「地域№1サロン」「カテゴリー№1サロン」請負人の清水ヨシカです。
決して負けない“№1エステ経営”実践塾。
エステの経営者の方、これからエステティックサロンの経営を始めようとされている方に読んでいただきたいです。
エステティックサロンの経営、プロデュース、エステコンサルティングを自分自身が実践してきたことから得た経験に基づき書きます。
机上の空論ではありません。
今回は。。。
「理想のエステティシャン その128」
宜しければ前回分もお読みいただければ嬉しく思います。
http://ameblo.jp/c-m-1/entry-11898829942.html
※最初にお断りをしておきます。
これから書くことは正解か不正解とかはありません。あくまでも僕の考えですので。。
少々過激なことを書くかもしれませんが、そこはご容赦ください。
繰り返しています。
“理想のお客様”になる可能性が高い人を集め、“理想のお客様”へと導く ⇒ “創客”
これが、僕のイメージです。
①知って戴く(“注目”して戴く)、
②興味を持って戴く必要(“関心”)、
③動いて戴く、
④ご来店戴く、
⑤コンテンツ(有形・無形を含めた)を知って戴く(“欲求”から“記憶”)、
⑥ご契約して戴く(決断と“行動”)
…と書いて参りました。
ここまでAIDMAの法則をイメージし、置き換えて書かせていただきました。
注目(attention)関心(interest)欲求(desire)記憶(memory)行動(action)
人(消費者)の心理のプロセスです。
前回も、ご契約(クロージング)のことを書かせていただきました。
僕は“流れ”が大切だと書かせていただきました。
流れとは、お客様とのコンタクトの中で関係性を作るに至る流れです。
その“流れ”のコントロール桿(操縦桿)をお客様に持たせるのではなくスタッフさんが持っていることがさらに重要だと書かせていただきました。
コントロール桿を握っているのはエステティシャンの皆さんです。
だけど、コントロール桿にも扱い方があります。
お客様の乗り心地を無視して、操ってしまってはお客様のお気持ちは“快”の状態ではいられませんね。
お客様のお気持ちに寄り添いながら…、でも導いて差し上げるのはこちらの役どころ。
導いて差し上げながらも、お客様の自立感(自主性)は損なわないようにして差し上げる…。
「あー、難しい!!!」
って、声が聞こえてきそうですね(笑)。
人間は放っておかれると、心は“快”ではなくなります。
かまって欲しいし、導いて欲しいと心の中では思っています。
導いてくれると嬉しくなります。
ですが、何でもかんでもレールを敷かれて、そこに乗せられ続けると、また心は“快”ではなくなってしまいます。
自分で決めて、自分でやりたくなるんですね。
「自分でできるんなら、もういいわね。。」とまた放っておかれると、これまた“快”ではなくなります(笑)。
厄介な生き物ですね…。
ちょっと、飛躍した発想かもしれませんが、この“厄介な生き物”の心を掴むことの出来る人がリーダーになり、メンターになり、経営者として成功を収めたり、社会を動かしたり、国を動かしたりするのではないかと僕は考えるのですが、いかがでしょうか。
僕の知る限り、皆さん人間としての魅力に溢れています。
“人が惚れる人”。
憧れますね!
僕はその入り口に立っておられる(その力を発揮するにふさわしい職業の)エステティシャンの皆さんを、
“人が惚れる人”にするお手伝いをしていきたいのです。
続きは次回に。
皆さんの“成果”に貢献して差し上げられるように、努力を続けていきます!
日本中に素敵なサロンが、素晴らしい経営者さんが、そして素晴らしいエステティシャンが増えるよう努力を続けていきます!
これからも“負けない№1サロン経営”を広げていきます!
