「地域№1サロン」「カテゴリー№1サロン」請負人の清水ヨシカです。

決して負けない“№1エステ経営”実践塾。

エステの経営者の方、これからエステティックサロンの経営を始めようとされている方に読んでいただきたいです。
エステティックサロンの経営、プロデュース、エステコンサルティングを自分自身が実践してきたことから得た経験に基づき書きます。
机上の空論ではありません。


今回は。。。


「理想のエステティシャン その138」




宜しければ前回分もお読みいただければ嬉しく思います。
http://ameblo.jp/c-m-1/entry-11906166366.html




※最初にお断りをしておきます。


これから書くことは正解か不正解とかはありません。あくまでも僕の考えですので。。


少々過激なことを書くかもしれませんが、そこはご容赦ください。





繰り返しています。



“理想のお客様”になる可能性が高い人を集め、“理想のお客様”へと導く ⇒ “創客”



これが、僕のイメージです。





子供のころ、駄菓子屋さんでアイスクリーム(棒にアイスがついているもの)を買っていました。


そのアイスは
“あたり”が棒に書いてあるともう一本貰えるというもの。


こどもは
ゲーム感覚が大好きですね。





ハズレて残念。


「だけど、次は!!」


と思っては、また駄菓子屋さんに足が向きます。





こどもは面白い!と感じたことはリピートしたいと思い、行動します。





何回かの“ハズレ”を経たのち、ようやく念願の“あたり”をゲット!





まわりの友達に自慢します。





「当たった!!」と。





こどもは、楽しいと感じたことを口に出して、周りの友だちに宣伝します。





周りのこどもを巻き込んでいくんです。





クチコミが起こります。





聞いた友達もそのアイスを買いたくなったりして、駄菓子屋へ行くことも起こりますね。





“あたり”を経験したこどもは、また“あたり”の経験を再現したいと思い、足しげく駄菓子屋に通うようになる…。





こどもはリピーターからロイヤルカスタマーになります。











・・・と、書いてきましたが、これって“こども”だけのことでしょうか?





“おとな”にも同じような心理の動きがあるのではないでしょうか。




エステティックサロンの中でもこの心理を応用して、お客様に楽しんで戴き、ファンになってもらうことって出来るんじゃないでしょうか。





というか、もうすでにやって戴いていることも多くあるのではないでしょうか。


ここにフォーカスして、イベント性やエンターテインメント性を高めていくことはとても効果的です。





少し例をあげてみましょう。








続きは次回に。





皆さんの“成果”に貢献して差し上げられるように、努力を続けていきます!



日本中に素敵なサロンが、素晴らしい経営者さんが、そして素晴らしいエステティシャンが増えるよう努力を続けていきます!








これからも“負けない№1サロン経営”を広げていきます!


カテゴリー№1サロンを目指す方に↓
http://www.yoshika-shimizu.jp/consulting.html
※コンサルティング・サービスはご希望サロン様多数のためお待ち戴いている状態です。新規サロン様のご契約はしばらくは難しいかと思います。大変申し訳ありません。スポットコンサル、各種セミナー開催のご希望は調整させていただきますので、ご連絡承ります。


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