「地域№1サロン」「カテゴリー№1サロン」請負人の清水ヨシカです。

決して負けない“№1エステ経営”実践塾。

エステの経営者の方、これからエステティックサロンの経営を始めようとされている方に読んでいただきたいです。
エステティックサロンの経営、プロデュース、エステコンサルティングを自分自身が実践してきたことから得た経験に基づき書きます。
机上の空論ではありません。


今回は。。。


「理想のエステティシャン その141」




宜しければ前回分もお読みいただければ嬉しく思います。
http://ameblo.jp/c-m-1/entry-11908216576.html




※最初にお断りをしておきます。


これから書くことは正解か不正解とかはありません。あくまでも僕の考えですので。。


少々過激なことを書くかもしれませんが、そこはご容赦ください。





繰り返しています。



“理想のお客様”になる可能性が高い人を集め、“理想のお客様”へと導く ⇒ “創客”



これが、僕のイメージです。





このブログを読んで下さっているエステティシャンの皆さんにお聞きします。


皆さんは、
ご自身のお店以外のお店(他店)のことをどのように思っておられますか?


敵でしょうか?


味方でしょうか?


ライバルでしょうか?


仲間でしょうか?


同志でしょうか?


どれが正解、不正解ということはありません。


それぞれの考え方次第だと思います。


以下、あくまでも僕の考え方です。




サロンを経営する立場として、他店の存在はライバルでありながら、同志でありたいと思っています。


エステティックというまだ未熟な業界を成長させていく過程においては、
サロン同士が協力しあう姿勢を持っておかなければならないのではないでしょうか。


一般の方々に
「エステティックは安心・安全な業界」という認識を持って戴かなければ、この業界の未来はないと思っています。


ですから、
お客様の描く“未来”に導いて差し上げる健全なエステティックサロンを増やさなければならないと思っています。





一般の方々に業界自体を否定されてしまっては、エステに通うお客様はどんどん少なくなってしまいますね。


安心・安全な場所。


その中で切磋琢磨しあいながら、個々のお店が“選ばれる理由”を持ち、正々堂々とサロン運営をして戴きたいと願っています。


ですから、
他社や他店、他の商品を悪く言ったり、否定することは極力避けたいものです。


相手を悪く言う行為は品格に欠けます。周りで聞いている方の心は“快”にはなりません。


ネガティブな表現ばかりしている人からは(それが事実だとしても)、不思議と人が離れていきますね。





良いものは良いと認め、ライバルであっても尊敬の念を持ち、自らの成長の糧にする。





その姿を追いかけてもらえることにやりがいを感じながらサロン経営をしていかれる経営者様が増えていかれると素晴らしいなぁ…と思うのです。


そんな経営者やリーダーって、余裕があってカッコいいですよね。


こういう方は信頼を勝ち得て、人としてどんどん成長していかれます。






経営は経済社会の中での競争です。





ですが、正々堂々が前提です。


特に美や健康、癒しを提供するエステティックでは尚更だと考えます。



「自分のお店が良ければ良い」「自分さえ良ければ…」と考えられているお店や企業は、一時の成果が上がったとしても長くは続かないんだなぁ…ということを見てきました。






誠実に正々堂々。


凡事徹底。






最終的にお客様から選ばれるためには、ここが不可欠なんだと多くのエステティックサロン様とお付き合いさせて戴いて、僕が感じてきたことです。





皆さんはどう思われますか?






続きは次回に。





皆さんの“成果”に貢献して差し上げられるように、努力を続けていきます!



日本中に素敵なサロンが、素晴らしい経営者さんが、そして素晴らしいエステティシャンが増えるよう努力を続けていきます!








これからも“負けない№1サロン経営”を広げていきます!


カテゴリー№1サロンを目指す方に↓
http://www.yoshika-shimizu.jp/consulting.html
※コンサルティング・サービスはご希望サロン様多数のためお待ち戴いている状態です。新規サロン様のご契約はしばらくは難しいかと思います。大変申し訳ありません。スポットコンサル、各種セミナー開催のご希望は調整させていただきますので、ご連絡承ります。


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