「地域№1サロン」「カテゴリー№1サロン」請負人の清水ヨシカです。
決して負けない“№1エステ経営”実践塾。
エステの経営者の方、これからエステティックサロンの経営を始めようとされている方に読んでいただきたいです。
エステティックサロンの経営、プロデュース、エステコンサルティングを自分自身が実践してきたことから得た経験に基づき書きます。
机上の空論ではありません。
今回は。。。
「理想のエステティシャン その113」
宜しければ前回分もお読みいただければ嬉しく思います。
http://ameblo.jp/c-m-1/entry-11890119364.html
※最初にお断りをしておきます。
これから書くことは正解か不正解とかはありません。あくまでも僕の考えですので。。
少々過激なことを書くかもしれませんが、そこはご容赦ください。
繰り返しています。
“理想のお客様”になる可能性が高い人を集め、“理想のお客様”へと導く ⇒ “創客”
これが、僕のイメージです。
①知って戴く(“注目”して戴く)、②興味を持って戴く必要(“関心”)、③動いて戴く必要、について書かせて戴いています。
「ご来店からではなく、お会いする前から勝負はすでに始まっているのです。」
ここを強調させて戴いています。
ご予約戴いたお客様に対して、前日、あるいは前々日にお電話することをお勧めしています。
ご予約へのお礼…、とは別です。
それはご予約時に行っておくこと。
ご予約日時までに時間がないときは、同じタイミングになってしまうかもしれませんが、前日、前々日に行うのはご予約の確認です。
これをする目的はいくつかあります。
①お客様のためにしっかり準備をして「お待ちしていますよ!」「お会いできることを楽しみにしています!」という心を届ける目的。⇒ ワクワク感をお互いに維持(あるいは上昇)・継続させることが重要。
②万一、ご予約をお忘れになっていたり、日時の勘違いをされている場合、前以て確認させて戴くことで、間違いを正せる目的。⇒
お客様からご連絡戴かずとも、導いて差し上げられた…ということが重要。
③他の予定が入ってしまっていたり、不慮の出来事が起こっていて、ご来店戴くことが難しい状況の場合、こちらからアシストさせて戴く目的。⇒ お客様側からご連絡戴かずとも、導いて差し上げられた…ということが重要。⇒ またお越し戴ける確率を上げておく。
④軽いのノリでご予約されていた場合、軽いノリでキャンセル(この場合は連絡なしのドタキャンが多い)される可能性あり。これを防ぐ目的。⇒ ここでお客様の本気度を確認することが重要。キャンセルされるにしても前以て(この時点で)キャンセルになっているほうが、お店にとってはプラス。⇒ 他のお客様を誘導できる。
⑤気持ちがニュートラル(行きたくないわけではないが、絶対に行こう…とも思っていらっしゃらない)な場合、お電話で“声”でのコミュニケーションをはかり、“ワクワク感”を持って戴く目的。⇒ ご来店へのお気持ちを確実なものにして差し上げる。
などです。
人は声でコミュニケーションを取り、「行きます!」「楽しみにしています!」と言葉で発したならば、自分の言葉通りに行動しよう、自分の言葉が真実なのだ、と考えるのです。
僕は常々、自分のお店のスタッフさん、クライアントさんに、お客様から「言葉を貰って下さい!」とお伝えしています。
お店のスタッフさん 「今日のトリートメントはいかがでしたか?」
お客様 「はい、気持ち良かったです!」
何気ない会話ですが、言葉にして戴くことがとても、とても、とても、大事なのです。
「私は気持ちいいトリートメントを〇〇サロンで、〇〇さんから受けたんだ!」とお客様ご自身の心に刻みつけて戴くこと出来るのです。
この積み重ねって、僕の言う“創客”にはとても重要だと僕は考えているのですが、皆さんはどうお考えですか?
皆さんのサロンの“選ばれる理由”が、それは今通っておられるお客様が知っているものです。
続きは次回に。
皆さんの“成果”に貢献して差し上げられるように、努力を続けていきます!
日本中に素敵なサロンが、素晴らしい経営者さんが、そして素晴らしいエステティシャンが増えるよう努力を続けていきます!
これからも“負けない№1サロン経営”を広げていきます!
