「地域№1サロン」「カテゴリー№1サロン」請負人の清水ヨシカです。
決して負けない“№1エステ経営”実践塾。
エステの経営者の方、これからエステティックサロンの経営を始めようとされている方に読んでいただきたいです。
エステティックサロンの経営、プロデュース、エステコンサルティングを自分自身が実践してきたことから得た経験に基づき書きます。
机上の空論ではありません。
今回は。。。
「理想のエステティシャン その116」
宜しければ前回分もお読みいただければ嬉しく思います。
http://ameblo.jp/c-m-1/entry-11892229123.html
※最初にお断りをしておきます。
これから書くことは正解か不正解とかはありません。あくまでも僕の考えですので。。
少々過激なことを書くかもしれませんが、そこはご容赦ください。
繰り返しています。
“理想のお客様”になる可能性が高い人を集め、“理想のお客様”へと導く ⇒ “創客”
これが、僕のイメージです。
①知って戴く(“注目”して戴く)、②興味を持って戴く必要(“関心”)、③動いて戴く、④ご来店戴くと書いて参りました。
次に⑤コンテンツ(有形・無形を含めた)を知って戴きます。
お客様はご来店前に何らかの“情報”を得ています。
ここまでのお客様とのコンタクトによって、その“情報”に対し、より期待値を上げて差し上げてきました。
「早くあのサロンに行きたい!」
「早く体験したい!!」
と思って戴くことってとても必要ですね。
ご来店時のお出迎えによってその気持ちがより高まり、安心感と期待感で満たされる…。
僕の理想です。
商品やサービスのご説明へと進んでいく訳ですが、僕の話はちょっと寄り道…。
こんなサロンオーナーさんがおられました。
「私、エステが好き(施術して差し上げることが)なんだけど、お客さんと話すのが苦手。電話も苦手だし、商品説明もカウンセリングもうまく出来ないのよね…。」
ふむふむ。なるほど。。
で?
「このトリートメントって凄く結果が出るから、とにかく受けてもらえば良いのかなって…。」
おーっ、思い切りが良い!
…って誉めている場合ではありませんね。
こういう感覚で新しいメニューや新しい機器などを追っかけ続けているサロンオーナー様って結構おられます。
(と、清水は感じています)
このブログでも言い続けていますが、エステティックは関係性のビジネスです。
コミュニケーションが苦手だから、
電話しない、
会話もそこそこ、
カウンセリングも端折って、
トリートメントには全身全霊。
これでお客様は満足されるでしょうか?
お店側としてもこれで満足なのでしょうか?
「良いトリートメントが出来たわ!」と、スタッフさん。
その時、お客様のお気持ちは“置いてけぼり”になってないでしょうか?
「良いトリートメントだったわ!」と判断されるのはあくまでもお客様です。
そのお客様の判断を促してあげるのはプロでいらっしゃるスタッフさんであって、そこにコミュニケーションは不可欠ですね。
ここは苦手であっても克服する必要があります。
本来、“良いトリートメント提供をする!!”と考える人は真面目な人です。
職人気質なんですね。
美容師さんにも多くいらっしゃいます。
完璧主義だったりします。
こういう人は「うまいですね!」「流石!」「ありがとう!」という言葉に弱い筈です。
そこで、自分の技術の高さに酔えるのですから、お客様から
「流石!ありがとう!」
の言葉を戴くためには?
と考えを置き換えてしまえば良いと思います。
そのためには技術以外のコミュニケーションがとても、とても、とても、とても必要なんだって判ってきますね。
「ありがとう!」の言葉を沢山戴くことが、結果的には技術力(トリートメント力)をさらに上げることに繋がるのです。
やる気に満ち溢れてきますね!
ワクワクしてきますね!
続きは次回に。
皆さんの“成果”に貢献して差し上げられるように、努力を続けていきます!
日本中に素敵なサロンが、素晴らしい経営者さんが、そして素晴らしいエステティシャンが増えるよう努力を続けていきます!
これからも“負けない№1サロン経営”を広げていきます!
