「地域№1サロン」「カテゴリー№1サロン」請負人の清水ヨシカです。

決して負けない“№1エステ経営”実践塾。

エステの経営者の方、これからエステティックサロンの経営を始めようとされている方に読んでいただきたいです。
エステティックサロンの経営、プロデュース、エステコンサルティングを自分自身が実践してきたことから得た経験に基づき書きます。
机上の空論ではありません。


今回は。。。


「理想のエステティシャン その119」




宜しければ前回分もお読みいただければ嬉しく思います。
http://ameblo.jp/c-m-1/entry-11893514267.html




※最初にお断りをしておきます。


これから書くことは正解か不正解とかはありません。あくまでも僕の考えですので。。


少々過激なことを書くかもしれませんが、そこはご容赦ください。





繰り返しています。



“理想のお客様”になる可能性が高い人を集め、“理想のお客様”へと導く ⇒ “創客”



これが、僕のイメージです。



①知って戴く(“注目”して戴く)、②興味を持って戴く必要関心③動いて戴く④ご来店戴く⑤コンテンツ(有形・無形を含めた)を知って戴く欲求”から“記憶、と書いて参りました。



そして前回は、コンテンツをご説明することは大切だが、その手順と手法が物凄く重要なのだ…と書かせていただきました。


お客様の抱える
問題の顕在化”、そしてそのことの共有。


そこにフォーカスしたご説明。





お客様は目の前にいるスタッフさんに対して信頼を覚えます。


そして“
共有”することは“同じ方向を向いて解決に導こうとしてくれている!”という安心を覚える…。


と僕は考えるのですが、皆さんはいかが思われますか?





ここまでの流れの中で、テンポ良く進めることが出来ていれば、お客様は


このスタッフさんは私と同じような悩みを抱えた方々を多く導いてこられたんだわ!


と感じるのではないでしょうか?


これは大きな信頼感・安心感の提供だと考えます。





ここで、それを“
裏付けるツール”がその思いをさらにアシストしてくれます。


お客様のお声がたくさん載ったPOPやチラシ



ビフォーアフターの写真がたくさん載ったファイルやPOP



壁に貼ってあったり、お客様の目に着く場所に置いてあったり…。





お客様のお気持ちは、


トリートメントを(早く)受けてみたい!


とそのコンテンツに対し“
欲求”・“期待感”を持つようになります。





これが“
お試し体験”の意味合いなのであれば、なおさらこの“期待感”は重要です。


ここまでが僕の理想の流れですが、皆さんはいかが思われますか?





あんまり、期待値(ハードル)を上げ過ぎるとその期待を裏切ってしまうんじゃないかしら?


って、思われた方おられますか?





ほーっ、そのようにとられますか…。






では…、








続きは次回に。





皆さんの“成果”に貢献して差し上げられるように、努力を続けていきます!



日本中に素敵なサロンが、素晴らしい経営者さんが、そして素晴らしいエステティシャンが増えるよう努力を続けていきます!








これからも“負けない№1サロン経営”を広げていきます!


カテゴリー№1サロンを目指す方に↓
http://www.yoshika-shimizu.jp/consulting.html
※コンサルティング・サービスはご希望サロン様多数のためお待ち戴いている状態です。新規サロン様のご契約はしばらくは難しいかと思います。大変申し訳ありません。スポットコンサル、各種セミナー開催のご希望は調整させていただきますので、ご連絡承ります。


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