カテゴリー№1サロンを目指す方に↓
http://www.yoshika-shimizu.jp/consulting.html
※コンサルティング・サービスはご希望サロン様多数のためお待ち戴いている状態です。新規サロン様のご契約はしばらくは難しいかと思います。大変申し訳ありません。スポットコンサル、各種セミナー開催のご希望は調整させていただきますので、ご連絡承ります。


決して負けない“№1エステ経営”実践塾。
エステの経営者の方、これからエステティックサロンの経営を始めようとされている方に読んでいただきたいです。
エステティックサロンの経営、プロデュース、エステコンサルティングを自分自身が実践してきたことから得た経験に基づき書きます。
机上の空論ではありません。
今回は。。。
「理想のエステティシャン その128」
宜しければ前回分もお読みいただければ嬉しく思います。
http://ameblo.jp/c-m-1/entry-11898829942.html
※最初にお断りをしておきます。
これから書くことは正解か不正解とかはありません。あくまでも僕の考えですので。。
少々過激なことを書くかもしれませんが、そこはご容赦ください。
繰り返しています。
“理想のお客様”になる可能性が高い人を集め、“理想のお客様”へと導く ⇒ “創客”
これが、僕のイメージです。
①知って戴く(“注目”して戴く)、
②興味を持って戴く必要(“関心”)、
③動いて戴く、
④ご来店戴く、
⑤コンテンツ(有形・無形を含めた)を知って戴く(“欲求”から“記憶”)、
⑥ご契約して戴く(決断と“行動”)
…と書いて参りました。
ここまでAIDMAの法則をイメージし、置き換えて書かせていただきました。
注目(attention)関心(interest)欲求(desire)記憶(memory)行動(action)
人(消費者)の心理のプロセスです。
前回も、ご契約(クロージング)のことを書かせていただきました。
僕は“流れ”が大切だと書かせていただきました。
流れとは、お客様とのコンタクトの中で関係性を作るに至る流れです。
その“流れ”のコントロール桿(操縦桿)をお客様に持たせるのではなくスタッフさんが持っていることがさらに重要だと書かせていただきました。
コントロール桿を握っているのはエステティシャンの皆さんです。
だけど、コントロール桿にも扱い方があります。
お客様の乗り心地を無視して、操ってしまってはお客様のお気持ちは“快”の状態ではいられませんね。
お客様のお気持ちに寄り添いながら…、でも導いて差し上げるのはこちらの役どころ。
導いて差し上げながらも、お客様の自立感(自主性)は損なわないようにして差し上げる…。
「あー、難しい!!!」
って、声が聞こえてきそうですね(笑)。
人間は放っておかれると、心は“快”ではなくなります。
かまって欲しいし、導いて欲しいと心の中では思っています。
導いてくれると嬉しくなります。
ですが、何でもかんでもレールを敷かれて、そこに乗せられ続けると、また心は“快”ではなくなってしまいます。
自分で決めて、自分でやりたくなるんですね。
「自分でできるんなら、もういいわね。。」とまた放っておかれると、これまた“快”ではなくなります(笑)。
厄介な生き物ですね…。
ちょっと、飛躍した発想かもしれませんが、この“厄介な生き物”の心を掴むことの出来る人がリーダーになり、メンターになり、経営者として成功を収めたり、社会を動かしたり、国を動かしたりするのではないかと僕は考えるのですが、いかがでしょうか。
僕の知る限り、皆さん人間としての魅力に溢れています。
“人が惚れる人”。
憧れますね!
僕はその入り口に立っておられる(その力を発揮するにふさわしい職業の)エステティシャンの皆さんを、
“人が惚れる人”にするお手伝いをしていきたいのです。
続きは次回に。
皆さんの“成果”に貢献して差し上げられるように、努力を続けていきます!
日本中に素敵なサロンが、素晴らしい経営者さんが、そして素晴らしいエステティシャンが増えるよう努力を続けていきます!
これからも“負けない№1サロン経営”を広げていきます!
カテゴリー№1サロンを目指す方に↓
http://www.yoshika-shimizu.jp/consulting.html
※コンサルティング・サービスはご希望サロン様多数のためお待ち戴いている状態です。新規サロン様のご契約はしばらくは難しいかと思います。大変申し訳ありません。スポットコンサル、各種セミナー開催のご希望は調整させていただきますので、ご連絡承ります。

