「地域№1サロン」「カテゴリー№1サロン」請負人の清水ヨシカです。

決して負けない“№1エステ経営”実践塾。

エステの経営者の方、これからエステティックサロンの経営を始めようとされている方に読んでいただきたいです。
エステティックサロンの経営、プロデュース、エステコンサルティングを自分自身が実践してきたことから得た経験に基づき書きます。
机上の空論ではありません。


今回は。。。


「理想のエステティシャン その122」




宜しければ前回分もお読みいただければ嬉しく思います。
http://ameblo.jp/c-m-1/entry-11895811416.html




※最初にお断りをしておきます。


これから書くことは正解か不正解とかはありません。あくまでも僕の考えですので。。


少々過激なことを書くかもしれませんが、そこはご容赦ください。





繰り返しています。



“理想のお客様”になる可能性が高い人を集め、“理想のお客様”へと導く ⇒ “創客”



これが、僕のイメージです。



①知って戴く(“注目”して戴く)、②興味を持って戴く必要関心③動いて戴く④ご来店戴く⑤コンテンツ(有形・無形を含めた)を知って戴く欲求”から“記憶、と書いて参りました。



前回はトリートメントを施す…。


コンテンツの持つ最高のパフォーマンスを発揮しましょう…。と書かせていただきました。


そして、そこには
コミュニケーションを伴うことが必要だと。





黙々とこなす…、ことも素敵です。


ですが、やはり「
今、お客様のお気持ちはどこにあるんだろう…」と常に意識をしておくことが大切ですね。


そして、トリートメントする際、お客様が“
未来をイメージ出来るよう”に言葉を用います。



問題解決していくんだろうなぁ…



きっと悩みがなくなっていくんだわ!



と感じて戴くためにです。





具体的には、


①施術の工程をご説明して差し上げる。


「今、〇〇を〇〇するために〇〇を施しています。」


「こうするとによって…」





一つ一つの工程に意味があって、お客様の持つお悩みや問題を解決に導くために行っているんですよ!

…ということをしっかりとお客様の意識に落とし込んで差し上げる目的です。





ここの上手、下手は、


影響…、


…、


……、



します!!!


その後に影響します!


間違いありません。






前回書かせて戴いた、他店との差別化にも繋がります。





僕はいつも口にしていますが、


『「このお店、他のエステティックサロンとは違うわ!!凄い!」


って感じて戴くために出来ることを常に考えましょう!』
と。


それは、やはりトリートメントの技術も大切ですが、コミュニケーションがもっと大切。





関係性(誠実と安心)をつくりあげていくことの方が大切だと僕は考えるのですが、皆さんはいかが思われますか?





②は次回に書かせていただきますね。










続きは次回に。





皆さんの“成果”に貢献して差し上げられるように、努力を続けていきます!



日本中に素敵なサロンが、素晴らしい経営者さんが、そして素晴らしいエステティシャンが増えるよう努力を続けていきます!








これからも“負けない№1サロン経営”を広げていきます!


カテゴリー№1サロンを目指す方に↓
http://www.yoshika-shimizu.jp/consulting.html
※コンサルティング・サービスはご希望サロン様多数のためお待ち戴いている状態です。新規サロン様のご契約はしばらくは難しいかと思います。大変申し訳ありません。スポットコンサル、各種セミナー開催のご希望は調整させていただきますので、ご連絡承ります。


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