「地域№1サロン」「カテゴリー№1サロン」請負人の清水ヨシカです。

決して負けない“№1エステ経営”実践塾。

エステの経営者の方、これからエステティックサロンの経営を始めようとされている方に読んでいただきたいです。
エステティックサロンの経営、プロデュース、エステコンサルティングを自分自身が実践してきたことから得た経験に基づき書きます。
机上の空論ではありません。


今回は。。。


「理想のエステティシャン その105」




宜しければ前回分もお読みいただければ嬉しく思います。

http://ameblo.jp/c-m-1/entry-11884783999.html




※最初にお断りをしておきます。


これから書くことは正解か不正解とかはありません。あくまでも僕の考えですので。。


少々過激なことを書くかもしれませんが、そこはご容赦ください。





繰り返しています。



“理想のお客様”になる可能性が高い人を集め、“理想のお客様”になって戴く ⇒ 創客



これが、僕のイメージです。



①知って戴く(“注目”して戴く)と②興味を持って戴く必要(“関心”)まで書いて参りました。




何かしらのツールやインターフェイス(接点)で、お店のことを知って戴きます。⇒①


全てここからです。


これが無いと最終的に繁盛店にはならない訳ですね。





そして、そこで興味・関心を持って戴きます。⇒②


ここで大切なのが
インパクト、そして“どなたにお越し戴きたいのか?”を明確にしておくがとても大事だということです。


「あっ!私に言ってるわ!!」


「あっ!私が選ぶべきお店はここかな!?」



と思って戴くためです。






そして次に、


③動いて戴く必要があります“関心”が冷めないうちに…。


電話をしていただいたり、メール、予約フォームから申し込んで戴いたり
…ですね。


あっ!、私が選ぶべきお店はここかも!?」と感じて戴いた“まだ見ぬお客様”がおられます。




その方がもし、
見えていたら(目の前におられたら)皆さんは何とお声がけなさいますか?







「チラシのここに電話番号がありますから、ここにお電話して下さい」


とか、


「このホームページのここに予約フォームがありますから、クリックして…必要事項をご記入の上…」


など…とお声がけされるでしょう。





でも、そのお店が皆さんのお店なのであれば、


そのお客様が“見えている”のなら、




「ご関心を持って戴いてありがとうございます。ご予約お取りいたしましょうか?ご希望は…」




とお声がけされるのではないでしょうか?


“まだ見ぬ”(目の前におられない)お客様を導いて差し上げることはとても難しいことなのかもしれません。





目の前におられれば、表情や言葉で「何をお考えでいらっしゃるのか?」を洞察することができます。


見えていないお客様を導いて差し上げるためには、チラシやホームページなどのツールやインターフェイス(接点)の中で工夫が必要になりますね。


「お問い合わせはこちらまで!!⇒06-63〇〇-〇〇〇〇


と、アシストして差し上げることもとても大事です。ただ電話番号を表示するだけではなく…です。




これも
ホスピタリティと言えるかもしれません。


“まだ見ぬお客様”を心地良く導いて差し上げる



ここに気が遣えるお店って素敵ですよね!









続きは次回に。





皆さんの“成果”に貢献して差し上げられるように、努力を続けていきます!



日本中に素敵なサロンが、素晴らしい経営者さんが、そして素晴らしいエステティシャンが増えるよう努力を続けていきます!








これからも“負けない№1サロン経営”を広げていきます!


カテゴリー№1サロンを目指す方に↓
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※コンサルティング・サービスはご希望サロン様多数のためお待ち戴いている状態です。新規サロン様のご契約はしばらくは難しいかと思います。大変申し訳ありません。スポットコンサル、各種セミナー開催のご希望は調整させていただきますので、ご連絡承ります。


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