「地域№1サロン」「カテゴリー№1サロン」請負人の清水ヨシカです。
決して負けない“№1エステ経営”実践塾。
エステの経営者の方、これからエステティックサロンの経営を始めようとされている方に読んでいただきたいです。
エステティックサロンの経営、プロデュース、エステコンサルティングを自分自身が実践してきたことから得た経験に基づき書きます。
机上の空論ではありません。
今回は。。。
「理想のエステティシャン その108」
宜しければ前回分もお読みいただければ嬉しく思います。
http://ameblo.jp/c-m-1/entry-11887197502.html
※最初にお断りをしておきます。
これから書くことは正解か不正解とかはありません。あくまでも僕の考えですので。。
少々過激なことを書くかもしれませんが、そこはご容赦ください。
繰り返しています。
“理想のお客様”になる可能性が高い人を集め、“理想のお客様”になって戴く ⇒ “創客”
これが、僕のイメージです。
①知って戴く(“注目”して戴く)、②興味を持って戴く必要(“関心”)、③動いて戴く必要、について書いて参りました。
前回はご来店戴く前に、お客様に“期待感”(ワクワク感)を持って戴くことができていると、他店との差別化が図れるのではないか(その可能性が高くなるのではないか)と僕は考えています。
ご予約やお問い合わせを出来る限りスムーズに導くことはとても大切だと書かせて戴いてきました。
余談です。
メールでのご予約や予約フォームでのご予約は、手軽さという点でお客様にとって評価出来るポイントかもしれませんね。
「電話で話さなくても良い」
ということを望むお客様も多数いらっしゃるでしょうから。
ここのハードルを下げてご予約への煩わしさを軽減して差し上げるということはとても評価出来ると思います。
がしかし、ここで考えなくてはならないことがあります。
このハードルの下げ方を間違うと、“本当の内容や価値を理解せずに、安易な気持ちで予約される方が出てくる”ということが考えられます。
“会話なく、予約出来る”…はお互いにとって“利点”かもしれませんが、お客様との関係性が近くなっていません。
これは予約キャンセルが出やすくなりますし、ドタキャンの温床になる危険があります。
嘘みたいな話ですが、何のお店で、どんなサービスかも良く判らずに、時間が空いたからすぐ行けそうなところを“お試し”で探した!のような方もいらっしゃるようです。
(しかも悪びれることもなく、「私はお試ししか行きません!」とを正直に話す…)
このような方にエステティックサロンにお越し戴く意味が果たしてあるでしょうか。
このようなお客様はエステティックサロンにとって必要なのでしょうか?
例えが悪いかもしれませんが、食品売り場の爪楊枝でさしている“試食ウインナー”をいろんなスーパーを梯子して食べて、本品は絶対に買わない…的な。
また過激なことを書いてしまいました…。
ご予約を取りやすくして差し上げる(導いて差し上げる)ことと同時に、事前にお店のこと、サービスの内容などを知って戴いておくことがとても大切です。
そして繰り返しますが、その時点で「ワクワクさせてあげる」ことが出来ると理想的なわけです。
ではどうすればいいのでしょう??
また引っ張ってしまいました…。
続きは次回に。
皆さんの“成果”に貢献して差し上げられるように、努力を続けていきます!
日本中に素敵なサロンが、素晴らしい経営者さんが、そして素晴らしいエステティシャンが増えるよう努力を続けていきます!
これからも“負けない№1サロン経営”を広げていきます!
カテゴリー№1サロンを目指す方に↓
http://www.yoshika-shimizu.jp/consulting.html
※コンサルティング・サービスはご希望サロン様多数のためお待ち戴いている状態です。新規サロン様のご契約はしばらくは難しいかと思います。大変申し訳ありません。スポットコンサル、各種セミナー開催のご希望は調整させていただきますので、ご連絡承ります。


決して負けない“№1エステ経営”実践塾。
エステの経営者の方、これからエステティックサロンの経営を始めようとされている方に読んでいただきたいです。
エステティックサロンの経営、プロデュース、エステコンサルティングを自分自身が実践してきたことから得た経験に基づき書きます。
机上の空論ではありません。
今回は。。。
「理想のエステティシャン その108」
宜しければ前回分もお読みいただければ嬉しく思います。
http://ameblo.jp/c-m-1/entry-11887197502.html
※最初にお断りをしておきます。
これから書くことは正解か不正解とかはありません。あくまでも僕の考えですので。。
少々過激なことを書くかもしれませんが、そこはご容赦ください。
繰り返しています。
“理想のお客様”になる可能性が高い人を集め、“理想のお客様”になって戴く ⇒ “創客”
これが、僕のイメージです。
①知って戴く(“注目”して戴く)、②興味を持って戴く必要(“関心”)、③動いて戴く必要、について書いて参りました。
前回はご来店戴く前に、お客様に“期待感”(ワクワク感)を持って戴くことができていると、他店との差別化が図れるのではないか(その可能性が高くなるのではないか)と僕は考えています。
ご予約やお問い合わせを出来る限りスムーズに導くことはとても大切だと書かせて戴いてきました。
余談です。
メールでのご予約や予約フォームでのご予約は、手軽さという点でお客様にとって評価出来るポイントかもしれませんね。
「電話で話さなくても良い」
ということを望むお客様も多数いらっしゃるでしょうから。
ここのハードルを下げてご予約への煩わしさを軽減して差し上げるということはとても評価出来ると思います。
がしかし、ここで考えなくてはならないことがあります。
このハードルの下げ方を間違うと、“本当の内容や価値を理解せずに、安易な気持ちで予約される方が出てくる”ということが考えられます。
“会話なく、予約出来る”…はお互いにとって“利点”かもしれませんが、お客様との関係性が近くなっていません。
これは予約キャンセルが出やすくなりますし、ドタキャンの温床になる危険があります。
嘘みたいな話ですが、何のお店で、どんなサービスかも良く判らずに、時間が空いたからすぐ行けそうなところを“お試し”で探した!のような方もいらっしゃるようです。
(しかも悪びれることもなく、「私はお試ししか行きません!」とを正直に話す…)
このような方にエステティックサロンにお越し戴く意味が果たしてあるでしょうか。
このようなお客様はエステティックサロンにとって必要なのでしょうか?
例えが悪いかもしれませんが、食品売り場の爪楊枝でさしている“試食ウインナー”をいろんなスーパーを梯子して食べて、本品は絶対に買わない…的な。
また過激なことを書いてしまいました…。
ご予約を取りやすくして差し上げる(導いて差し上げる)ことと同時に、事前にお店のこと、サービスの内容などを知って戴いておくことがとても大切です。
そして繰り返しますが、その時点で「ワクワクさせてあげる」ことが出来ると理想的なわけです。
ではどうすればいいのでしょう??
また引っ張ってしまいました…。
続きは次回に。
皆さんの“成果”に貢献して差し上げられるように、努力を続けていきます!
日本中に素敵なサロンが、素晴らしい経営者さんが、そして素晴らしいエステティシャンが増えるよう努力を続けていきます!
これからも“負けない№1サロン経営”を広げていきます!
カテゴリー№1サロンを目指す方に↓
http://www.yoshika-shimizu.jp/consulting.html
※コンサルティング・サービスはご希望サロン様多数のためお待ち戴いている状態です。新規サロン様のご契約はしばらくは難しいかと思います。大変申し訳ありません。スポットコンサル、各種セミナー開催のご希望は調整させていただきますので、ご連絡承ります。

