エステの経営者の方、これからエステティックサロンの経営を始めようとされている方に読んでいただきたいです。
エステティックサロンの経営、プロデュース、エステコンサルティングを自分自身が実践してきたことから得た経験に基づき書きます。
机上の空論ではありません。
今回は。。。
「理想のエステティシャン その143」
宜しければ前回分もお読みいただければ嬉しく思います。
http://ameblo.jp/c-m-1/entry-11909210397.html
※最初にお断りをしておきます。
これから書くことは正解か不正解とかはありません。あくまでも僕の考えですので。。
少々過激なことを書くかもしれませんが、そこはご容赦ください。
繰り返しています。
“理想のお客様”になる可能性が高い人を集め、“理想のお客様”へと導く ⇒ “創客”
これが、僕のイメージです。
前回は商品のお勧めについて書かせて戴きました。
こんなお店があります。
お客様がお使いの化粧品のことを伺う…お店。
「お客様がお使いの化粧品のことを教えて戴いてよろしいですか?」
とお聞きになられます。
当然、唐突にならないように配慮はなさっていますが。
このことをお客様にお聞きする時は、お客様にお答え戴けることをイメージ出来ている時です。
「私、今〇〇〇社の〇〇を使ってるんですけど、どうでしょうか?」
お客様からこんなふうに言ってもらえるとき、僕の考える理想の関係性、“教える人”と“教えられる人”に近づいていると考えます。
“売る人”と“売られる人”ではありません。
お客様がお使いの化粧品のことは真っ向否定はしないようにしたいものですね。
毎日使っていらっしゃるものですし、化粧品の仕事を長くさせて戴いている僕からすれば、世の中に素晴らしい化粧品はたくさんあることは十分に理解しています。
ポイントは“お客様のお肌をより良くするために最善の選択が出来るように導いて差し上げる”ということです。
エステティックサロンの皆さんが自信を持ってご提供されている商品が、お客様のお肌になぜ必要なのかをご理解戴くことが大切。
“売る人”と“売られる人”ではなく、“教える人”と“教えられる人”の関係性が構築できていれば、商品の販売はとてもスムーズにいくようになります。
お使いの化粧品をお聞きしていれば、いろんな知識も吸収出来ますね。
どのような特徴があるのかも判ってきます。
「販売出来るか否かは商品力にかかっている!」
このことを否定するつもりはありませんが、僕はお客様との“関係性”に大きな要因があるということを声を大にしてお伝えしたいのです。
お客様に、サロンにお越し戴いている時間だけではなく、お越し戴いていない時間も、
“傍について差し上げている”
という気持ちを持っているエステティシャンってある意味最強だと思うのですが、皆さんはどう思われますか?
お客様が普段使われる“化粧品”にフォーカスしていくのはエステティシャンとしては当たり前のことなのかもしれませんね。
続きは次回に。
皆さんの“成果”に貢献して差し上げられるように、努力を続けていきます!
日本中に素敵なサロンが、素晴らしい経営者さんが、そして素晴らしいエステティシャンが増えるよう努力を続けていきます!
これからも“負けない№1サロン経営”を広げていきます!
カテゴリー№1サロンを目指す方に↓
http://www.yoshika-shimizu.jp/consulting.html
※コンサルティング・サービスはご希望サロン様多数のためお待ち戴いている状態です。新規サロン様のご契約はしばらくは難しいかと思います。大変申し訳ありません。スポットコンサル、各種セミナー開催のご希望は調整させていただきますので、ご連絡承ります。


決して負けない“№1エステ経営”実践塾。
エステの経営者の方、これからエステティックサロンの経営を始めようとされている方に読んでいただきたいです。
エステティックサロンの経営、プロデュース、エステコンサルティングを自分自身が実践してきたことから得た経験に基づき書きます。
机上の空論ではありません。
今回は。。。
「理想のエステティシャン その143」
宜しければ前回分もお読みいただければ嬉しく思います。
http://ameblo.jp/c-m-1/entry-11909210397.html
※最初にお断りをしておきます。
これから書くことは正解か不正解とかはありません。あくまでも僕の考えですので。。
少々過激なことを書くかもしれませんが、そこはご容赦ください。
繰り返しています。
“理想のお客様”になる可能性が高い人を集め、“理想のお客様”へと導く ⇒ “創客”
これが、僕のイメージです。
前回は商品のお勧めについて書かせて戴きました。
こんなお店があります。
お客様がお使いの化粧品のことを伺う…お店。
「お客様がお使いの化粧品のことを教えて戴いてよろしいですか?」
とお聞きになられます。
当然、唐突にならないように配慮はなさっていますが。
このことをお客様にお聞きする時は、お客様にお答え戴けることをイメージ出来ている時です。
「私、今〇〇〇社の〇〇を使ってるんですけど、どうでしょうか?」
お客様からこんなふうに言ってもらえるとき、僕の考える理想の関係性、“教える人”と“教えられる人”に近づいていると考えます。
“売る人”と“売られる人”ではありません。
お客様がお使いの化粧品のことは真っ向否定はしないようにしたいものですね。
毎日使っていらっしゃるものですし、化粧品の仕事を長くさせて戴いている僕からすれば、世の中に素晴らしい化粧品はたくさんあることは十分に理解しています。
ポイントは“お客様のお肌をより良くするために最善の選択が出来るように導いて差し上げる”ということです。
エステティックサロンの皆さんが自信を持ってご提供されている商品が、お客様のお肌になぜ必要なのかをご理解戴くことが大切。
“売る人”と“売られる人”ではなく、“教える人”と“教えられる人”の関係性が構築できていれば、商品の販売はとてもスムーズにいくようになります。
お使いの化粧品をお聞きしていれば、いろんな知識も吸収出来ますね。
どのような特徴があるのかも判ってきます。
「販売出来るか否かは商品力にかかっている!」
このことを否定するつもりはありませんが、僕はお客様との“関係性”に大きな要因があるということを声を大にしてお伝えしたいのです。
お客様に、サロンにお越し戴いている時間だけではなく、お越し戴いていない時間も、
“傍について差し上げている”
という気持ちを持っているエステティシャンってある意味最強だと思うのですが、皆さんはどう思われますか?
お客様が普段使われる“化粧品”にフォーカスしていくのはエステティシャンとしては当たり前のことなのかもしれませんね。
続きは次回に。
皆さんの“成果”に貢献して差し上げられるように、努力を続けていきます!
日本中に素敵なサロンが、素晴らしい経営者さんが、そして素晴らしいエステティシャンが増えるよう努力を続けていきます!
これからも“負けない№1サロン経営”を広げていきます!
カテゴリー№1サロンを目指す方に↓
http://www.yoshika-shimizu.jp/consulting.html
※コンサルティング・サービスはご希望サロン様多数のためお待ち戴いている状態です。新規サロン様のご契約はしばらくは難しいかと思います。大変申し訳ありません。スポットコンサル、各種セミナー開催のご希望は調整させていただきますので、ご連絡承ります。

