「地域№1サロン」「カテゴリー№1サロン」請負人の清水ヨシカです。
決して負けない“№1エステ経営”実践塾。
エステの経営者の方、これからエステティックサロンの経営を始めようとされている方に読んでいただきたいです。
エステティックサロンの経営、プロデュース、エステコンサルティングを自分自身が実践してきたことから得た経験に基づき書きます。
机上の空論ではありません。
今回は。。。
「理想のエステティシャン その123」
宜しければ前回分もお読みいただければ嬉しく思います。
http://ameblo.jp/c-m-1/entry-11896451550.html
※最初にお断りをしておきます。
これから書くことは正解か不正解とかはありません。あくまでも僕の考えですので。。
少々過激なことを書くかもしれませんが、そこはご容赦ください。
繰り返しています。
“理想のお客様”になる可能性が高い人を集め、“理想のお客様”へと導く ⇒ “創客”
これが、僕のイメージです。
①知って戴く(“注目”して戴く)、②興味を持って戴く必要(“関心”)、③動いて戴く、④ご来店戴く、⑤コンテンツ(有形・無形を含めた)を知って戴く(“欲求”から“記憶”)、と書いて参りました。
前回はトリートメントを施し、その最中には
①施術の工程をご説明して差し上げる。
ということを書かせていただきました。
「今、〇〇を〇〇するために〇〇を施しています。」
「こうするとによって…」
一つ一つの工程に意味があって、お客様の持つお悩みや問題を解決に導くために行っているんですよ!
…ということをしっかりとお客様の意識に落とし込んで差し上げる目的ですね。
未来をイメージして差し上げることがとても大切です。
今回は二つ目です。
②次回にお越し戴くことを前提のお話をする。
これは①と同様に、未来をイメージして戴くためです。
「今日はここを〇〇させていただきますが、次回お越し戴く際は〇〇を…」
「このお近くでお勤めでいらっしゃるんですか? ではお勤め帰りにお越し戴くことは難しくはなさそうですね!」
いかがでしょうか。
この時点では、お客様がまだ次回以降にお越し戴くかどうかは判っていません
(心の中では判っている場合もあるかもしれませんが…)。
しかし、次回のことをお話して差し上げます。
お客様ご自身の“このお店に通うための目的と手段”を、明確にかつ大きくして戴くのです。
このあたりで、ただお試しに来られている方はその返答に戸惑ったり、反応がすぐに返してこられなかったりします。
これはお店にとってお客様のお気持ちが見えるので良いことだと僕は考えます。
お客様のお気持ちを確認しにいくためにもコミュニケーションはとても大事です。
本気度の高い方はどんどん未来を感じて下さいます。
どんどん高めてあげて差し上げて下さい。
ここがプロフェッショナルなエステティシャンのスキルの発揮のしどころだと思うのですが、皆さんはいかが思われますか?
続きは次回に。
皆さんの“成果”に貢献して差し上げられるように、努力を続けていきます!
日本中に素敵なサロンが、素晴らしい経営者さんが、そして素晴らしいエステティシャンが増えるよう努力を続けていきます!
これからも“負けない№1サロン経営”を広げていきます!
カテゴリー№1サロンを目指す方に↓
http://www.yoshika-shimizu.jp/consulting.html
※コンサルティング・サービスはご希望サロン様多数のためお待ち戴いている状態です。新規サロン様のご契約はしばらくは難しいかと思います。大変申し訳ありません。スポットコンサル、各種セミナー開催のご希望は調整させていただきますので、ご連絡承ります。


決して負けない“№1エステ経営”実践塾。
エステの経営者の方、これからエステティックサロンの経営を始めようとされている方に読んでいただきたいです。
エステティックサロンの経営、プロデュース、エステコンサルティングを自分自身が実践してきたことから得た経験に基づき書きます。
机上の空論ではありません。
今回は。。。
「理想のエステティシャン その123」
宜しければ前回分もお読みいただければ嬉しく思います。
http://ameblo.jp/c-m-1/entry-11896451550.html
※最初にお断りをしておきます。
これから書くことは正解か不正解とかはありません。あくまでも僕の考えですので。。
少々過激なことを書くかもしれませんが、そこはご容赦ください。
繰り返しています。
“理想のお客様”になる可能性が高い人を集め、“理想のお客様”へと導く ⇒ “創客”
これが、僕のイメージです。
①知って戴く(“注目”して戴く)、②興味を持って戴く必要(“関心”)、③動いて戴く、④ご来店戴く、⑤コンテンツ(有形・無形を含めた)を知って戴く(“欲求”から“記憶”)、と書いて参りました。
前回はトリートメントを施し、その最中には
①施術の工程をご説明して差し上げる。
ということを書かせていただきました。
「今、〇〇を〇〇するために〇〇を施しています。」
「こうするとによって…」
一つ一つの工程に意味があって、お客様の持つお悩みや問題を解決に導くために行っているんですよ!
…ということをしっかりとお客様の意識に落とし込んで差し上げる目的ですね。
未来をイメージして差し上げることがとても大切です。
今回は二つ目です。
②次回にお越し戴くことを前提のお話をする。
これは①と同様に、未来をイメージして戴くためです。
「今日はここを〇〇させていただきますが、次回お越し戴く際は〇〇を…」
「このお近くでお勤めでいらっしゃるんですか? ではお勤め帰りにお越し戴くことは難しくはなさそうですね!」
いかがでしょうか。
この時点では、お客様がまだ次回以降にお越し戴くかどうかは判っていません
(心の中では判っている場合もあるかもしれませんが…)。
しかし、次回のことをお話して差し上げます。
お客様ご自身の“このお店に通うための目的と手段”を、明確にかつ大きくして戴くのです。
このあたりで、ただお試しに来られている方はその返答に戸惑ったり、反応がすぐに返してこられなかったりします。
これはお店にとってお客様のお気持ちが見えるので良いことだと僕は考えます。
お客様のお気持ちを確認しにいくためにもコミュニケーションはとても大事です。
本気度の高い方はどんどん未来を感じて下さいます。
どんどん高めてあげて差し上げて下さい。
ここがプロフェッショナルなエステティシャンのスキルの発揮のしどころだと思うのですが、皆さんはいかが思われますか?
続きは次回に。
皆さんの“成果”に貢献して差し上げられるように、努力を続けていきます!
日本中に素敵なサロンが、素晴らしい経営者さんが、そして素晴らしいエステティシャンが増えるよう努力を続けていきます!
これからも“負けない№1サロン経営”を広げていきます!
カテゴリー№1サロンを目指す方に↓
http://www.yoshika-shimizu.jp/consulting.html
※コンサルティング・サービスはご希望サロン様多数のためお待ち戴いている状態です。新規サロン様のご契約はしばらくは難しいかと思います。大変申し訳ありません。スポットコンサル、各種セミナー開催のご希望は調整させていただきますので、ご連絡承ります。

