「地域№1サロン」「カテゴリー№1サロン」請負人の清水ヨシカです。
決して負けない“№1エステ経営”実践塾。
エステの経営者の方、これからエステティックサロンの経営を始めようとされている方に読んでいただきたいです。
エステティックサロンの経営、プロデュース、エステコンサルティングを自分自身が実践してきたことから得た経験に基づき書きます。
机上の空論ではありません。
今回は。。。
「理想のエステティシャン その106」
宜しければ前回分もお読みいただければ嬉しく思います。
http://ameblo.jp/c-m-1/entry-11885937312.html
※最初にお断りをしておきます。
これから書くことは正解か不正解とかはありません。あくまでも僕の考えですので。。
少々過激なことを書くかもしれませんが、そこはご容赦ください。
繰り返しています。
“理想のお客様”になる可能性が高い人を集め、“理想のお客様”になって戴く ⇒ 創客
これが、僕のイメージです。
①知って戴く(“注目”して戴く)と②興味を持って戴く必要(“関心”)、
前回は③動いて戴く必要、について書いて参りました。
“関心”が冷めないうちに、電話をしていただいたり、メール、予約フォームから申し込んで戴いたり…することです。
ここで、一旦間を置かれてしまうと、意識下の優先順位が下がり、時間が経つごとに、記憶から薄れてしまいます。
「あっ!、私が選ぶべきお店はここかも!?」と感じて戴いたならば、すぐに行動して戴く(電話やメール、問い合わせフォームなどで)ことに意識を置いておく必要があります。
その意識を持って、ツールを作ることはとても大切です。
サービスの提供期間、締切を必ず記載する。
「〇〇月〇〇日まで有効」
サービスを提供出来る人数枠を記載する。
「先着〇〇名様」「1日〇〇名様限定」など。
現在の人気ぶりをご説明する。
「ご予約がお取りできない場合が増えています。その際はキャンセル待ちの枠をご用意させて戴きます」
それでも、すぐには行動して下さらないお客様もおられますね。
その場合は、そのツールをまたご覧いただけるように工夫をしたりします。
チラシなどであれば、すぐに捨てられないように(忘れられないように)工夫出来ないか?
優待券などであれば、財布に入れやすいサイズに工夫出来ないか?
HPであれば、「ご予約はこちらから!」というボタン(問い合わせフォームや電話番号)を増やす。
「〇〇で検索!」という記憶に残りやすいフレーズを使い、至るところに記載する。
など、お客様が行動して戴きやすいようにアシストして差し上げる意識が必要になりますね。
前回書かせて戴いた通り、お客様を心地良く導いて差し上げる意識は、“お会いする前”から持っておく必要がありますし、そのような意識を持っているお店に対し、お客様は“期待感”を持ってお越し戴けるのだと思うのです。
お客様に、この“期待感”を持って戴いておくことが、凄く、凄く、物凄く大切なのです!
皆さんのお店は、ご来店前のお客様に“期待感”(ワクワク感)を持って戴いていますか??
続きは次回に。
皆さんの“成果”に貢献して差し上げられるように、努力を続けていきます!
日本中に素敵なサロンが、素晴らしい経営者さんが、そして素晴らしいエステティシャンが増えるよう努力を続けていきます!
これからも“負けない№1サロン経営”を広げていきます!
カテゴリー№1サロンを目指す方に↓
http://www.yoshika-shimizu.jp/consulting.html
※コンサルティング・サービスはご希望サロン様多数のためお待ち戴いている状態です。新規サロン様のご契約はしばらくは難しいかと思います。大変申し訳ありません。スポットコンサル、各種セミナー開催のご希望は調整させていただきますので、ご連絡承ります。


決して負けない“№1エステ経営”実践塾。
エステの経営者の方、これからエステティックサロンの経営を始めようとされている方に読んでいただきたいです。
エステティックサロンの経営、プロデュース、エステコンサルティングを自分自身が実践してきたことから得た経験に基づき書きます。
机上の空論ではありません。
今回は。。。
「理想のエステティシャン その106」
宜しければ前回分もお読みいただければ嬉しく思います。
http://ameblo.jp/c-m-1/entry-11885937312.html
※最初にお断りをしておきます。
これから書くことは正解か不正解とかはありません。あくまでも僕の考えですので。。
少々過激なことを書くかもしれませんが、そこはご容赦ください。
繰り返しています。
“理想のお客様”になる可能性が高い人を集め、“理想のお客様”になって戴く ⇒ 創客
これが、僕のイメージです。
①知って戴く(“注目”して戴く)と②興味を持って戴く必要(“関心”)、
前回は③動いて戴く必要、について書いて参りました。
“関心”が冷めないうちに、電話をしていただいたり、メール、予約フォームから申し込んで戴いたり…することです。
ここで、一旦間を置かれてしまうと、意識下の優先順位が下がり、時間が経つごとに、記憶から薄れてしまいます。
「あっ!、私が選ぶべきお店はここかも!?」と感じて戴いたならば、すぐに行動して戴く(電話やメール、問い合わせフォームなどで)ことに意識を置いておく必要があります。
その意識を持って、ツールを作ることはとても大切です。
サービスの提供期間、締切を必ず記載する。
「〇〇月〇〇日まで有効」
サービスを提供出来る人数枠を記載する。
「先着〇〇名様」「1日〇〇名様限定」など。
現在の人気ぶりをご説明する。
「ご予約がお取りできない場合が増えています。その際はキャンセル待ちの枠をご用意させて戴きます」
それでも、すぐには行動して下さらないお客様もおられますね。
その場合は、そのツールをまたご覧いただけるように工夫をしたりします。
チラシなどであれば、すぐに捨てられないように(忘れられないように)工夫出来ないか?
優待券などであれば、財布に入れやすいサイズに工夫出来ないか?
HPであれば、「ご予約はこちらから!」というボタン(問い合わせフォームや電話番号)を増やす。
「〇〇で検索!」という記憶に残りやすいフレーズを使い、至るところに記載する。
など、お客様が行動して戴きやすいようにアシストして差し上げる意識が必要になりますね。
前回書かせて戴いた通り、お客様を心地良く導いて差し上げる意識は、“お会いする前”から持っておく必要がありますし、そのような意識を持っているお店に対し、お客様は“期待感”を持ってお越し戴けるのだと思うのです。
お客様に、この“期待感”を持って戴いておくことが、凄く、凄く、物凄く大切なのです!
皆さんのお店は、ご来店前のお客様に“期待感”(ワクワク感)を持って戴いていますか??
続きは次回に。
皆さんの“成果”に貢献して差し上げられるように、努力を続けていきます!
日本中に素敵なサロンが、素晴らしい経営者さんが、そして素晴らしいエステティシャンが増えるよう努力を続けていきます!
これからも“負けない№1サロン経営”を広げていきます!
カテゴリー№1サロンを目指す方に↓
http://www.yoshika-shimizu.jp/consulting.html
※コンサルティング・サービスはご希望サロン様多数のためお待ち戴いている状態です。新規サロン様のご契約はしばらくは難しいかと思います。大変申し訳ありません。スポットコンサル、各種セミナー開催のご希望は調整させていただきますので、ご連絡承ります。

