「地域№1サロン」「カテゴリー№1サロン」請負人の清水ヨシカです。
決して負けない“№1エステ経営”実践塾。
エステの経営者の方、これからエステティックサロンの経営を始めようとされている方に読んでいただきたいです。
エステティックサロンの経営、プロデュース、エステコンサルティングを自分自身が実践してきたことから得た経験に基づき書きます。
机上の空論ではありません。
今回は。。。
「理想のエステティシャン その131」
宜しければ前回分もお読みいただければ嬉しく思います。
http://ameblo.jp/c-m-1/entry-11901532999.html
※最初にお断りをしておきます。
これから書くことは正解か不正解とかはありません。あくまでも僕の考えですので。。
少々過激なことを書くかもしれませんが、そこはご容赦ください。
繰り返しています。
“理想のお客様”になる可能性が高い人を集め、“理想のお客様”へと導く ⇒ “創客”
これが、僕のイメージです。
例えば、ご新規のお客様が体験にお越しになり、その後リピートして下さるようになったとします。
次回のご予約を戴いた、あるいはコースご契約を戴けた…などです。
もうお判りだとは思いますが、僕のイメージで言うところの“創客”は完了していません。
あくまでもこの時点は通過点となります。
皆さんにお聞きいたします。
ご来店戴いたお客様がお帰りになられたあと、お客様に対し、皆さんのお店ではどのようなことをなさっていますか?
正解、不正解はありません。
メールでご来店のお礼をする。
お手紙を書いて投函する。
お電話差し上げる。
なるほど!
では、そのタイミングは?
翌日にメールする。
当日にお手紙を書いて投函する。
翌日にお電話する。
ではその中身(内容)は?
用意した定型文の名前部分を差し替えて、メールする。
ワープロ提携文のお手紙をお出しする。
手書きで当日のエピソードを盛り込む。
スタッフ全員の写真を入れたお手紙にする。
お客様と一緒に撮影した写真を同封する。
繰り返しますが、正解、不正解はありません。
ですが、これらを“する”、“しない”、
あるいは“内容をどうするのか”、によって、“創客” への道程が違ってくるのではないかって、僕は思うのですがいかがでしょうか。
お客様を皆さんのお店(あるいは皆さん)のファンにして差し上げる…。
そのために出来ることって何があるのでしょうか?
お金をかけなくても出来ることは、100万通りあるのではないかって、僕は思うのですがいかがでしょうか。
ここで大切なのは、お客様の喜んで戴くお顔をイメージ出来たり、そのことに対し、皆さんがワクワクしていることです。
皆さんが楽しめて、ワクワクして、キラキラしていてこそ、そこで取った手段の中身の価値が決まるのではないかと僕は考えています。
「お店の決まりだから…」
「オーナーにやれって言われたから…」
と思っていれば、その気持ちは不思議なことにお客様に伝わっています。
皆さんのお店だから出来ること(大手サロンさんには絶対にできないこと(笑))、
皆さんだから出来ること、
をぜひ見つけて下さい。
スタッフさん、全員で意見を出し合って下さることを僕はおすすめしています。
何のために?…をぼやかさないようにだけはして下さいね。
スタッフさんが楽しくしているお店にはお客様は吸い寄せられてきます。
逆も然り。
次回は僕がファンになってしまった…あるエピソードを書きます。
続きは次回に。
皆さんの“成果”に貢献して差し上げられるように、努力を続けていきます!
日本中に素敵なサロンが、素晴らしい経営者さんが、そして素晴らしいエステティシャンが増えるよう努力を続けていきます!
これからも“負けない№1サロン経営”を広げていきます!
