「地域№1サロン」「カテゴリー№1サロン」請負人の清水ヨシカです。
決して負けない“№1エステ経営”実践塾。
エステの経営者の方、これからエステティックサロンの経営を始めようとされている方に読んでいただきたいです。
エステティックサロンの経営、プロデュース、エステコンサルティングを自分自身が実践してきたことから得た経験に基づき書きます。
机上の空論ではありません。
今回は。。。
「理想のエステティシャン その114」
宜しければ前回分もお読みいただければ嬉しく思います。
http://ameblo.jp/c-m-1/entry-11890755782.html
※最初にお断りをしておきます。
これから書くことは正解か不正解とかはありません。あくまでも僕の考えですので。。
少々過激なことを書くかもしれませんが、そこはご容赦ください。
繰り返しています。
“理想のお客様”になる可能性が高い人を集め、“理想のお客様”へと導く ⇒ “創客”
これが、僕のイメージです。
①知って戴く(“注目”して戴く)、②興味を持って戴く必要(“関心”)、③動いて戴く必要、について書かせて戴いています。
次に④ご来店戴く必要がありますね。
これまでの流れの中で、ご来店前の時点で既に“欲求”に近い“関心”に導いて差し上げていると理想的ですね。
繰り返しますが、ご来店戴く前までがとても大きな意味を持っていると言えます。
ここに気づいていらっしゃらないお店がとても多いなぁ…と僕は感じています。
残念なことです。
お会いした時点で、まだ関係性が構築できていない状態と、お会いした時点で、かなり関係性が近くなっている状態では、そのあとの“流れ”が全く違ってくることは容易に想像できますね。
前者の場合、サロンの皆さんも、お客様も、お互いが“距離感をはかる”ところからスタートになります。
お会いしてそこにエネルギーと時間を割くことは大切なことですが、お会いする時点で、すでに関係性が近くなっていたらどうでしょう?
なんかとっても次に進み易いイメージが持てないでしょうか?
ご来店戴いたら、コンテンツ(メニューや商品)を知って戴く(体験して戴き、欲求を持って戴く)ことがメインテーマなのですが、そこに至るまでの関係性の構築がとても重要なのです。
初回のご来店での限られた時間の中ですから、関係性を近くするためにご来店までにいかにワクワクして差し上げておくことが出来ていたか?
がとても大切だということになりますね。
僕はお客様にインタビューをします。
「なぜこのメニューのご契約をされたのですか?」と。
お客様はいろんなお答えをして下さいます。
また僕はお聞きします。
「ご契約しようといつ決めましたか?」
ここでもいろいろなお答えがかえってきます。
ですが、繁盛店でのお客様へお聞きした場合、
「来る前から、ある程度“やる気”(契約するつもり)でいました」という方がとても多いことに気づきました。
ここになにかヒントがあるようですね。
「ご来店からではなく、お会いする前から勝負はすでに始まっているのです。」
は、やはり間違いないようです。
続きは次回に。
皆さんの“成果”に貢献して差し上げられるように、努力を続けていきます!
日本中に素敵なサロンが、素晴らしい経営者さんが、そして素晴らしいエステティシャンが増えるよう努力を続けていきます!
これからも“負けない№1サロン経営”を広げていきます!
カテゴリー№1サロンを目指す方に↓
http://www.yoshika-shimizu.jp/consulting.html
※コンサルティング・サービスはご希望サロン様多数のためお待ち戴いている状態です。新規サロン様のご契約はしばらくは難しいかと思います。大変申し訳ありません。スポットコンサル、各種セミナー開催のご希望は調整させていただきますので、ご連絡承ります。


決して負けない“№1エステ経営”実践塾。
エステの経営者の方、これからエステティックサロンの経営を始めようとされている方に読んでいただきたいです。
エステティックサロンの経営、プロデュース、エステコンサルティングを自分自身が実践してきたことから得た経験に基づき書きます。
机上の空論ではありません。
今回は。。。
「理想のエステティシャン その114」
宜しければ前回分もお読みいただければ嬉しく思います。
http://ameblo.jp/c-m-1/entry-11890755782.html
※最初にお断りをしておきます。
これから書くことは正解か不正解とかはありません。あくまでも僕の考えですので。。
少々過激なことを書くかもしれませんが、そこはご容赦ください。
繰り返しています。
“理想のお客様”になる可能性が高い人を集め、“理想のお客様”へと導く ⇒ “創客”
これが、僕のイメージです。
①知って戴く(“注目”して戴く)、②興味を持って戴く必要(“関心”)、③動いて戴く必要、について書かせて戴いています。
次に④ご来店戴く必要がありますね。
これまでの流れの中で、ご来店前の時点で既に“欲求”に近い“関心”に導いて差し上げていると理想的ですね。
繰り返しますが、ご来店戴く前までがとても大きな意味を持っていると言えます。
ここに気づいていらっしゃらないお店がとても多いなぁ…と僕は感じています。
残念なことです。
お会いした時点で、まだ関係性が構築できていない状態と、お会いした時点で、かなり関係性が近くなっている状態では、そのあとの“流れ”が全く違ってくることは容易に想像できますね。
前者の場合、サロンの皆さんも、お客様も、お互いが“距離感をはかる”ところからスタートになります。
お会いしてそこにエネルギーと時間を割くことは大切なことですが、お会いする時点で、すでに関係性が近くなっていたらどうでしょう?
なんかとっても次に進み易いイメージが持てないでしょうか?
ご来店戴いたら、コンテンツ(メニューや商品)を知って戴く(体験して戴き、欲求を持って戴く)ことがメインテーマなのですが、そこに至るまでの関係性の構築がとても重要なのです。
初回のご来店での限られた時間の中ですから、関係性を近くするためにご来店までにいかにワクワクして差し上げておくことが出来ていたか?
がとても大切だということになりますね。
僕はお客様にインタビューをします。
「なぜこのメニューのご契約をされたのですか?」と。
お客様はいろんなお答えをして下さいます。
また僕はお聞きします。
「ご契約しようといつ決めましたか?」
ここでもいろいろなお答えがかえってきます。
ですが、繁盛店でのお客様へお聞きした場合、
「来る前から、ある程度“やる気”(契約するつもり)でいました」という方がとても多いことに気づきました。
ここになにかヒントがあるようですね。
「ご来店からではなく、お会いする前から勝負はすでに始まっているのです。」
は、やはり間違いないようです。
続きは次回に。
皆さんの“成果”に貢献して差し上げられるように、努力を続けていきます!
日本中に素敵なサロンが、素晴らしい経営者さんが、そして素晴らしいエステティシャンが増えるよう努力を続けていきます!
これからも“負けない№1サロン経営”を広げていきます!
カテゴリー№1サロンを目指す方に↓
http://www.yoshika-shimizu.jp/consulting.html
※コンサルティング・サービスはご希望サロン様多数のためお待ち戴いている状態です。新規サロン様のご契約はしばらくは難しいかと思います。大変申し訳ありません。スポットコンサル、各種セミナー開催のご希望は調整させていただきますので、ご連絡承ります。