カテゴリー№1サロンを目指す方に↓
http://www.yoshika-shimizu.jp/consulting.html
※コンサルティング・サービスはご希望サロン様多数のためお待ち戴いている状態です。新規サロン様のご契約はしばらくは難しいかと思います。大変申し訳ありません。スポットコンサル、各種セミナー開催のご希望は調整させていただきますので、ご連絡承ります。


決して負けない“№1エステ経営”実践塾。
エステの経営者の方、これからエステティックサロンの経営を始めようとされている方に読んでいただきたいです。
エステティックサロンの経営、プロデュース、エステコンサルティングを自分自身が実践してきたことから得た経験に基づき書きます。
机上の空論ではありません。
今回は。。。
「理想のエステティシャン その116」
宜しければ前回分もお読みいただければ嬉しく思います。
http://ameblo.jp/c-m-1/entry-11892229123.html
※最初にお断りをしておきます。
これから書くことは正解か不正解とかはありません。あくまでも僕の考えですので。。
少々過激なことを書くかもしれませんが、そこはご容赦ください。
繰り返しています。
“理想のお客様”になる可能性が高い人を集め、“理想のお客様”へと導く ⇒ “創客”
これが、僕のイメージです。
①知って戴く(“注目”して戴く)、②興味を持って戴く必要(“関心”)、③動いて戴く、④ご来店戴くと書いて参りました。
次に⑤コンテンツ(有形・無形を含めた)を知って戴きます。
お客様はご来店前に何らかの“情報”を得ています。
ここまでのお客様とのコンタクトによって、その“情報”に対し、より期待値を上げて差し上げてきました。
「早くあのサロンに行きたい!」
「早く体験したい!!」
と思って戴くことってとても必要ですね。
ご来店時のお出迎えによってその気持ちがより高まり、安心感と期待感で満たされる…。
僕の理想です。
商品やサービスのご説明へと進んでいく訳ですが、僕の話はちょっと寄り道…。
こんなサロンオーナーさんがおられました。
「私、エステが好き(施術して差し上げることが)なんだけど、お客さんと話すのが苦手。電話も苦手だし、商品説明もカウンセリングもうまく出来ないのよね…。」
ふむふむ。なるほど。。
で?
「このトリートメントって凄く結果が出るから、とにかく受けてもらえば良いのかなって…。」
おーっ、思い切りが良い!
…って誉めている場合ではありませんね。
こういう感覚で新しいメニューや新しい機器などを追っかけ続けているサロンオーナー様って結構おられます。
(と、清水は感じています)
このブログでも言い続けていますが、エステティックは関係性のビジネスです。
コミュニケーションが苦手だから、
電話しない、
会話もそこそこ、
カウンセリングも端折って、
トリートメントには全身全霊。
これでお客様は満足されるでしょうか?
お店側としてもこれで満足なのでしょうか?
「良いトリートメントが出来たわ!」と、スタッフさん。
その時、お客様のお気持ちは“置いてけぼり”になってないでしょうか?
「良いトリートメントだったわ!」と判断されるのはあくまでもお客様です。
そのお客様の判断を促してあげるのはプロでいらっしゃるスタッフさんであって、そこにコミュニケーションは不可欠ですね。
ここは苦手であっても克服する必要があります。
本来、“良いトリートメント提供をする!!”と考える人は真面目な人です。
職人気質なんですね。
美容師さんにも多くいらっしゃいます。
完璧主義だったりします。
こういう人は「うまいですね!」「流石!」「ありがとう!」という言葉に弱い筈です。
そこで、自分の技術の高さに酔えるのですから、お客様から
「流石!ありがとう!」
の言葉を戴くためには?
と考えを置き換えてしまえば良いと思います。
そのためには技術以外のコミュニケーションがとても、とても、とても、とても必要なんだって判ってきますね。
「ありがとう!」の言葉を沢山戴くことが、結果的には技術力(トリートメント力)をさらに上げることに繋がるのです。
やる気に満ち溢れてきますね!
ワクワクしてきますね!
続きは次回に。
皆さんの“成果”に貢献して差し上げられるように、努力を続けていきます!
日本中に素敵なサロンが、素晴らしい経営者さんが、そして素晴らしいエステティシャンが増えるよう努力を続けていきます!
これからも“負けない№1サロン経営”を広げていきます!
カテゴリー№1サロンを目指す方に↓
http://www.yoshika-shimizu.jp/consulting.html
※コンサルティング・サービスはご希望サロン様多数のためお待ち戴いている状態です。新規サロン様のご契約はしばらくは難しいかと思います。大変申し訳ありません。スポットコンサル、各種セミナー開催のご希望は調整させていただきますので、ご連絡承ります。