カテゴリー№1サロンを目指す方に↓
http://www.yoshika-shimizu.jp/consulting.html
※コンサルティング・サービスはご希望サロン様多数のためお待ち戴いている状態です。新規サロン様のご契約はしばらくは難しいかと思います。大変申し訳ありません。スポットコンサル、各種セミナー開催のご希望は調整させていただきますので、ご連絡承ります。


決して負けない“№1エステ経営”実践塾。
エステの経営者の方、これからエステティックサロンの経営を始めようとされている方に読んでいただきたいです。
エステティックサロンの経営、プロデュース、エステコンサルティングを自分自身が実践してきたことから得た経験に基づき書きます。
机上の空論ではありません。
今回は。。。
「理想のエステティシャン その131」
宜しければ前回分もお読みいただければ嬉しく思います。
http://ameblo.jp/c-m-1/entry-11901532999.html
※最初にお断りをしておきます。
これから書くことは正解か不正解とかはありません。あくまでも僕の考えですので。。
少々過激なことを書くかもしれませんが、そこはご容赦ください。
繰り返しています。
“理想のお客様”になる可能性が高い人を集め、“理想のお客様”へと導く ⇒ “創客”
これが、僕のイメージです。
例えば、ご新規のお客様が体験にお越しになり、その後リピートして下さるようになったとします。
次回のご予約を戴いた、あるいはコースご契約を戴けた…などです。
もうお判りだとは思いますが、僕のイメージで言うところの“創客”は完了していません。
あくまでもこの時点は通過点となります。
皆さんにお聞きいたします。
ご来店戴いたお客様がお帰りになられたあと、お客様に対し、皆さんのお店ではどのようなことをなさっていますか?
正解、不正解はありません。
メールでご来店のお礼をする。
お手紙を書いて投函する。
お電話差し上げる。
なるほど!
では、そのタイミングは?
翌日にメールする。
当日にお手紙を書いて投函する。
翌日にお電話する。
ではその中身(内容)は?
用意した定型文の名前部分を差し替えて、メールする。
ワープロ提携文のお手紙をお出しする。
手書きで当日のエピソードを盛り込む。
スタッフ全員の写真を入れたお手紙にする。
お客様と一緒に撮影した写真を同封する。
↑埼玉県春日部市のエステティックサロン「セラフ ルトゥール」安藤先生から戴いたお手紙です。
クライアント様からたくさんのお手紙を戴きますが、ほっこり“笑顔”にして下さいます。
繰り返しますが、正解、不正解はありません。
ですが、これらを“する”、“しない”、
あるいは“内容をどうするのか”、によって、“創客” への道程が違ってくるのではないかって、僕は思うのですがいかがでしょうか。
お客様を皆さんのお店(あるいは皆さん)のファンにして差し上げる…。
そのために出来ることって何があるのでしょうか?
お金をかけなくても出来ることは、100万通りあるのではないかって、僕は思うのですがいかがでしょうか。
ここで大切なのは、お客様の喜んで戴くお顔をイメージ出来たり、そのことに対し、皆さんがワクワクしていることです。
皆さんが楽しめて、ワクワクして、キラキラしていてこそ、そこで取った手段の中身の価値が決まるのではないかと僕は考えています。
「お店の決まりだから…」
「オーナーにやれって言われたから…」
と思っていれば、その気持ちは不思議なことにお客様に伝わっています。
皆さんのお店だから出来ること(大手サロンさんには絶対にできないこと(笑))、
皆さんだから出来ること、
をぜひ見つけて下さい。
スタッフさん、全員で意見を出し合って下さることを僕はおすすめしています。
何のために?…をぼやかさないようにだけはして下さいね。
スタッフさんが楽しくしているお店にはお客様は吸い寄せられてきます。
逆も然り。
次回は僕がファンになってしまった…あるエピソードを書きます。
続きは次回に。
皆さんの“成果”に貢献して差し上げられるように、努力を続けていきます!
日本中に素敵なサロンが、素晴らしい経営者さんが、そして素晴らしいエステティシャンが増えるよう努力を続けていきます!
これからも“負けない№1サロン経営”を広げていきます!
カテゴリー№1サロンを目指す方に↓
http://www.yoshika-shimizu.jp/consulting.html
※コンサルティング・サービスはご希望サロン様多数のためお待ち戴いている状態です。新規サロン様のご契約はしばらくは難しいかと思います。大変申し訳ありません。スポットコンサル、各種セミナー開催のご希望は調整させていただきますので、ご連絡承ります。

