「地域№1サロン」「カテゴリー№1サロン」請負人の清水ヨシカです。
決して負けない“№1エステ経営”実践塾。
エステの経営者の方、これからエステティックサロンの経営を始めようとされている方に読んでいただきたいです。
エステティックサロンの経営、プロデュース、エステコンサルティングを自分自身が実践してきたことから得た経験に基づき書きます。
机上の空論ではありません。
今回は。。。
「理想のエステティシャン その125」
宜しければ前回分もお読みいただければ嬉しく思います。
http://ameblo.jp/c-m-1/entry-11898062223.html
※最初にお断りをしておきます。
これから書くことは正解か不正解とかはありません。あくまでも僕の考えですので。。
少々過激なことを書くかもしれませんが、そこはご容赦ください。
繰り返しています。
“理想のお客様”になる可能性が高い人を集め、“理想のお客様”へと導く ⇒ “創客”
これが、僕のイメージです。
①知って戴く(“注目”して戴く)、②興味を持って戴く必要(“関心”)、③動いて戴く、④ご来店戴く、⑤コンテンツ(有形・無形を含めた)を知って戴く(“欲求”から“記憶”)、と書いて参りました。
トリートメントを施して差し上げました。
皆さん、トリートメントを終えた際、お客様になんとお声がけなさいますか?
サイズダウンを目指していくようなトリートメントの場合、
美白やシワ対策などのアンチエイジングを目指しているトリートメントの場合、
不快を快に導くようなマッサージなどのトリートメントの場合、
どのような場合でも、その言葉は
「いかがでしたか?」
ですね!
僕はこの
「いかかでしたか?」
が、
物凄く、
…物凄く、
……物凄く!
大事だと考えています。
この質問をさせて戴く際のエステティシャンの皆さんのお気持ちの中には、
「ラインが変わったわ!」
「白くなって、ハリが出たわ!」
「心地良くなられたわ!」
と確信があるはずですね。
「お客様も(そのことを)お判りいただいている(お判りいただける)はずだわ!」
と感じておられますね。
その上で、
「いかがですか?」
とお聞きするのです。
お客様のお答えは当然、
「変わったわ!!」
「白くなって、頬が上がった!良い感じです!」
「気持ち良かったです!」
と返ってきます。
この“お客様がお答えになる”ということが大切です。
“ご自身の言葉”は、“ご自身の耳”を通じてお客様の“気持ち”に刻まれます。
「このトリートメントは良いんだ!」
と。
変化を感じておられるなら、その変化を言葉として声に出して差し上げることがとても大事だと僕は考えています。
そのままスルーしてはいけません。
「聞かなくても判ってるんだけど…」
エステティシャンの皆さんが判っていることはどうでも良いんです!
言葉に、声に、して戴くことに意味があるのです。
…と、僕は考えています。
皆さんはいかが思われますか?
続きは次回に。
皆さんの“成果”に貢献して差し上げられるように、努力を続けていきます!
日本中に素敵なサロンが、素晴らしい経営者さんが、そして素晴らしいエステティシャンが増えるよう努力を続けていきます!
これからも“負けない№1サロン経営”を広げていきます!
カテゴリー№1サロンを目指す方に↓
http://www.yoshika-shimizu.jp/consulting.html
※コンサルティング・サービスはご希望サロン様多数のためお待ち戴いている状態です。新規サロン様のご契約はしばらくは難しいかと思います。大変申し訳ありません。スポットコンサル、各種セミナー開催のご希望は調整させていただきますので、ご連絡承ります。


決して負けない“№1エステ経営”実践塾。
エステの経営者の方、これからエステティックサロンの経営を始めようとされている方に読んでいただきたいです。
エステティックサロンの経営、プロデュース、エステコンサルティングを自分自身が実践してきたことから得た経験に基づき書きます。
机上の空論ではありません。
今回は。。。
「理想のエステティシャン その125」
宜しければ前回分もお読みいただければ嬉しく思います。
http://ameblo.jp/c-m-1/entry-11898062223.html
※最初にお断りをしておきます。
これから書くことは正解か不正解とかはありません。あくまでも僕の考えですので。。
少々過激なことを書くかもしれませんが、そこはご容赦ください。
繰り返しています。
“理想のお客様”になる可能性が高い人を集め、“理想のお客様”へと導く ⇒ “創客”
これが、僕のイメージです。
①知って戴く(“注目”して戴く)、②興味を持って戴く必要(“関心”)、③動いて戴く、④ご来店戴く、⑤コンテンツ(有形・無形を含めた)を知って戴く(“欲求”から“記憶”)、と書いて参りました。
トリートメントを施して差し上げました。
皆さん、トリートメントを終えた際、お客様になんとお声がけなさいますか?
サイズダウンを目指していくようなトリートメントの場合、
美白やシワ対策などのアンチエイジングを目指しているトリートメントの場合、
不快を快に導くようなマッサージなどのトリートメントの場合、
どのような場合でも、その言葉は
「いかがでしたか?」
ですね!
僕はこの
「いかかでしたか?」
が、
物凄く、
…物凄く、
……物凄く!
大事だと考えています。
この質問をさせて戴く際のエステティシャンの皆さんのお気持ちの中には、
「ラインが変わったわ!」
「白くなって、ハリが出たわ!」
「心地良くなられたわ!」
と確信があるはずですね。
「お客様も(そのことを)お判りいただいている(お判りいただける)はずだわ!」
と感じておられますね。
その上で、
「いかがですか?」
とお聞きするのです。
お客様のお答えは当然、
「変わったわ!!」
「白くなって、頬が上がった!良い感じです!」
「気持ち良かったです!」
と返ってきます。
この“お客様がお答えになる”ということが大切です。
“ご自身の言葉”は、“ご自身の耳”を通じてお客様の“気持ち”に刻まれます。
「このトリートメントは良いんだ!」
と。
変化を感じておられるなら、その変化を言葉として声に出して差し上げることがとても大事だと僕は考えています。
そのままスルーしてはいけません。
「聞かなくても判ってるんだけど…」
エステティシャンの皆さんが判っていることはどうでも良いんです!
言葉に、声に、して戴くことに意味があるのです。
…と、僕は考えています。
皆さんはいかが思われますか?
続きは次回に。
皆さんの“成果”に貢献して差し上げられるように、努力を続けていきます!
日本中に素敵なサロンが、素晴らしい経営者さんが、そして素晴らしいエステティシャンが増えるよう努力を続けていきます!
これからも“負けない№1サロン経営”を広げていきます!
カテゴリー№1サロンを目指す方に↓
http://www.yoshika-shimizu.jp/consulting.html
※コンサルティング・サービスはご希望サロン様多数のためお待ち戴いている状態です。新規サロン様のご契約はしばらくは難しいかと思います。大変申し訳ありません。スポットコンサル、各種セミナー開催のご希望は調整させていただきますので、ご連絡承ります。