カテゴリー№1サロンを目指す方に↓
http://www.yoshika-shimizu.jp/consulting.html
※コンサルティング・サービスはご希望サロン様多数のためお待ち戴いている状態です。新規サロン様のご契約はしばらくは難しいかと思います。大変申し訳ありません。スポットコンサル、各種セミナー開催のご希望は調整させていただきますので、ご連絡承ります。


決して負けない“№1エステ経営”実践塾。
エステの経営者の方、これからエステティックサロンの経営を始めようとされている方に読んでいただきたいです。
エステティックサロンの経営、プロデュース、エステコンサルティングを自分自身が実践してきたことから得た経験に基づき書きます。
机上の空論ではありません。
今回は。。。
「理想のエステティシャン その113」
宜しければ前回分もお読みいただければ嬉しく思います。
http://ameblo.jp/c-m-1/entry-11890119364.html
※最初にお断りをしておきます。
これから書くことは正解か不正解とかはありません。あくまでも僕の考えですので。。
少々過激なことを書くかもしれませんが、そこはご容赦ください。
繰り返しています。
“理想のお客様”になる可能性が高い人を集め、“理想のお客様”へと導く ⇒ “創客”
これが、僕のイメージです。
①知って戴く(“注目”して戴く)、②興味を持って戴く必要(“関心”)、③動いて戴く必要、について書かせて戴いています。
「ご来店からではなく、お会いする前から勝負はすでに始まっているのです。」
ここを強調させて戴いています。
ご予約戴いたお客様に対して、前日、あるいは前々日にお電話することをお勧めしています。
ご予約へのお礼…、とは別です。
それはご予約時に行っておくこと。
ご予約日時までに時間がないときは、同じタイミングになってしまうかもしれませんが、前日、前々日に行うのはご予約の確認です。
これをする目的はいくつかあります。
①お客様のためにしっかり準備をして「お待ちしていますよ!」「お会いできることを楽しみにしています!」という心を届ける目的。⇒ ワクワク感をお互いに維持(あるいは上昇)・継続させることが重要。
②万一、ご予約をお忘れになっていたり、日時の勘違いをされている場合、前以て確認させて戴くことで、間違いを正せる目的。⇒
お客様からご連絡戴かずとも、導いて差し上げられた…ということが重要。
③他の予定が入ってしまっていたり、不慮の出来事が起こっていて、ご来店戴くことが難しい状況の場合、こちらからアシストさせて戴く目的。⇒ お客様側からご連絡戴かずとも、導いて差し上げられた…ということが重要。⇒ またお越し戴ける確率を上げておく。
④軽いのノリでご予約されていた場合、軽いノリでキャンセル(この場合は連絡なしのドタキャンが多い)される可能性あり。これを防ぐ目的。⇒ ここでお客様の本気度を確認することが重要。キャンセルされるにしても前以て(この時点で)キャンセルになっているほうが、お店にとってはプラス。⇒ 他のお客様を誘導できる。
⑤気持ちがニュートラル(行きたくないわけではないが、絶対に行こう…とも思っていらっしゃらない)な場合、お電話で“声”でのコミュニケーションをはかり、“ワクワク感”を持って戴く目的。⇒ ご来店へのお気持ちを確実なものにして差し上げる。
などです。
人は声でコミュニケーションを取り、「行きます!」「楽しみにしています!」と言葉で発したならば、自分の言葉通りに行動しよう、自分の言葉が真実なのだ、と考えるのです。
僕は常々、自分のお店のスタッフさん、クライアントさんに、お客様から「言葉を貰って下さい!」とお伝えしています。
お店のスタッフさん 「今日のトリートメントはいかがでしたか?」
お客様 「はい、気持ち良かったです!」
何気ない会話ですが、言葉にして戴くことがとても、とても、とても、大事なのです。
「私は気持ちいいトリートメントを〇〇サロンで、〇〇さんから受けたんだ!」とお客様ご自身の心に刻みつけて戴くこと出来るのです。
この積み重ねって、僕の言う“創客”にはとても重要だと僕は考えているのですが、皆さんはどうお考えですか?
皆さんのサロンの“選ばれる理由”が、それは今通っておられるお客様が知っているものです。
続きは次回に。
皆さんの“成果”に貢献して差し上げられるように、努力を続けていきます!
日本中に素敵なサロンが、素晴らしい経営者さんが、そして素晴らしいエステティシャンが増えるよう努力を続けていきます!
これからも“負けない№1サロン経営”を広げていきます!
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※コンサルティング・サービスはご希望サロン様多数のためお待ち戴いている状態です。新規サロン様のご契約はしばらくは難しいかと思います。大変申し訳ありません。スポットコンサル、各種セミナー開催のご希望は調整させていただきますので、ご連絡承ります。

